浅見光彦

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本項は第8回共同加筆コンテストに出品されました。

浅見光彦(あさみ みつひこ)は、日本ルポライター死神。彼が動くと死人が出るのは、日本の風物詩である。しかし、月1とか週1とかいうろくでもないヤツラよりはマシである。東京都北区西ヶ原出身。兄は警察庁刑事局長の浅見陽一郎。

経歴編集

大蔵省官僚の浅見秀一の次男として生まれる。大学卒業後は様々な仕事を転々としたのち、フリーのルポライターとして活動を始める。主に紀行文や旅案内のルポを中心として活動しており、雑誌「旅と歴史」の主要執筆者の一人である。 また、兄が警察の大物であることから、事件の捜査にも積極的に関わることも多く、多くの事件を解決した探偵としても知られている。様々な事情から探偵としての活動は長い間秘密とされてきたが、内田康夫の名で書かれた小説によってその活動の一端が明らかにされ、依頼を受けることも多くなっている。とはいえ、探偵の仕事はルポライターの仕事の片手間で受けることが多く、本人もあくまで自分の本職はルポライターであると述べている。

人物編集

外見は俳優の中村俊介沢村一樹速水もこみち等に似ているといわれる。そのルックス等から女性とも知り合う機会が多いが、鈍感なせいか、フラグをへし折ってしまい、一向に結婚できそうな気配がない。むしろ、違う世界への扉フラグが立っていそうである。そのため、口うるさい母親からちくちくやられては肩身が狭い思いをしている。また調査の過程で地元の警察に怪しまれ取り調べを受けることがあるが、この時あえて自らの素性を明かさず高圧的な取り調べを行わせ、地元警察側に身元照会させることで、彼に対する態度を変えざるを得ない状況をつくるというサディストぷりを発揮する。本人はこれについて「母親にばれた云々」の言い訳をしているが、彼は毎回のようにこのようなやり取りをしており隠したところでばれることはわかりきったことなのだから、これがであることは明白である。

内田康夫との関係編集

浅見が小説を執筆するときのペンネームであり、浅見が創作した架空の人物。元長野県知事ではない。あれは田中だ。小説内では浅見と交友のある小説家とされており「軽井沢の先生」と呼ばれているが、その詳細は謎である。元々は浅見が小説を執筆する際、警察庁刑事局長の弟であることを家庭の事情から隠すためにこの名前を使い始めたと考えられる。それは、内田作品の処女作は浅見を主人公にしてはおらず、浅見と交流のある信濃のコロンボこと竹村警部を主人公とした死者の木霊という作品であることと、この事は公式には認められていないが、内田がプレゼントしたはずのトヨタ・ソアラのローンについても、実は浅見が支払っていることなどから、浅見=内田説はファンの間では有力となっている。

探偵としての能力編集

探偵としての能力は大変優秀である。しかし、残念なことに主な読者層である女性向けとしてのへの配慮からか、まったくグロくないことと、因習や伝説を引っ張ってくるには来るのだけれど、いかんせん、グロの王様と書いて金田一と読むという存在が、これまた強烈に因習や伝説を交えて事件を解決しまくっているため、なかなか比較対象としては上げづらいのが実情である。

家族編集

浅見秀一
大蔵省(現財務省)官僚。浅見の父。故人。清貧かつ厳格な人物で浅見の畏敬の対象である。学生たちに国家の未来について酒を酌み交わすなど精力的に活動していたが、大蔵省主計局長在任中に急性肝炎が原因で死去。享年52歳。
浅見陽一郎
警察庁刑事局長。浅見の兄。東京大学を首席で卒業し、在学中に司法試験に合格しているエリートである。浅見は彼の家族と同居している。
浅見祐子
浅見の妹。故人。彼女の死が浅見の探偵としての活動に深くかかわっている。
浅見佐和子
浅見の妹。現在はニューヨークに留学中だが、浅見はファンから聞かれるまで存在を完全に忘れていた。ひどい話である。

交友関係編集

女っ気について気にしてはいけない。

榎木孝明
浅見を主人公としたノンフィクションドラマで浅見を演じた俳優。浅見のお気に入りだといわれている。家族が事件に巻き込まれた際に浅見に協力を依頼するなど関係は深い。
竹村岩男
信濃のコロンボと呼ばれる長野県警の警部。浅見とたびたび事件の調査を行うなど深い交友を持っており、その関係からデビュー作死者の木霊の主人公に採用されている。
朝比奈周平
一時期浅見の名前を勝手に名乗って捜査をしていた人物。浅見から抗議を受けたためそれ以降は本名で活動することになる。抗議後もしばらく活動を続けていたが名前を見なくなったことから現在は廃業したものと思われる。警視庁特命係の杉下右京警部に外見が似ているが関連は不明。

ファンクラブ編集

浅見光彦倶楽部というファンクラブが存在する。軽井沢に浅見が作ったクラブハウスが存在しており、ここでは旅と歴史等に寄せられたルポや小説を中心に浅見の活動について積極的に批評されている。このようなファンを浅見の名探偵としての活躍から、かのシャーロック・ホームズにおけるシャーロキアンになぞらえアサミストと呼ぶ。また、浅見自身もホームページにメッセージを寄せているなど交流もさかんに行われているようである。そのほか、浅見の私物もクラブハウス内で公開されており、彼のファンサービス精神の高さがうかがえる。

解決した事件編集

  • 鬼首(おにこうべ)殺人事件・・・一瞬、悪魔の手毬歌を思い出したあなたは、なかなかの金田一好きである。
  • 津和野殺人事件・・・一瞬、八ツ墓村を思い出したあなたはいい感じの金田一好きである。
  • 蜃気楼・・・一瞬、蜃気楼島の情熱を思い出したあなたは、はっきり言って金田一ファンである。
  • 贄門島[上・下巻]・・・一瞬、獄門島を思い出した(略)
  • 棄霊島[上・下巻]・・・一瞬、悪霊島を思い(略)

関連項目編集