UnNews:バ科ニュース 2020年 11月
2020年11月編集
- 11月29日
- 11月25日
- 11月19日
- 新型コロナウイルスの感染者が増加傾向である東京都の知事は、激務すぎてニュースも見られていない状況らしく、すでに流行語大賞候補は出揃っているのに今更流行語を作り発表して見せるという行動をとった。流行語作ってる暇があったら放送時間の都合上カットいたします。
- 大阪府の知事は大阪都構想に反対された市民への粛清として、新型コロナウイルスの重症患者に対するトリアージを行うと発表した。
- 選挙が終わってからやっと新型コロナウイルス対策の大切さを勉強したドナルド・トランプ大統領は拘置所内の衛生状況を改善させるために死刑の執行を命じた。今後も死刑廃止論を唱える民主党政権ができる前まで拘置所内の清掃が行われる予定である。
- 11月17日
- 軍隊がデカい顔をする形だけの民主主義やあれな王様に加えて新型コロナウイルスも加わって、タイでとっとこハム太郎を歌いながらデモをしていた若者たちが今度はラバーダッキーをシンボルにして警察や兵隊さんと対峙。
- 11月16日
- 女王陛下やら大アヤトラやらダーティーハリーやらを勝手に殺したとしてフランスのラジオ放送局が平謝り。なおドナルド・トランプに関するフェイクニュースは無かった模様で、トランプ信者が大西洋を横断して放送局へと突撃することはなさそう。
- 11月15日
- 日本韓国中国ASEAN更にはオーストラリアやニュージーランドが世界の人口とGDPの30%を包括するRCEPに合意。ただ、土足で習近平の手の者に踏み荒らされるなんて冗談じゃないとばかりに当初は興味津々だったインドが結局はお断り。対するアメリカもうかうかしていられず、ドナルド・トランプが近視眼的な損得勘定から席を蹴ったTPPへ大統領の交代を機に参加する意欲。斯くしてRCEPとTPPを掛け持ちしている国々で密かなスパイ合戦が始まる予感。
- 11月12日
- 2030ウィキメディア運動戦略イニシアティブに関する議論を行うとウィキメディア財団が発表。少なくともあと10年はウィキペディアが存続できるとの利用者の安堵から、冒頭にデカデカと表示される「金よこせ」が停滞する恐れ。
- 11月10日
- ロシアの仲介でアルメニア-アゼルバイジャン間における本年4度目の停戦合意が発効した。アゼルバイジャンのみならず近隣のトルコ等も停戦合意を歓迎しているが、アルメニア国内では停戦合意への賛否が分かれており、アルメニア国内における停戦合意が必要とされている模様。
- 11月9日
- 平成の初め頃からの歴史がある噂の!東京マガジンが、令和へと代替わりするに連れて番組内容がぴーになったことに加えて不振が続いていることから来年3月にも終刊との報。レギュラーメンバーもすっかりお年を召して最終号では皆さんそろってやって!TRY。
- 11月8日
てめー覚えてろよ。後でぜってー検閲により削除
- ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領選挙に敗れたものの、最後まであの手この手でホワイトハウスからの立ち退きを阻止しようと奮闘する模様。老いた身体に鞭打って必死の抵抗を続ける姿は全米はおろか全人類を感動の渦に巻き込むだろうと予測される。なお来年からは熊本県の梅田穣山都町長がホワイトハウスの主に。
- 漏れる漏れる~ってことでアルバイトの女性がトイレを借りようと車でコンビニに突撃する事故が発生。ホロ酔いだったことが判り、4日後におまわりさんからコッテリしぼられることに。
- 11月6日
- 11月3日
- 11月1日
- 世界のナベアツが予言者に? ボンド役俳優の相次ぐ訃報に
- 日本維新の会の前代表にして元大阪市長である弁護士に続いて維新の現代表でもある現大阪市長が、大阪市をぶっ壊すことに失敗。前回の企てと同様「今回こそラストチャンス、任期を全うして引退する」と大阪市長の弁ではあるが、二度あることは三度あるとも言う様に前の大阪市長でもある大阪府知事がほとぼりの覚めるのを見計らって三度目の正直とばかりに再々チャレンジをする可能性も否定できず。