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UnNews:コロナ感染のブラジル大統領、職務復帰へ

【UCP通信・2020年7月15日】

新型コロナウイルスに感染し、7日から自主隔離生活を送っていたブラジルジャイール・ボルソナーロ大統領が職務に復帰することが15日、判明した。

かねて「コロナは風邪のようなもの」と公言していた同氏は、感染拡大を防止する政策をほとんどとらず、自らも公の場でマスクを着用しないなどその言動に世界中から注目が集まっていた。新型コロナへの感染発覚後もその姿勢は変わらず、自らに症状が出なかったことをもって従前の言動の正しさに確信を持った模様だ。職務復帰後も感染対策よりも経済活動を優先する政策をとることが確実視されており、ブラジル国民、特に大統領の熱烈な支持者以外に感染が広がることが強く懸念されている。

  • 「バカは死ななきゃ治らない」ブラジルを代表する政治アナリストのブラジリア・サン・パウロ氏

大統領新型コロナに感染、の一報に「ざまあみやがれ、これでようやく懲りるか」と溜飲を下げた国民は多かったはずだ。しかし大統領は発熱や呼吸困難に苦しむこともなく、およそ1週間で公務に復帰することとなる。これで大統領を中心に「コロナは風邪のようなもの」という主張が勢いづくのは明白で、いままでコロナの感染拡大を警戒していた国民はより一層その脅威におびえる羽目になるだろう。「バカは死ななきゃ治らない」とはこのことだ。くたばってしまえばよかったのに