UnNews:M&M'S,キャラクター降板 セクシーさに課題

目のやりばに困る。

【2023年1月26日 配信】

25日、M&M'Sのキャラクターたちの降板が決定した。その理由にセクシーさが挙げられ、世間がどよめいている。

赤・青・緑・橙・紫・黄・茶という、一風変わった7色のキャラクターたち。M&M'Sの商品形状をダイレクトに伝えるその風貌は、見たことのあるすべての人の脳裏に焼き付いているだろう。一見して、普通の感覚では、ここにセクシーさを見出すことはできない。しかしアメリカでは、2022年には既に火種があったという。

「ピンヒールなんて履かせるのはあまりにセクシーです。大人はおろか幼児も手に取る商品なのに、そんな性的アピールが許されるはずがない」――こう息巻くのはロサンゼルス市在住のA氏。「そもそも、これだけSDGsが叫ばれ、ジェンダー平等が目指される世界で、そんな表現を会社としてすること自体間違っています」と続け、語気を緩めなかった。こうした声はネットでも少なからず見えてはいたが、一部のサイバーカスケードではないことを再認識させられる。実際、紫と茶色のキャラクターは指摘を受け、靴を変更していた。

今回問題化したのはその逆――「セクシーさに気を配りすぎている」という指摘である。コメンテーターのT氏は「意識過剰」と述べており、そうした服装を注視すること自体がセクシズムを助長すると主張。M&M'Sは早々に、こうした議論から手を引いた格好だ。

これについて日本在住のS氏にもコメントを求めたが、「冷静に考えたらこのキャラクター、全裸手袋しか履いてないなんて……滾りますね」と意味不明な言明しか返ってこなかった。

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