UnNews:エイプリルフール 政府が廃止を検討中

2021年3月31日、政府は、4月1日、通称エイプリルフールに嘘をついてはならないことを明示する法律、「四月馬鹿廃止法」を制定する方針があることを発表した。その理由について、「嘘をついてもよいということが拡大解釈され取り返しのつかない嘘をついてしまい犯罪などが増加する恐れがあるため」・「国民がエイプリルフールに嘘をつきどこまでが嘘なのか本当なのかわからなくなり、国民間のトラブルが増加する原因となっているため」・「新型コロナウイルスの影響で中止が発表されているイベントのチケットの偽販売を防ぐため」・「ただでさえ自粛ムードでギスギスしている国民のイライラを爆発させないため」・「四月馬鹿に含まれる『馬鹿』が差別用語に当たるため」としている。この事に対して「この法律こそ立法権の拡大解釈ではないか」・「国民間のトラブルを解決するよりも政治家間で起こっている会食問題などの解決が先ではないか」・「チケットの販売の詐欺というが、チケット不正転売禁止法はなんのための制定だったのか」・「国民が嘘をつくことでリラックスしている日なのにストレスを発散させる方法さえ国民から奪ってしまうのか」・「馬鹿を差別用語にするのは言葉狩りの行き過ぎではないか」などと言った指摘が出ており、国民の怒りは噴出寸前である。

すると企業がエイプリルフールにコロナ対策も兼ねることができると反発。また、著名人ではエイプリルフールだからといって嘘だけではないという意思を有吉弘行夏目三久が結婚を持って表明した。なお、有吉は以前公式に交際を否定していたため、「政府を批判するための嘘か」と、バッシングを食らっている。