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UnNews:明日東京五輪開幕

【2020年7月23日 旭通信】

1964年に開催されて以来、56年ぶり二度目の開催となる東京オリンピックがいよいよ明日、24日に開会式を迎えることとなった。

昨年末より新型コロナウイルスが世界的に流行し始め、また、洪水で被災した地域も出たこともあって、一時は開催自体が危ぶまれ、「AKIRA」での予言が的中してしまうのではないか、中止が引き金となって第三次世界大戦が始まってしまうのではないか、という声もあったが、中国習近平国家主席をはじめとした各国の首脳陣、新型コロナウイルスの治療薬と予防薬を発明した石井均氏や、WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長等の活躍により、未だ終息には程遠いものの、無事予定通りの開催にこぎつけることとなった。オリンピック期間中は、感染拡大防止に最大限の力を注ぎ、経済活性化のため、20歳以上60歳以下の人には観戦を奨励するが、それ以外の人は原則外出禁止となる模様である。これを受け、日本各地の大学生はこのことに抗議するツイデモを先週辺りから行っているようである。

大会は、7月24日から8月9日までの17日間にわたり開催される予定で、153ヶ国・地域が参加する。

明日から開催される東京オリンピックについて、関東各地の声編集

前回東京オリンピックが開催された1964年に生まれた、神奈川県綾瀬市の会社員の女性(56歳)は「前回の東京オリンピックは私が物心つく前の出来事だったのでよく覚えていないが、二度目となる今回はしっかりと目に焼き付けて、冥土の土産としたい。」と笑顔を見せた。東京都内はほぼ満室の医療施設もあるが、東京都世田谷区の自称医者の男性は「(オリンピックは)ウエルカムだが、医療従事者の中にはじわじわと感染者が増えている中でのオリンピック開催は『不安』と言う人もいる」と複雑な心境を明かした。また神奈川県横浜市鶴見区の女性(自称18歳)は「今回のオリンピックが日本復活のアピールになれば」と希望を抱いていた。千葉県浦安市の女性(30歳)は「いよいよ明日がオリンピック開会式本番ですね!めっちゃ緊張してきた…。不安だけど、一生に一度、生で見れるかわからない、せっかくのオリンピックなので、感染拡大防止に努めて楽しみたいです‼」と興奮した様子である。

一方不安げに語る人も。埼玉県入間市無職の男性(24歳)は「ここ最近、東京ではまた爆発的に感染者が出ている。こういう時にオリンピックを開催するのは見切り発車なのでは」とあきれ顔だった。茨城県水戸市の男性(36歳)は「キャンセルも考えたが、買ったチケット(十万単位で売られていた)がもったいなくて、払い戻しができず諦めた。できるだけ人混みを避けるように気をつけたい」と不安げの様子であった。

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