長妻昭

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長妻昭(ながつま あきら)は日本の政治家クレーマープロ市民

政府追求の実績

 
この人黙ってたことあったっけ?

長妻は民主党衆議院議員として、政府の失政を厳しく指弾している。その手法として特筆すべきは、とくに膨大な質問趣意書を作成することである。政府・与党が長妻の質問に答えていく中で、失政や不正が暴かれるのである。その中でも代表的な例を紹介する。

消えた年金問題

長妻は「ミスター年金」の異名をとり、いわゆる「消えた年金」問題を厳しく追及している。この追求によって柳沢伯夫は、消えた年金が5,000万件に達することを認めた。また桝添要一は3~4ヶ月で名寄せを完了させると発言しながらこれを断念したことについても厳しく批判した。年金記録の消失は老後の生活に大きく影響し、とくに低所得の高齢者の不安は大きい。長妻はまさに国民の怒りを代弁している。

ちなみに長妻は柳沢・桝添両大臣に対して再三再四、どころか再百再千くらいねちねちと年金の質問をしている。社会保険庁および厚生労働省はこれに対応するために、年金記録の名寄せや国民からの問い合わせにあたる職員を減らし、長妻への答弁書を作成している。とくに質問が厳しさを増した2007年12月以降は、名寄せを担当する職員をすべて国会対応に駆り出している。もしこうした対応が不必要ならば、2008年3月中には名寄せは完了していたとみられている。

道路特定財源問題

道路特定財源国土交通省の使途不明金となっていることも多い。また、その財源は揮発油税などであり、地方在住者や農業従事者など低所得者の負担が大きいことも問題となっている。そもそも日本は無駄な道路を造りすぎなのであって、それもこれも道路特定財源という莫大な財源を国土交通省に与えるからいけないのである。…という指摘を重ねている。行政の無駄をなくせという国民の思いを代弁している。

ちなみに長妻が所属する民主党は高速道路の無料化を公約に掲げている。日本の高速道路にはただでさえ物流面での国際競争力がないのに、これ以上渋滞を増やそうという公約である。また、ソウルなどアジアの主要都市と比較しても首都圏の高速道路はまだまだ整備すべきところが多い。加えて高速・一般道を問わず、橋梁やトンネルを中心に大規模な改修・補修をすべき時期にある。道路の耐震化もまだ進んでいない。このように財源が不足している中で、道路への予算を削減して、おまけに高速道路の無料化を推進して収入自体を減らそうというのが長妻ら民主党の主張である。

タクシー券の問題

霞ヶ関や国の出先機関にはタクシー券が大量にストックされていて、職員が頻繁に使っていると言われている。その額は億をはるかに超え、政府支出を少なからず増大させている。これはまさしく無駄な出費であって、血税を納める国民を馬鹿にしている。長妻はここでも民意を代弁する。

ちなみに長妻はこのタクシー券の問題でも各府省に何度も何度も詳細な説明を求めている。普通は衆議院の委員会の前日正午までに質問趣意書を提出するのだが、長妻の場合は数百ページもの質問書を前日の深夜に各府省に投げるのである。そこから調査・資料整理・答弁作成にとりかかる大勢の職員は、当然のごとく未明まで帰れない。あるいはさらに人手が必要で、夜更けに急遽職員を呼び出すこともある。電車も走っていないその時間に……もうこれ以上言う必要はないであろう。長妻の質問に答えるためだけに使われたタクシー代は数千万円に上ると見積もられている。

そもそも官僚は

そもそも官僚はロクな仕事もしないくせに口ばかり達者で、手当てはしっかり稼いですぐに外郭団体に天下る。長妻の攻撃は止まらない。官僚は信用ならない。官僚の不正をただし、官僚主導の政治は今すぐやめさせるべきである。長妻は語調を強める。公務員はどんどん整理し、給与も厳しく見直すべきだ。長妻はさらに語る。

ちなみに日本政府をひとつの会社にたとえるならば、国会議員取締役、官僚は従業員ということになる。その役員が毎週朝礼に出てきては、「私は君たち従業員のことは端から信用していない。だから君たちからの意見は今後聞かないことにする。経営は我々役員の仕事だから、君たちは首を突っ込まないように。それから、君たちの存在自体が会社にとって利益になっていない。ついては近々リストラを実施しようと思っている。運よく残れたものもボーナスは支給しないからそのつもりで」と話すのである。そんな会社、どこにあるだろうか

長妻を抱える民主党

長妻の論調は、以下の2点に集約される。

  1. 政府の施策はどれもこれも間違っている
  2. 公務員は信用ならない、無駄である

1点目は、なにも目新しくない。日本社会党日本共産党など、はじめから政権を取る気などない、ただ政府批判することに存在意義があった野党の論調である。2点目は上で述べたように従業員をけなす経営者の発言である。

2009年の春、長妻を重用する民主党は本気で政権を取ろうとしている。