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UnNews:バカ発見器遂に違法化へ

【2011年9月23日 アンサイクロメディアニュース配信】

今月20日、メキシコ東部のベラクルス州ににおいて、いわゆる「バカ発見器」を用いた者を、「テロ罪」とし、反逆者として終身刑[1]の厳罰にする州法改正案を可決した。

現在メキシコでは、ツイッターフェイスブックを始めとするバカ発見器に検知される「情弱き民」が日本以上のペースで急増しており、虚偽情報を流布する人々に対する対策が求められていた。

そんな中、ベラクルス州において、「武装勢力に小学校が占拠された」との情報が流れ、大量に検知された情弱き民が各地の学校に殺到し、計20件以上に及ぶ交通事故が発生、死傷者が出た。このため、早急な対応が必要になり、州議会において本改正案が可決された。

本法律によれば、「正当な理由なく別表に定めるメディアを利用した者」を処罰対象にしており、「虚偽情報を故意に流布した者」は終身刑に処すると定められている。メキシコベラクルス州裁判所は、「正当な理由」があれば利用可能なため、表現の自由や通信の秘密には一切抵触しないとしている。しかし、正当な理由にどんな理由が含まれるのかは明らかにしなかった。

現在これは州法にとどまっているが、メキシコカルデロン大統領は、この法律を全国に適用する意向を示しており、メキシコでツイッターなどのバカ発見器が禁止されるのは確実のようだ。

メキシコで広く利用されているスペイン語版アンサイクロペディアは、世界アンサイクロメディア財団の顧問弁護士と対応を協議しているとしている。

日本の対応編集

日本政府はこの件に関し一切コメントしなかった。

しかし、「ツイッター有料化」などのニュース配信によりツイッターで多数のバカを検知し「悪質なデマサイト」認定を受けているバ科ニュース社や、同じく「ツイッター17文字化」のニュースで物議を醸した虚構新聞社は、現在スペイン語版アンサイクロペディアと同様に弁護士と対応を協議し、ニュースの配信がメキシコ州法に違反しているかどうか確認作業を進めている。

また日本のツイッターユーザーにも動揺が走っている。「リアル知人向けのアカウントで毎日『お仕事なう』とつぶやいてるけど、本当は先月リストラに遭って無職なんだ。俺は終身刑になってしまうのか」「『今日は彼女とデート』って言ってるけど本当は『年齢=彼女いない歴』。こういうケースはどうなるのか」など、どう突っ込んでいいのか分からない悩みツイートが多数発生している模様である。

脚注編集

  1. ^ メキシコは死刑制度廃止国のため、終身刑は最高刑となる。

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