「ギリシャ」の版間の差分

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「歴史」追補、「マケドニア」新設
(「歴史」加筆)
(「歴史」追補、「マケドニア」新設)
 
===アレクサンドロス大王の出現===
紀元前330年代、[[アレクサンドロス大王]]が東方遠征を始めるとギリシア世界は一気に広がった。西は[[エジプト]]、[[メソポタミア]]、[[ペルシア]]を経て[[インド]]のインダス川流域まで広大な領域を征服したのである。世界帝国の出現だった。時にアレクサンドロス弱冠32歳(!)、あまりの連戦連勝ぶりにウハハハハという声も上げたであろう。支配下でヘレニズム文化が栄える。アレクサンドロスのおかげでギリシアは世界大国になったために、今でも彼を英雄視する人は絶えない。前記の『シヴィライゼーション』シリーズでもギリシア文明に立ったときの主人公に設定され、国家英雄の扱いである。もっとも、アレクサンドロスはギリシア系と言っても、[[ポリス]]の外側、辺境にあるマケドニア出身だったのでギリシア人たちは「あの田舎小僧が・・・」と言う人も少なくなかったらしい。
 
==バトルロワイアル==
 
== 国際的な立場 ==
===トルコ===
ギリシャが一番憎んでいる相手は'''トルコ'''であり、ギリシャとトルコは自他共に認める犬猿の仲といえる。歴史的にもやり合っており、両国の溝は非常に深い。トルコも[[ロシア]]先輩を連れてギリシャを揶揄ったりするものだが、対してギリシャは[[セルビア]]や[[ハンガリー]]を連れてトルコをおちょくっている。またギリシャはバルカン半島に位置しており、数十年前の'''バルカン大喧嘩'''では特に何もいうことなくよそ見をしていたが、今となってはセルビアと仲が良く、セルビアの絶縁相手である[[クロアチア]]とも曖昧ながらうまくやっているといえる。この喧嘩においてはギリシャは近いくせにうざったいヤツであるが、第三者なので許されている。またドイツの傀儡なのでEUに所属はしているが、正味どの国にも気にされる存在ではなく、ハンガリーとともに浮いた存在として、中国とべったりくっついている。これについてはアメリカもダンマリであり、大統領すら地図を探してもギリシャを見つけられないらしい。
===マケドニア===
ギリシャの北隣りにマケドニア国という国家があるのだが、国民的英雄アレクサンドロス大王の出生地が古代マケドニアとされていることもあり、このマケドニアとギリシャ国マケドニア州との間で、出生地を巡って「'''アレクサンドロスはウチだ!'''」「'''いやマケドニア州だ!'''」という口論が絶えない。マケドニアの首都スコピエと、アテネにアレクサンドロス大王の銅像が建立されているのだが、それが上野の西郷さん像(着流し)と鹿児島の西郷隆盛像(軍服)と同じほど違うのだとかなんとか。ギリシャも誇り高き「マケドニア」という名前を与えることに反発があったがすったもんだの末、欧州連合とのとりなしで「北マケドニア」を承認したそうな。
 
==関連項目==
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