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UnNews:緊急事態宣言解除を狙った首相夫人誘致合戦

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忖度してます。
「私には首相夫人という立場がある。何かやろうとする時は利用していいよ、と伝えています」
自分の立場 について、首相夫人
この記事は、2018年3月29日の週刊文春に掲載された上記発言を十分忖度のうえ作成されました。ただし官邸からの要請があれば直ちに修正に応じます。

【5月14日01時配信】新型コロナウイルス感染症の拡大を受け全国に発令された緊急事態宣言は、全国一律に5月31日まで延長されていたが、今日にも39県で解除が決まる見通しとなった。

各県の知事は、県民の健康を守るために緊急事態宣言を受け入れ、1か月以上にわたり徹底した外出自粛等を呼びかけてきた。一方で地域経済は崩壊寸前だ。感染者の増加ペースが目に見えて減ってきたなか、緊急事態宣言の解除を求める声が日に日に高まっていた。

全国の知事が目を付けたのは、安倍晋三首相夫人の昭恵氏だ。昭恵氏は自由奔放かつ旅好きで、とくに神社をはじめとするパワースポットがお気に入りだ。感染者が増えつつあった3月15日にも大分県のパワースポットとして知られる宇佐神宮を訪れ、顰蹙を買ったのは記憶に新しい。その後はさすがに外出を控えているというが、2か月近くの自粛に昭恵氏の我慢も限界という。しかし自民党内からは「緊急事態宣言の発令地域に首相夫人が旅行するようなことがあれば、さすがに持たない」という声もある。こうした動きに知事たちが注目したのだ。

まず動いたのは愛知県だ。三種の神器の一つ草薙剣を祀る中部圏屈指のパワースポット熱田神宮を、「今ならば空いています」と昭恵氏に熱烈アピールした。これに昭恵氏も「ぜひ行きたい」と応じたことから事態は急転直下。政府は当初、特定警戒都道府県は解除しない方針であったが、「昭恵氏が訪れるとなると解除しないわけにはいかない」(政府関係者)ことから、解除対象を見直すことになったという。

さらには、今も少数ながら新規感染者の報告が続いてる福岡県石川県も、太宰府天満宮白山比め神社をアピール。昭恵夫人の行きたい宣言を取り付け、緊急事態宣言の解除が内定した。

一方、忖度政治を嫌う北海道鈴木直道知事と大阪府吉村洋文知事は、「首相夫人を使った調整などすべきでない」と正論を述べてしまったことから、緊急事態宣言の解除を逃すこととなった。

もっとも、当の昭恵氏は緊急事態宣言発令中の東京都在住。そもそも他県に出かけて良いのかとの指摘について、菅義偉官房長官は「政府としてコメントは控える」と述べるにとどめた。

この項目「緊急事態宣言解除を狙った首相夫人誘致合戦」は、嘘です。よく近所の物知りおじさんが教えてくれた豆知識も大抵は嘘です。アンサイクロペディアを真に受けてはいけないのです。大事なのは、ジョークを笑い飛ばす心の広さです。