メインメニューを開く

Uncyclopedia β

UnNews:Twitter裁判が大きな賑わいを見せる

今大人気のTwitter裁判。Twitter裁判とは、ツイッターノ・トレンドさんの訴えをみんなで裁いていく、民主主義が強く表れている裁判所である。Twitter裁判においては国民全員が裁判官である。

そのTwitter裁判で昨日、被害者が出た。多くの裁判官から死刑宣告を受けた被告が、自ら命を落としたのである。これは裁判所としてあるまじき行為とされ、今度は誹謗中傷をした裁判官について、みんなで裁いていった。このようにTwitter裁判は裁くことがコロコロ変わる。しかし多くの裁判官は「飽きが来ない」としてTwitter裁判所に入り浸っている。コロコロ変わるトレンドさんの訴えに対して自分の気持ちで裁いていけるのが、Twitter裁判の魅力である。

以下はツイッターノ・トレンドさんの発言である。

「いい裁判所を作ったもんですよ。私の訴えを全て裁いてくれるんですからね。普通の裁判所じゃこういうことは出来ませんから。さらに、なぜかTwitter裁判官は無償で裁判をしてくれますし。私一人だけで世論は簡単に変えられるんだなと思いますね」

そんな今大きな賑わいを見せるTwitter裁判、やり方はとても簡単である。まずTwitter裁判所に名前を登録する。このときの名前は本名である必要はなく、その匿名も人気の要因である。登録したら、トレンドさんの訴えを見てみる。その訴えをクリックすると他の裁判官が既に意見を表明しているので、それを参考に自分も意見をする。自分の意見がTwitter裁判官の民意に沿っていると、自分が多数派であることに喜びを覚えることができる。逆に少数派になってしまうと息苦しさを感じてしまうため、始めたての頃はTwitter裁判官の民意に合わせた方がいい。そうしているうちに、やがて自分の意見が多数派に捻じ曲げられていくので、よりTwitter裁判が楽しくなっていく。あくまで裁判官は自分が正義で、対立するものは全てとみなすことが大切である。その過激な意見が支持されるのがTwitter裁判所でもある。

ちなみに、裁判官の意見に同調するときは「いいね」、自分の意見をわざわざ書くのがめんどくさいときは「リツイート」、自分の意見を代弁してくれるような人には「フォロー」をすることができる。この裁判官人気投票制度が、裁判官の日和見に拍車をかけ、よりTwitter裁判官の民意を1つにしていくのである。

このTwitter裁判所の台頭により、現在の裁判所の存在意義が問われている。「裁判員制度」でやりたかったことが既にTwitter裁判で行われているので、「裁判員制度」の必要性も無くなりつつある。今後は従来の裁判所からTwitter裁判所に移行していくと見られ、ますます裁判は活発になっている。


UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?