UnNews:訃報
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ご注意
2023年編集
- 9月15日
- つる姫が三途の川にじゃ~っと流される。
- 9月13日
- 9月8日
- 8月23日
- 21世紀の雷帝のご馳走から汚れ仕事まで請け負っていたスキンヘッドのオッサンがロシア国内を飛行機で移動中にミサイルに撃ち落とされる。どう見ても粛清です。本当にありがとうございました。
- 40年以上も冤罪で苦しめられた桜井昌司が先に逝っていた杉山卓男ともども閻魔庁でガイ者ともども真犯人を追及する法廷に臨むことに。
- 8月14日
- 7月30日
- 北海道の山奥で道民を試していたヒグマドンが役場勤めのマタギにやっとのことで仕留められる。流石に開拓時代の様に人を喰らうことは無かったが、実害を被った酪農家の恨み骨髄とばかりに早速人間様の胃袋に収まった由。
- 7月24日
- 無惨にも虐殺されたマルタたちに懇願されて森村誠一があの世へと取材に向かうが、その前に閻魔庁で審理中の731部隊の面々の裁きに証人として呼ばれる可能性大。
- プロ入り後の打者転向、スポーツマンNo.1決定戦2004制覇、巨人退団時には「プロ野球戦力外通告」の密着のもと西武移籍と、記録よりも記憶に残りまくった男・三浦貴は、来世で更なる逸話を紡ぐようだ。
- 7月18日
- 遡ること4年前、野球の神様に魅入られて鳴尾浜で奇跡を起こしたタテジマの背番号24は、真の野球の神様になるべく、その身許で修業を始めた…
- 7月12日
- 日本一有名なLGBTQ系列のタレントにして自身の名を冠した王国の長でもあるりゅうちぇる氏、あまりにも特殊な性別を持つ人への風当たりの強さに疑問を持っていたら、平和な国より招待状を受け取り移動してしまう。王国や家族のことはどうするというのか…
- 7月9日
- 6月27日
- アメリカはミネアポリスで白人警官が黒人を分縛ってイワセた件から3年。フランスはパリ近郊で地中海を越えてやって来たシングルマザーの息子がフランス的でないと警官にイテコマされ、連日連夜フランス中が炎上状態に。大西洋の向こうばかりか大陸の反対側でも、日頃はヨーロッパの綺麗事とやらに苦虫噛み潰しているウヨがざまぁないとニヤニヤ。
- 6月16日
- 6月12日
- 6月9日
- 6月6日
- 5月28日
- 5月19日
- 5月18日
- 5月17日
- 5月15日
- 綺麗事を言うのは止めてミクロの損得勘定だけ考えろと言い切ったロバート・ルーカスがそのエゴイズムを神の審判に委ねることに。フリードマンやハイエクを知っていても、ケインズを葬った反革命の旗手だったこの人を知らない人は多いと思われ。
- 4月12日
- 4月5日
- ムツゴロウさんの動物王国が天国にも開園。早速園長は先に待っていた動物たちに挨拶を済ませ、龍や獅子や天馬・麒麟・鳳凰など霊獣たちにヨシヨシしている模様。
- 4月1日
- 超人ハルク、地上に向かったソラ・ハレワタールの代わりに、スカイランドのヒーローとして招聘される。四月馬鹿であってほしかった。
- 3月28日
- 3月24日
- 未知の怪獣に苦戦する帰ってきたウルトラマンを救うべく、歴代ウルトラマンにスペシウム光線を教えた飯塚定雄師匠がウルトラの星に飛ぶ。奮戦の甲斐あって無事に怪獣を撃破し、ウルトラの星の光線指導教官に着任することに。
- 3月22日
- ウルトラマンに変身し、これまで幾多もの大怪獣を駆逐していった郷秀樹が別世界に大怪獣が出現したという若い女神からの一報を受けて旅立った。なお地球防衛の役目はその2日後に劇場版が公開された同じ会社の仲間に託す模様。
- 3月9日
- 8mmビデオが半世紀以上経て誰もが写せるどころかプロレベルのコンテンツまで作れる様になる中で、「私にも写せます」と言っていた保守ピタルのおばさんがこの世の舞台から退場。
