曖昧さ回避 この項目では、どうしようもない人間について記述しているばい! Googleが開発した人工知能につ・い・て・は「Deep Q-network」をCHECK IT OUT!! はい!!!

DQNドキュンうしようもないほどだらないんげんの略)とは、日本政府によって有能な人種を残そうと計画されたプロジェクト「DQN計画」の一環、「ゆとりシステム」から生まれた強化人間の名称である(という説がネット上でしか調子に乗ることのできない人の間で囁かれている)。

典型的なDQN。
これはねえ、やっぱり狂ってますよ。このDQNは。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。
これ気違いの顔ですわ

DQN について、塩爺
DQNは、他人を殺し・全人類を殺す者であるから、彼らの責任は当然、死に値する。
従って、DQNは腹を切って死ぬべきである。
また、DQNはただ死んで終わるものではない。
彼は無責任な悪人であり、唯一神又吉イヱスがDQNを地獄の火の中に投げ込むものである。

DQN について、又吉イヱス
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「DQN」の項目を執筆しています。
Chakuwiki.png
長文が読めないバカな人のために、チャクウィキバカたちが「DQN」の項目を執筆しています。

概要編集

DQNとは本来、不良を侮蔑する際に使われるインターネットスラングである(例:不良が幅を利かせる学校を「DQN学校」と呼称するなど)。「目撃!ドキュン」というテレビ番組にて、元不良が頻繁に登場していたことに由来するという。その後定義が次第にぼけ、漠然と「低脳」「馬鹿」というイメージで使われるようになった。2ちゃんねるなどでは、単に「憎らしい、気に食わない人」という意味で使われる場合が多い。アンサイクロペディアのスタッフは典型的なDQNである。

消防厨房の症状が過度に進行してしまい、インターネットを飛び越えて現実の世界で消防や厨房よりもヤンキーな行動や言動を行う人間をDQNと呼称される事もある。命名者はこの症状を確認し学会で発表した石田包帯男氏である。余談であるが、石田氏はその後心因性の腕の痛みを訴え入院した。

疫学的見地と生態編集

 
DQNは善良な市民の生活も脅かす。
  • 春の訪れと共に虫が這い出るが如く、暖かくなると現れ始める。煌々と輝く深夜営業のコンビニスーパー玉出、ビデオショップの駐車場、そしてドンキホーテなどに引き寄せられ、騒音を出すことで近隣住民への安眠妨害をする若年層に発症するケースが非常に多い。光に誘われるという点では蛾によく似ている。ただ、殺虫剤では殺せない点では違うので注意。殺虫剤を吹き掛けると反抗したり逃亡したりする。つまりGKと同じ行動をとる。
  • DQNは年齢・性別を問わず存在するが、主に若い男女に多い。大抵はいかにもな外見をしているので簡単に判別できる。
  • また、300DQN(うしようもなくだらなくって貧乏な間x300)と言う種類のDQNも存在する、語源はとある掲示板に居るDQNの「焼肉は一人300円」と言う発言から生まれた、よくドンキ辺りで溜まっている擦り切れたスウエット(DQNとしてはかっこいいとでも思っている)を履いてる様な貧乏人のDQN全般の事を指す。

習俗編集

凡そ団塊世代の劣化コピーであり、その殆どは低学歴・低知能である。尤もその団塊世代もアレコレなんかの劣化コピーである.

