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UnNews:ミサイル防衛、各県ごとの防衛堅持

【2020年6月16日 マリンOption 今月のゴマメコーナー】

日本政府および防衛施設庁は、分度器Google Earthのせいでイージス・アショア計画が中止に追い込まれたため、国土防衛の代案を検討している。

アメリカバター犬としてアジア侵略を担う日本にとって、海なし県にもミサイル防衛を実現させることは国土防衛上不可欠であり、陸上のイージスとされたイージス・アショアの代案が早急に求められている。

日本に降り注ぐ弾幕について、報復実現党や偉人の会など右派では、弾幕を、大和魂でかすり、見切り、避け続ける方法で解決することを提唱している。また、早期警戒システムにより弾幕の数が偶数であることが判明した場合、その場を動かなければ日本本土への当たり判定はないため、何もしないでも問題ないと、コミンテルン日本支部レイシフトしばき隊などの左派は主張している。

一方、自民党と政府は、極秘にイージスシステムを日本の全都道府県に配置する方針を固めている。日本の宗主国であるアメリカでは、27隻ものアーレイバーグ級イージス艦が余る予定であり、これをうやうやしく1隻あたり失業者1000人分の生涯賃金にあたる予算で爆買いすることで、既存の艦船を再配置することと合わせ、国家の難局(笑)を乗り切る予定である。

海あり県では、それぞれ1隻をミサイル防衛に割り当てる予定となっており、例えば日本の首都防衛を担う舞鶴鎮守府では「あたごん」などのイージス艦が既に配置されているため問題ないという。舞鶴に「あたごん」一隻を配置しておけば、丹波地方に降るミサイルは射程の関係で完全に防御できるとされる。これに対し「山城大丈夫?対空戦闘よ!」という京都市長からの異論があり、伏見港を母港とし巨椋池付近へ譲渡艦の「かつら」が配置される予定で、京都市長の毛根が心配される。そもそも桂山は京都ではなく三重県や長野県にある。

イージス艦の内陸部における運用案

イージス艦を配置することが極めて困難とされた8県の海なし県でも、既に配置位置が検討されており、韓国から海産物の輸入制限を受けたままとなっている群馬県沖の海域には、舞鶴鎮守府から「はるな」が転属するという。

このほか、琵琶湖には譲渡艦の「いぶき」が配置されるが、中国側はコミックの見過ぎだと抗議を行った。諏訪湖にも、既存の「みょうこう」もしくは「ちくま」が配置されることになっていた。しかし「みょうこう」は上越市の猛抗議により、また「ちくま」は長野市千曲市からの苦情とイージスシステム非搭載艦であり改造に多大な予算を要することから、それぞれ配置位置が変更されることになり、代艦の検討作業に入っている。現在のところ、アメリカから入手した「のぐちごろう」などが検討されている。

中禅寺湖には「だいや」が配置される予定であったが、転籍予定であったUSS Diamondsが艦載機の離着陸事故により艦尾を全損、同じくイスラエル船籍の貨物船に衝突し艦首切断状態となっていたUSS Rubyとニコイチ改修される。艦名は現在検討中であるが、「両方の名前を残したい」という要望がアメリカ側からあり命名が難航している。ダイヤは黒澤剛(こんごう)、ルビーは紅(こうぎょく)であるが、既存艦の「こんごう」や仮想敵国の軍歌「コンギョ」と紛らわしいのが問題となる。イギリスにおける先例を考慮すると、金を「こん」と読まなければよい、という消息筋や観測通りなどの見解がある。大谷川ではなく周囲の山にする場合「なんたい」では弱そうなうえ「軟体動物のイカやタコでは、潜水艦の名前だから不吉である」と米軍は難色を示している。隣の女体(にょたい)山から命名する案も非公式に挙がっている。こういうものは破廉恥と言うのですわ!!

埼玉県では配置場所すら決まっておらず、西武グループと東武グループが誘致合戦を繰り広げている。岐阜県でも、県内随一の水商売で知られる金津園への「ながら」設置を推すなど混乱がみられた。各市町村からのヒアリングでも「げろふじ(下呂市)」「しんたか(高山市)」など酷い誤解があり、台湾当局が岐阜県に抗議した。山梨県では富士五湖への「ふそう」配置をすでに決めているが、水深の最も深い本栖湖が有力視されている。

奈良県では当初、大量の水域を抱える大和郡山市が有力視されていたが、県庁のある奈良市が巻き返した。「元々奈良市には国家防衛の要である大仏が配置されているため過剰防衛だ」とする意見が主にヘルメットをかぶりゲバ棒を振り回し交番に火炎瓶を投げる平和主義者の方々から寄せられたが、丁重に無視され猿沢池に配置されるという。

猿沢池の水深問題については、「これなら今度は絶対に沈むことはないから問題ない」という意見が大勢を占める。防衛施設庁には、艦名を「やまと」にして欲しいという県民の意見が多数寄せられた。防衛施設庁は、「前例に従うと航空母艦を配置することになり、大和川の拡幅や浚渫が困難である」と「やまと」の艦名使用については否定し、「いこま」や「かつらぎ」、「はるひ」「かすが」などを検討中と回答した。なお「こんごう」は大阪府に取られたとされる。市民側は、今後、近畿圏第四空港 南紀白浜空港は?として、奈良不沈空母やまと国際空港の建設を求め、期成同盟会を設立する予定。


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