- 遥か東方の島国での反カルトの義挙に触発されたのか、ドイツでエホバの証人元信者の男が格闘技と輸血の大事さを思い知らせてやろうと王国会館に乗り込んで血祭を開催。なお当人は祭の挙行後にさっさと自分から主の審判に臨んだ。
- 3月5日
- 「あぁ、私は嬉しい!また皆さんと共に歩めるとは……」と言い終わる間も無く、木村貴宏が光になってCの世界へと昇る。
- 3月3日
- 野良犬をぶっ殺したり病院での遺体を扱ったりというのを文学の題材とした大江健三郎、曖昧な日本に別れを告げる。
- 3月2日
- 古今東西の名だたる有名人や権力者や偉人を霊的な能力で呼び出していた大川・エル・ア・カンターレ・隆法、自分が霊的な能力で呼び出される立場になったことが判明。ちなみにあの世では何故か勝手に呼び出された面々がクレームつけに待ち受けてるとかいないとか。ちなみにこの日は良きライバル麻原彰晃の誕生日だったという。
- 2月24日
- 沖縄をめぐるぴーをすっぱ抜いて刑事案件にされた元新聞記者が死去。早速閻魔庁から時の総理大臣やその密使など当事者の審問のための証人に呼ばれるが、本人としては刑事案件の切っ掛けを作った22日前におっ死んだ元・社会党のプリンスにコトの真意を問い質したい様子。
- 2月22日
- 2月16日
- 2月15日
- 2月14日
- 2月13日
- 2月11日
- 弟ともども兄弟で観客を熱狂させた熱情派投手・入来智、突如として閻魔軍団で現役復帰。あまりに唐突なその顛末から、冥府での近鉄バファローズ再結成を推し進める名将・仰木彬による暗黒魔術に起因する可能性が指摘されている。
- 2月5日
- ネット民から散々「氏ね」と書かれたり夜神月に次ぐデスノーターに仕立てられたりしてきた日本一有名な三歳児、中の人が天に召され、さすがのネット民も沈黙。それでもなお放送開始以来頑張っているサザエさんの中の人のしぶとさよ。
- 2月2日
- 1月29日
- 1月27日
- 1月24日
- 1月13日
- 1月12日
- 1月11日
- 1月7日
2022年編集
- 12月31日
- 猊座を退かれて久しいベネディクト16世が主の身許へと召されるも、肝心のカトリックで問題になってるジェンダーやらLGBTやらア〜ン♥♥やらアッー!やらは年を越しても今の教皇に事後処理が押しつけられた格好。
- 12月29日
- 12月28日
- 12月25日
- 12月15日
- 12月14日
- 毎週月~土曜日朝8時からNHK総合テレビで放送中の連続テレビ小説『舞い上がれ!』のパクリ元『イカロスの娘』の原作者・御厨さと美、コスモゾーンの彼方へフライト。
- C-C-Bのボーカル兼ドラムス・笠浩二がリーダーに次いで冥府の事務所に移籍。現世に残された者たちのTragedicが止まらない。
- 12月12日
- 12月10日
- 12月6日
- 11月30日
- 11月28日
- 警視庁七曲署冥府支部にラガー刑事が新たに単身赴任。後日、家に残してきた夫人から「潮風をすり抜け スケートボードに乗って迎えに行く 待ってておくれ」との伝言が届いたとのこと。
- 11月27日
- 日本に移住したコリアンの実態をリアルに描いた映画監督の崔洋一が、今度は冥土に移住したコリアンの様子を描いた映画を制作開始。月はどっちに出ている?
- 11月24日
- 佐川一政、閻魔大王から「好きなだけ人肉が食える天国に送ってやろう」と言われぬか喜びするも、実は十六小地獄に送られ、自分の身体からちぎり取られた肉を飽きるほど食わされる。
- 11月21日
- 握菱テッサイ、メガトロン、ヨゴシマクリタイン、タウ・ザントが現世で様々な邪知暴虐を働いたことを理由に女神により異界へ導かれるも、そちらでも大暴れをして大混乱に陥っている模様。ここは桜木花道か流川楓の出番?
