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UnNews:ドリル急騰、「Windows File Recovery」効果か

価格急騰中のドリル。5万円を超えているが、これでも安いほうだという。

【2020年6月29日 ICMediaモバイル】

マイクロソフト社がダウンロード提供を始めたファイル復旧ツール「Windows File Recovery」の影響を受けてドリルの需要が急増している。

「Windows File Recovery」はWindows10搭載のパソコンで誤って削除してしまったファイルを復旧できるコマンドラインツール。これまでもサードパーティ製の同種ソフトウェアはいくつか存在していたが、同ツールはマイクロソフトが公式のフリーソフトとして今月下旬から提供を始めたものであり、どんなバックドアが仕込まれているか分からないサードパーティツールに頼らなくても誤って削除したファイルの復旧が可能になると話題を集めている。

また、同ツールが対応しているファイルシステムはWindowsで一般的に使われている「NTFS」だけでなく、SDカードUSBドライブで採用されている「FAT/exFAT」にも対応していることから、Windows搭載パソコンだけでなく、タブレットスマートフォンのデータ復旧にも適用が可能である。

一方、「Windows File Recovery」の提供直後から、全国のホームセンターや工具店でドリルの売り切れが相次ぎ、Amazonなどの通販サービスやメルカリなどのフリマアプリでは10万円を超える高値で取引されている。特に東京都近郊と広島県近辺で値段が高騰している。

ドリルが急騰している理由としては、これまでは不倫贈収賄夜の街での豪遊やパパ活などを行っていた人達が有事の際の証拠隠滅のために「ファイルを端末から削除」という対策が広く用いられてきたが、「Windows File Recovery」の登場により、ファイルを削除するだけでは対策になり得なくなった。また新型コロナウイルスの影響でいざ感染してしまった時に感染経路を探られたくない人達も多いことから、物理的にファイルを破壊できる手段の需要が急増。その手段として、「ドリル」に注目が集まり、全国的にドリルをひっそり買い求める声が激増。ひっそりとした声であるためTwitterなどの表向きなSNSではドリルを求める声がほぼみられず、ホームセンターに直行したり通販サイトやフリマアプリを1人で血眼になってドリルを検索する人が多いという。

特に需要が高まっている東京都と広島県の状況は、東京都は夜の街やパパ活関連とみられる人たちからの需要が多く、広島県では政治家事務所からの需要が多いという。当紙広島支局の記者は広島県のホームセンターで「ドリルはないか!このままでは先生が大変なことになる!」と叫んでいた人に何故ドリルが急に必要になったかについてインタビューを試みたが、「察してくれ」とのみ言い残してその場を去っていった。また東京本社の別の記者が東京都郊外にある工具店でドリルを購入した企業経営者の男性に購入理由を聞いたところ、「毎週1人、月に4人の女の子のパパをやってたことがバレたら損害は億を超える。確実に証拠を消せるなら100万円でも安いくらいだ」と本気のコメントを返されていた。

ドリルの需要と価格は当面高止まりすると見られており、国内ドリルシェア5位の(株)オワタツールの広報担当に話を伺ったところ、「いつか需要が増えるとは思ってました。今は壊せれば何でも良い状況ですが、今後は端末に大きな傷をつけることなくファイルを物理的に破壊し、『ちょっとスマホを落としただけでファイルが壊れちゃったあ~、残念だなあ~><』と嘯くことができるドリルが求められると見ています。当社を含めた日本のドリルメーカーはみな技術力を結集して証拠隠滅需要に応えていきたいと思ってますよ」と意気込みを語っていた。

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