  • 暴走族はDQNの発症率が高いが、DQN発症者が皆暴走族であるとは言えない(その認識すら「世間」には存在しない為、ある意味で「世間」はDQNよりも悪質である)。
  • 頭がいいDQNモテる。頭のいいDQNをDQNと言えるのかは不明だが、頭がイカれていれば変わりはない。
  • DQNに限った事ではないが、多くの若者における自身の興味関心の範囲は「自身から半径5M以内の目に付く快楽」のみである。したがって、頭の中は金、暴力、セクロスでいっぱいである。
  • 身体が地面に多く接していないと不安を感じ、よく地べたに座る。その際、地面の衛生状況は全く問題とならない(ジベタリアン)。
  • 高年齢、高学歴でも発症するが、その場合、往々にして言動が場の空気を読めない雰囲気を醸し出している。
  • 反抗期を過ぎてもダラダラと不良のノリを続ける。なかには更年期になっても続ける者もいる。そして、人間にダラダラ粘着もする。ゴキブリ並みにしつこい。
  • 「DQNは基本的に弱い人間」なので、一部のトんだDQNを除いて孤立すると非常に脆い。これはDQNに限らないが、群れると強く、独りになると途端に弱くなる特性が特に強いためである。この弱さを隠すために、単独のDQNは無差別に周囲の人間に舌打ちや挑発をすることがある。しかし稀ではあるが、DQNの場合、孤立化が極端になると周囲に甚大な被害をもたらす暴走を行うこともある。群れるという点ではある意味蜂にも似ている。
  • 未成年の時点で煙草や酒類を過剰に摂取することから、納税には積極的と思われる。また少年期から長年に渡り喫煙および酒類の摂取を続けることにより、肺ガンや肝臓ガン等の疾病がどのように発病するかを身をもって実験している素晴らしいボランティア精神の持主でもある。
  • DQNの中にはオートバイに憧れている者が多く、昭和の暴走族全盛期には無免許で中型以上のオートバイを乗り回すDQNの姿がよく見られたが、その後中型が主流になり現在ではオートバイ市場の衰退により、50ccの原付スクーターを族車風に改造して乗り回すのが主流となっている。車両は2ストのモデルが人気で、ハエの羽音のような騒音を発しながら今日も街中を這っている。ハエみたいだが、やはり殺虫剤では倒せない。
  • 車に乗っている者もいるが、やはり運転マナー及び運転技術は最悪である。また、DQNは高級車に乗れば偉くなれると思っているため、高級車(もちろん新車は買えないので年式の古い中古車)を好む傾向がある。最近では低燃費なコンパクトカーも流行しており、トヨタ・bB日産・キューブホンダ・旧型ライフといった、角ばったデザインのモデルが人気である。これらは過剰なまでのメッキパーツやイルミネーションを装備した「BIPカー」に改造されることが多い(DQN御用達車種を参照)。
  • mixiブログ悪行を誇らしげに晒す
  • DQN同士の主な話題は「女、パチンコ、酒タバコ」である。
  • 遺伝子的に彼方の血な為か累代実親子間での近親相姦が後を絶たない。向うでは半万年の伝統で、此処数百年は「試し腹」と称されている。
  • 「性的にふしだら=大人」という認識があるため、とにかく多くの異性と関係を持ちたがる。そのため、DQNにはできちゃった婚をする者が多い。また、風俗街に頻繁に現れたり、アダルトビデオ鑑賞を自慢したりもする。
  • サイズの大きすぎるダボダボとした服やパジャマを好んで着る。彼らの反社会的で不真面目な性格が見事に反映されている。
  • その主張は一貫して「真面目=かっこ悪い」。そのため「勉強=かっこ悪い」と考え、勉学面で落ちこぼれることがとても多い。さらに少し文句をつけただけでカッとなりやすいため大した就職にも付けない。
  • 考える苦痛を伴うのが人間ならば、本能に支配された動物の方が、苦痛の無い分まだ高位存在との人間観を持つ。そして人間を棄てる事で、自分は人間を超えたと本気で思っている。
  • 幼少期よりテレビに育てられており考える訓練をほぼ全く行って来なかった為に思考が欠落し、視覚情報が行動に直結している(=サル人間)。
  • 偉そうに振舞っているものの、体力は余り無い。学生の時には帰宅部か不真面目に部活をする程度。そして、酒やタバコによって脆弱な肉体となっている。
  • 無駄に声が大きく、常に騒いでいる。理由は駄犬がよく吠えるのと同じである。
  • うわべの華やかなものに魅せられやすいため、売春組織等の重要な顧客となり得る(これは地球市民に当て嵌まる)。
  • 不良少年を「ギャル男」、売春を「援助交際」などと言い換える。
  • ヲッパメワオーに親和性を持ち父なる中華兄なる大韓に憧憬を持つ
  • 優秀な者はそれなりの知識や教養も備えていたり(専門分野や得意分野では饒舌、かつ説得力がある)、性格も比較的まとも(ユーモアのセンスがある、不器用なりに思いやりにあふれるなど)だったりする。このような者の割合はわずかとみられるが、彼等の場合は更正できる可能性が比較的高いのでまだ救いようはある。場合によってはエロゲの主人公になれることもあるが、大抵の場合所詮DQNはDQNである。