- 11月19日
- 初代グリーンレンジャー、自分を操っていたリタを追ってあの世で一人で戦う事に。
- 11月15日
- 11月12日
- 11月11日
- てなもんや三度笠の珍念が2年前にあんかけの時次郎の下へビビーンとついて行ったことが判明。ここ最近は芸人として出てなかったことから、今頃になって訃報が明らかになったのも当たり前田のクラッカー。
- マサカリ投法の申し子・村田兆治、早朝に行われた閻魔軍団戦に先発するも凄惨な大炎上ノックアウトを遂げる。試合後、閻魔監督はかつて村田が記録した最多暴投と先日の空港での騒動について、監督自ら直々に裁くことを表明。
- 10月30日
- ハロウィン最中のソウルは梨泰院で吸血鬼アーカードが死霊の波を起こして150人以上の人命を食らった模様。ナチスの残党だったデブの少佐が滅せられて数十年、今度は北のアカどもと一戦挑む模様。
- 過去に掲載雑誌10冊、出版社3社を葬った超人ロック、遂に作者まで葬ってしまう。
- 10月25日
- 10月19日
- 10月6日
- 10月5日
- 10月2日
- 10月1日
- 46年前に壮絶な泥仕合の末引き分けに終わった燃える闘魂VS蝶・蜂・蟻のスペシャルマッチが、閻魔大王の計らいで再び実現する見込みに。また、現世では終ぞ実現しなかった東洋の巨人とのシングルマッチも計画されているとの情報も。なお金網デスマッチの鬼も生前の遺恨に決着をつけんと試合を希望するも「お前らは3人がかりでようやく勝てたんだから後の2人が冥土に来るまで待ってろ」との由。
- 9月30日
- 9月29日
- 天国のカフェにて、メニューに「超巨大カステラ」が一品追加される。
- 9月23日
- 9月17日
- 9月10日
- NHK教育の『できるかな』の放送中は一度もしゃべらなかったのっぽさんが物理的に物言わぬ体になっていたことがわかり、かつての少年少女たちがせめて一度くらいは肉声を聞きたかったと涙を流す。ん?最終回?なにそれ?
- 9月8日
- 一昨日に3人目の女性総理と接見したばかりのエリザベス2世が崩御あらせられる。かの大英帝国を築き上げた女王よりも長く君臨はしたものの皮肉にも大英帝国の衰退を目の当たりにした70年だった。
なおかの元森羅万象担当大臣の国葬とスケジュールが被るかは定かではないが、弔問外交の場としては矢張り女王陛下のお弔いの席が選ばれる公算が大とのこと。
- 8月30日
- 冷戦終結から30年以上、ペレストロイカも忘れられグラスノスチも風前の灯・今やスパイ上がりの雷帝が偉大なるルーシを復活させようと隣国を血祭りに挙げている最中、祖国を衰退させた敗北主義者がひっそりと世を去る。
- 8月24日
- 8月20日
- 8月17日
- 8月13日
- 8月11日
- 8月7日
- 『機動武闘伝Gガンダム』のOPで知られるシンガーソングライターの鵜島仁文が大空を高く羽ばたき、地の果て照らす輝く光りとなる。
- 8月1日
- ニコチャン大王と総長ガイナモが意気投合し天国征服に出発。しかし、天国に着くなり下界の事をチタマと呼ぶかチーキュと呼ぶかで喧嘩に発展した模様。
- 7月30日
- 7月8日
- 7月7日
- 7月6日
- 世界を震撼させしマフィア一家の長男ソニー、早々と後継者候補から脱落させられるという原作での自身の扱いにブチギレて憤死。
- 7月4日
- 萌え化されたサラブレッドに飽き足らなかったコウタロー、伝説の名馬がいる天国へと走り去った。
- 突っ張らないハイスクールロックンロールが主流となり、突っ張るハイスクールロックンロールという古典芸能を続けていた横浜銀蝿のリーダーの肺が終焉を迎える。
- 7月2日
- 6月27日
- 「ボへミアン」で一世を風靡した葛城ユキ、冥府への放浪に発つ。
- 6月23日
- 6月11日
- パリ最高の大泥棒と言われた怪盗グランディス・グランバァ氏が天の神様が保有する宝石を盗もうと気球に乗って出発。なおグランディス氏はパリ万博の年に28歳だったので、御年160歳での大往生であった。
