UnNews:【マル秘特だね情報】戦りつ! 中国軍恐怖の恐竜兵器開発か
【少年阿呆 2022年8月25日号】
少年阿呆社特そう部は、とある筋より中国人民解放軍の恐るべき陰ぼうをキャッチした。なんと、中国では太古の昔に滅びた恐竜を復活させ、軍事転用しようとしているのだ!
中国ではかねてより、恐竜の研究が盛んであった。なにせアメリカに並ぶ恐竜大国だ。かつてはウロコに覆われていたとされるティラノサウルスの仲間から、羽毛を発見したのも中国だというからね。しかし、悪まの中国軍は、この恐竜を現代によみがえらせようという、神をも恐れぬ所業に及ぼうとしているのだ! 一体6500万年も昔の、タンパク質が変形して使い物にならないであろう化石やコハクから、どうやって恐竜をよみがえらせたのか、それはスルメを濡らして生きたイカにするようなもんじゃないかとか、疑問は尽きないが、やつらはこの新型コロナウイルスの開発にも成功したと言われている悪まの独裁国家だ。中国4000年の歴史と、ウイグルとかチベットで行われているとかいう非人道的な実験がそれを可能にしたのだろう。そんなことするくらいなら中生代の細菌を直接ばい養した方がはるかに安上がりなのにね!
悪まの中国共産党は、クローン化した恐竜を表向きは観光資源や食りょう危機対策として使うだろう。しかし、それはあの百枚舌国家の中国のウソに違いない。ヤツらは、よみがえらせた恐竜のパワーを用いて、恐るべき恐竜兵器を作ろうとしているのだ！ マブタを閉じれば、用意に想像がつく。空を埋め尽くす、爆弾を搭載した人喰いプテラノドン! 戦車の弾も跳ね返すヨロイに身を包んだ化け物アンキロサウルス! 角をミサイルのように発射するトリケラトプス! 突撃してピサの斜とうを直立させるパキケファロサウルス! そして列車をかみ砕き、高らかにほうこうするティラノサウルス! それらすべてが、僕たちの国日本に押し寄せてくるのだ! いったい餌とウンコの処理はどうするんだろうね!
恐ろしいのは巨大な恐竜だけではない。にっくき中国軍のクソやろうどもは、その恐竜の優れたパワーを人間に取り込んで、恐竜人間として襲い掛かってこようとしている! デイノニクスやヴェロキラプトルといった小型の肉食恐竜のパワーを人間が使えるようになれば、それこそどんな防弾武装も便所紙のようにズタズタだ。最終的にはスタンプひと押しで恐竜人間に変身出来るようになるに違いない! 日本の省庁や、ライフラインを恐竜人間と化した中国兵が、一瞬のうちに破壊してしまうのだ!! ああ、恐ろしくて夜も眠れない! わざわざばく大な予算をかけてそんなことするくらいなら変身するのは現代の生物でも大して変わらないと思うけどね!
人類をおびやかす悪の秘密結社ディープステートは、トカゲ人間レプティリアン（カッパみたいないけ好かない連中!）がしょうあくしているという。もしかすると恐竜兵器は、地獄の大軍団中国人民解放軍がヤミの王であるレプティリアンをあがめる為に作ったのかもしれないね!
もしキミが、夜に光る眼を見たら注意すべきだ。その眼は、キミの街を狙う恐るべき中国軍の恐竜兵器なのかもしれないのだから…!
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