道路交通法
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道路交通法(どうろこうつうほう、昭和35年(1960年)6月25日法律第105号)は、桜田門組が一般市民に因縁をつけるために、治安維持法(昭和20年廃止)に代わる口実として制定された、無茶な法律である。
概要編集
表向きは「道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする」と謳っているが、実際は一般市民に喝上げを行うための言いがかりを目的としている。
この法律を遵守することは不可能であり、すべての一般市民は悪意無しにこの法律を破ってしまう。本来、法律においては犯行が故意でなければ罪が軽減されるはずだが、道交法違反の場合は悪意はなかったと主張しても、組の人に「違反は違反だから~♪」と言われ、関係なく喝上げマニュアルに記載された額の満額の喝上げが遂行される。まるで、「ホントにお金ないんです。勘弁してください。」「うるさいボケ。早く金を出せ。」といった不良の喝上げさながらである。
使用例編集
ケース1編集
大型トラックの後ろを原付で走っていて信号が見えず、トラックについていくと赤信号だった時
組員「今、信号赤だったよねー。見えなかった?」
善良市民「はい、トラックの陰で見えませんでした。」
組員「車間距離を十分にとらないと危ないよねー。もし急ブレーキ掛けられると、君死んじゃうよー。」
善良市民「いや、交差点手前でトラックが追い越してきて、信号が見えませんでした。」
組員「でも、違反は違反だから~♪。ここにサインしてねー。」(子3役6000円)
ケース2編集
慣れていない土地で、7 - 9時通行禁止の道に迷い込んだとき
組員「この時間、ここ通行禁止だよー。免許見せてー♪」
善良市民「えっ!?カーナビの言うとおりに来たのに…。それに、ここ通るの初めてで…。」
組員「まぁ、違反は違反だから~♪。じゃあここにサインしてー。」(親2役7000円)
ケース3編集
4車線で60km/h制限の道路が、急に50km/h制限になるが、周りは相変わらず80km/hぐらいで流れている時
組員「君~、飛ばしすぎだよー。何キロでてたー?」
善良市民「周りの流れにのってただけです。何か悪いですか?」
組員「でも、違反は違反だから~♪。はい、免許証みせてー。」(親満貫18000円)
ケース4編集
乗る前に点検したが、走行中にテールランプが切れたとき
組員「危ないなー、テールランプ切れてるよー。」
善良市民「本当ですか?いつも点検してるんですけどね…。」
組員「まぁ、違反は違反だから~♪。はい、免許証m(ry」(親2役7000円)
ケース5編集
2006年3月3日午後2時30分頃、高知県高知市(事故当時は吾川郡春野町)で道路左側のレストラン駐車場から出てきたスクールバスが国道56号の交差点を右折しようとしたところ、県警交通機動隊の巡査長が運転する白バイと衝突し、白バイに乗っていた巡査長(当時26歳)が胸部大動脈破裂で死亡したとき
組員「左右の確認もせず、道路を横断して右折するなど悪質極まりない。」
容疑者「白バイがサイレンも鳴らさず、猛スピード(約100km/h)で突っ込んできたんです。」
組員&検察官&裁判官「警察が道交法違反をするわけないだろ。常に警察官は無罪なのだww」(もちろん役満、むしろダブル役満)
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
その他、恫喝にあうケースは無限にある。ただ、いずれの場合も善良な市民は無意識のうちに罪を犯していることが多い。また若い人や怖い人が故意に違反している事が多いが、彼らを摘発するといろいろ面倒なので事なかれ主義の末端組員たちは見て見ぬふりをする。
実態編集
本来、道交法が遵守するのがきわめて困難であるのは、不審者摘発などの平和利用のためであると考えられる。治安維持法は反国家分子の摘発のためであったが、道交法はその理念を受け継いだものと思われる。