- 6月8日
- 5月25日
- JR東海のドンが、悲願だった中央アルプスをぶち抜くリニア中央新幹線が走るのを目にすることなく死去。あの世では
工事を妨害しまくった私怨からしぞーかを冷遇しまくったとして、狸親父の東照神君がお待ちかねのご様子。
- 5月14日
- 5月12日
- 5月11日
- 上島竜兵が中有の旅に発ったと聞いて、釜茹で地獄で「押すなよ!押すなよ!」とフェイントかけた挙げ句に「早く入れよ!」と突き落とした閻魔様や阿弥陀様に「殺す気か!訴えてやる!!」とクレーム出すのではと鬼どもが気が気でない様子。最後はチューして和解した模様。
- 5月3日
- 渡辺裕之、齢70を前にして精も根も尽き果つ。ファイト!イッパーツ!!も老いには効なし。
- 5月1日
- かつて日本代表監督を務めるも、「本当は監督じゃなくて通訳の手柄じゃねーの?」とその手腕を疑われていたイビチャ・オシムが、冥界リーグの監督へと招聘され、閻魔大王の監視のもと、その本当の手腕を問われることに。
- 4月22日
- お~ま~え~は~ア~ホ~か~と聞こえたという声が多数報告。新型コロナウイルスとウクライナ侵攻が重なる中で碌な対処も出来ない現状への恨み節か。
- 4月19日
- 4月16日
- 4月8日
- 正義超人界の知恵袋・ミート君がロビンマスク、ラーメンマン、ブロッケンJr.らの待つ超人殿堂入りを果たす。キン肉マン曰く「今まで長い間よくがんばってくれたのぅ、ミート。わしとテリーはわだまだ頑張るぞ」との事。
- 4月7日
- 藤子不二雄Aが、あまりにブラックな漫画を描いたとして地獄送りになるが、自分をいじめた連中に対し「うらみ念法」で壮絶な復讐を図ったため、閻魔大王もこれはたまらんと天国行きに。
- やさしい言葉で仏教をネタにしていた宗教評論家のひろさちや、極楽往生するも仏教が目指していた解脱は叶わぬ模様。
- 4月6日
- ロシアのプッツン親父ウラジーミル、死去との報。だが今では同じウラジーミルでも国のトップをはじめ国中がプッツンしている連中に支配されている様なもんだし。
- 3月27日
- 3月24日
- 松田寛夫、天国で自分が脚本を手がけたバイオレンス映画を上映するという大罪を犯す。
- 3月14日
- ゴジラによる世界初の襲撃に遭遇した尾形秀人が、現代社会での生活を終えて異世界へ転移。既にそちらで活躍している芹沢大助や山根恭平と再会し「日本は最早まともな怪獣映画すら作れなかった、次回作も酷く怪しい」・「我が国を襲ったゴジラは、アメリカにおける模造品の宣伝材料にされている」と並々ならぬ憎しみを吐露している模様。
- 3月3日
- 時刻表愛読者として名高いミステリー作家が人生の終着駅に着いて、あの世への無限列車の乗客に。その終点では名探偵キャサリンの作者がお出迎え。
- ウクライナ軍の一兵卒、ロシアの将軍の射殺に成功。それこそホントだったらシモ・ヘイヘ並みの狙撃の腕前ということで、ひょっとしたら世界最強の男が何処からか依頼を受けたと噂される。
- 3月2日
- もはや失われた日本の原風景を描いた原田泰治、自らもその原風景の中の住民に。
- 2月27日
- 2月20日
- 2月17日
- イエィ!俺が今日、天国に行く時、弟は地獄で、父さんは両国で、母さんは中国だった。わっかるかなぁ~ わっかんねぇだろうな~
- 2月9日
- 2月5日
- 2月2日
- 2月1日
- 1月10日
- 南波高校 校歌斉唱「おれが死んだ~らよ 三途~の 川~でよォ 鬼をあつめ~て 野球~する ダンチョネ~」
- 1月1日
- 朴正煕と全斗煥に支配されていた国から『韓国からの通信』を発信した池明観が天に召される。先に召された2名の閻魔大王の法廷での証人となる予定。
- ライスシャワーがミホノブルボンの無敗クラシック三冠達成を阻止した第53回菊花賞(1992年)の最後の生き証人となっていたキョウエイボーガンが、かつて自分を駄馬と罵った大川慶次郎を蹴るため、ついでにかつてのライバルに逢うために天へと旅立つ。