言語編集

俗にDQN語とも謂われる方言を話すが、下賤階層の言語である為に一般には理解されない。然し当人達では偏差値50以上の認識である為に、改善される事は決して無い。また語彙には「リンチ」「パクる」など、中国語韓国語に由来する物が多くを占める他、中華世界への憧憬と帰属意識を有する場合が粗100%である。

重篤例編集

腕に下品なお絵かきしているチビハゲ山検閲により削除の妻
  • モンスターペアレントとなって学校に出現する(近年激増の傾向。絶対数が増えたのか、単に暗数が顕在化しただけなのかは不明)。
  • モンスターペイシェントとなって病院に出現する。もしくは迷惑110番(警察)・119番(消防・救急)・104番(番号案内)・118番(海上保安庁)を繰り返す(これも近年増加傾向)。
  • 税率が上がる前に買い溜めしようとしてガソリンをポリタンクに入れた挙句、火災を起こして逃亡する
  • 中学生になったにもかかわらず授業中に「うんこー」を連発する、または授業を原子レベルで崩壊させる。
  • 当然の事ながら育児もロクにしないため、子供がDQN化する確率が非常に高い。さらにそのDQN化した子供が作った子供もまたDQNになる。また本人もこの様な家庭に育っている場合が多い。この連鎖をDQNスパイラルと呼ぶ。
  • クソガキは襟足だけを伸ばしており非常に長い。奇抜に剃りこみを入れることも多々ある。

疫学的治療法編集

携帯ゲーム機の大人の常識を毎日購読する事で比較的症状が緩和すると言われているが、エビデンスはなく対症療法である。本来的には教育による発症予防が望ましいのだが、近年は行き届かないケースが多く見受けられ社会問題となっている(最近は社会自体が著しくDQN化の傾向を示している)。一度発症してしまうと完治は困難、または不可能な死に至る病といえる。闇金融・臓器売買などの暴力団の実態を教えれば、少しはましになるかもしれない。

計画の阻止編集

政府側が打ち出した方針により公立学校のほとんどはDQN養成機関になっているため、実子をDQNに改造されまいとする親は、貧しい家庭からは通わせられない、かつ偏差値の高い私立学校へ子供を入学させている。しかし低偏差値の私立学校は軒並み政府に丸め込まれており、かえって逆効果となる場合がある。質の低い私立校にぶち込まれた子供阿呆になるのはこのせいである。地元で名門校とされていた滝川高等学校が既にDQN養成学校化、教職員の大半も熟成した昭和DQNであることが露見した事件は記憶に新しい。

フィクション作品におけるDQN編集

味方として扱われる場合編集

  • しばしば重要な人物(主人公やその恋人など)として扱われることが多い。
  • 男性ヤンキーヤクザ)が圧倒的に多い。
  • 教師警察などにも名が知れ渡っているが、不思議と捕まらずやりたい放題。先生のなかには密かに認めている者もいる。
  • 体力も運動神経も抜群であり、スポーツに非常な才能を発揮する。(ただパワーが半端ないだけでコントロールがない、とかはよくある)
  • 8割方イケメン。自らのイケメンを際立たせるために、デブとかチビのDQNを連れている場合もある。
  • 乱暴者だが弱きを助け強きをくじき、時には身を挺して仲間を守る、義理人情に溢れた男の中の男
  • 乱暴者だが内心(ハート)はピュアであり、誰か(たいてい清純派の女性)がそれに気づき、好意を抱くようになる。
  • 多くは複雑な家庭環境を抱えている。
  • 上記のことに加え、さまざまな大義名分で暴力を正当化しそれが通る。
  • 暴力の被害者に傷害罪で訴えられることはほぼない。
  • 何故か頭が良い(というか抜け目がない)。
  • ゴムを付けない主義である。ツンデレロリータがまたイケメンのDQNで…。
  • 笑うとかわいい。
  • タイマンを張った相手をも味方にする度量。
  • 矢沢永吉のファンである。
  • つまり現実には存在しないタイプである。

敵として扱われる場合編集

※(注意)皆さんは絶対にマネしないでください

著名なDQN編集

  この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目編集

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