ところが、使用例で述べたように、実態は善良な一般市民に無理な因縁をつけ、効果的に喝上げするために使われている。国家権力を笠に着て、改造のない普通の車、特に2000cc以下や原付をメインで狩ったり、大学前で大学生をカモにするなど、反抗せずにお金を出しそうな親国家的な善良市民を恫喝しているだけで、治安の維持には全く貢献していない。
しかしながら、この喝上げによって得た上納金はお国を通して地方自治体に交付され、すべて信号機、道路標識、横断歩道橋などの交通安全施設の設置に使われるので良心のある人は文句は言えない。つまり、道交法による取締りによってあなたやあなたの大切な人の命を守っているというわけである。 信号や道路標識の設置にはちゃんと予算が組まれてるのでは?とかバンピーが考えるこたぁないんだよ。
対策編集
使用例から分かるように、道交法を守りきるなど到底不可能であるが、しかしお巡りさんは有無を言わさず取り締まってくる。累進制でない反則金制度は貧乏人の財布には大打撃であるため、何とかして喝上げを回避したい。そのための具体策を以下に示す。
- 正式裁判に持ち込む(ということにする)
- 日本国憲法に定められている、裁判を受ける権利を主張する。青切符で起訴される可能性は宝くじで1000万円当てるより低い。赤切符でも、累積で違反が溜まってなければ、被疑者がホリエモンくらい警察に睨まれている人で無い限り起訴されることは無い。せいぜい警察でも窓際にいるひとから、「お金払ってくださいよう。」と情けない声で電話がかかってきたり、小汚い茶封筒で出頭命令のようなものがくるくらい。出頭命令も「用事があるからいけない、行ける日連絡するよ。」とか警察に伝えてのらりくらりやってりゃ、三年で時効成立。よって反則金も払う必要なし。馬鹿な組員でも、面倒くさい事は嫌うので、こういう従順でない被疑者から金をとるより、他の犯罪者をでっち上げたほうが楽に儲けられる事ぐらいちゃんとわかっている。
- ひたすら謝る
- 組員とて1人の人間である。同情を誘えば何とかなるかもしれない。「初めてなんです」や「私が悪かったです」とひたすら言い続け、サインを拒否しよう。被疑者が若くてそれなりの美貌の女性(組員の趣味しだいで男性)の場合に限り成功する確率は否定できない。雀荘でも初心者ならチョンボを見逃してもらえると本気で信じているアマちゃんは、ぜひ試してみよう。ダメだだったら正式裁判に持ち込む(ということにする)。
- 日本語を話さない
- 末端組員は基本的に日本語しか話せない。そこでフランス語や、アラビア語、スワヒリ語など、どうしようもない言葉で日本語がわからない旨を申し立てると見逃してくれるかもしれない。組は取りやすいところからしか取らないのである。
- これを応用し、精神錯乱で正常な判断ができない状態を装う人もいる。しかしこれは道交法の本来の目的から考えて両刃の剣であるのでお勧めできない。精神錯乱を演じた場合、その場でパトカーでもない謎の白いワゴンに乗せられ、警察提携の精神病院で誤診され、保護室と言う名の呼んでも誰も来てくれない部屋に正気に戻るまで閉じ込められる。措置入院という、市までグルだった。という事を知り一生戦えないようにされる。
- 振り切る
- 赤い皇帝や北欧の酔っ払い並のドライビングスキルを持っているならば、追手から逃げきるのもありである。しかし追いかけっこの途中で事故を起こした場合、役が跳ね上がってしまうのでやめた方がいい。また、あなたの社会的立場によっては大変なことに発展してしまうのでリスクが高すぎる。ただし大学の構内に入ってしまえば逃げ切れる可能性が高いので、場所によっては有効な技である。
- わいろを渡す
- お巡りさんはいくら取り締まっても自分の懐に直接お金は入ってこない。そこでわいろを持ちかけ、末端組員を低額で買収し、ダメージの軽減を狙う。しかも失敗しても笑ってごまかせばダメージは増えない。成功したらmixiで自慢しよう。
関連項目編集
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