UnNews:バ科ニュース 2020年 9月
2020年9月編集
- 9月30日
- イギリスのとある動物園は、お互いに悪態をついた上に、子どもの教育上不適切な言葉でヤジを飛ばし合うことを繰り返していたヨウムを一般公開への出勤を停止にするなど、合わせて五羽のヨウム達の懲戒処分を発表した。この処分に対し、多数の成人は懲戒処分の撤回を求める抗議をしているものの、一部教育関係者からは処分を支持する声が上がっており、当該ヨウム達よりも激しいヤジを飛ばし合う事態が今後起こるものとみられる。
- 9月29日
- 共同購入型クーポンのグルーポンが日本からの撤退を発表。これを受けて日本における同社事業の最大ヒット作となったバードカフェのおせちを偲ぶ人達が出現。一方で当時のバードカフェの運営会社は紆余曲折ありながらもなんとか飲食店経営を継続中。
- 9月28日
- 9月22日
- 9月20日
- 9月14日
- 9月10日
- 先月末にアパートのベランダに干してあったTバックを盗んだ泥棒。お縄になったばかりか盗んだTバックが男物で、ハァハァしてた筈がアッー!になってたと判って踏んだり蹴ったり。
- エクストリーム・謝罪の2020年決勝ラウンドにエントリーしたNTTドコモは10日、最終決戦への進出をかけて演技に臨んだ。文書では謝罪ではなく「お見舞い」という言葉を使ったり、かなりの大事件であったのにもかかわらず会見に社長が出ない等による全国民からの顰蹙ポイントは十分すぎるほどあったものの、基本的な技である土下座を使わないばかりか会見に出た者全員は髪の毛が豊富であったため輝き(ルクス)面では大した得点が得られず、また、報告されているものでは被害件数は66件、被害総額が計約1800万円と、思った以上に被害ポイントが稼げず点数は伸び悩むものとみられる。最終決戦進出はブラフ、スリーカード等による加点に賭けるか、他の決勝ラウンド進出チームの演技次第というところか。
- 9月9日
- アンサイクロメディア財団がドコモ口座不正利用確認サービスを提供
- 中国と香港の棋士が揃ってLG杯と三星火災杯をボイコット。囲碁の本場の中国人がワザワザ韓国の大会に出んでも自分たちが一番強いと言わんばかりだが、ファーウェイに対しLGグループとサムスン電子がパネルの供給をトランプのご意向とやらで取り止めたことへの意趣返しとも言われていて 。
- 9月8日
- 空条承太郎氏、大麻所持で逮捕
- Microsoftが歴代最小サイズとなるXbox Series Sを販売することが明らかとなり、ゲーム愛好家たちが大喜び。しかしあまりにも小さすぎるため、消費者庁がPTAや教育委員会に向けて子供たちの誤飲事故に注意するよう促す通知を発出した。
- 9月5日
- 北朝鮮は5日、米帝に忠実な日本より送り込まれた台風9号により数十人あまりの人民が犠牲になったことを発表した。これを受け、北朝鮮トップの朝鮮労働党委員長金正恩は、人民の命を守れなかったことについての責任を取って被災地の地方当局幹部を処刑、さらに人民生活の破壊や人民の命を奪うために台風を送り込んだ日本に対し報復として弾道ミサイルを発射するとしている。
- 9月4日
- 元ウルトラマンダイナ、つるの剛士の義弟の庭で育てているパクチーが何者かに盗まれた。犯人の特徴としては、年齢はおおよそ10代~80代以降で、性別は女性の可能性もあり、男性の可能性もある。ノンバイナリーの可能性も否めない。肌の色は白、黒、黄、赤の全ての色を想定することが可能である。身長は、140cm~200cm以降で、日本人の可能性もあり、またはそうでない可能性もありえるかもしれない。
- JR東日本は働き方改革の一環として山手線等の路線で終電の繰り上げを行うと発表。この不意を衝く発表に対して大学生や新橋のサラリーマンたちから苦情が殺到しているが、終電を逃した泥酔者たちによるラブホテルやタクシー等の利用増加が見込まれることから、関連する業界はこの決定を大いに歓迎している。
- ディズニー制作のムーランが全世界配信開始。Stay Home中の楽しみが増えるとWHOも期待の眼差しだが、中国共産党がウイグル人を収容所へと追いやって全面的に制作協力したもんだからStay Homeもソーシャルディスタンスも何処へやら密になって抗議する人たちが全世界で発生する予感。
- 9月3日
- 9月2日
- カナダの有名医師が「新型コロナウイルス予防のためにセックスの際はキスを自粛してマスクを着用すべきだ」というノーベル賞級の発表を行ったところ、保健体育の教科書が訂正されたりAV業界がマスクの発注をするなど多方面に影響が拡大。しかしアベノマスクの使用については推奨しなかったため安倍晋三をはじめとした自由民主党議員たちは遺憾の意を表明している。
- 9月1日
- 新型コロナウイルスの流行が続くなか、オリンピックを始めとした各種イベントの延期・中止で世間がお通夜状態になっている現状を打破するべく、東京都千代田区は、以前国が支給した特別給付金の10万円にさらに2万円を上乗せした12万円の全区民への給付を発表した。特別給付金を活用すべく区民の外出が増加すると予想されており、それに伴う感染者数の増加が懸念される。