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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「Athlon」の項目を執筆しています。

Athlonとは、「頭は悪くないみたいだけど、家柄がちょっとね…」と採用を見送られ続けた、不遇のAMDCPUシリーズ。かつての主力モデルであったが、現在はRyzenにその位置を譲っている。…と思いきや、Zenマイクロアーキテクチャを使用して蘇り、RyzenとAPUのAシリーズの中間という微妙の極みとも言える立場で活躍中。

Athlon(初代)編集

当初はPentiumIIPentiumIIIに追従してファミコンカセット型だったが、Intelが「やっぱヤメタ」と言ったとたん、「じゃ、うちも」と元のSocketタイプに戻った。

初のPC用ギガヘルツCPUの栄冠を達成し、Intelに差を付けた。しかし、発熱量はPentium3より大きく、冷却不足でのオーバークロックで死亡する事態も多発し、壊れたAthlonは焼き鳥と呼ばれた。また、この高発熱は後述のコア欠け問題に繋がった。

Socket型は河童Pen3同様にコアが剥き出しだったため、エロゲに目覚めた自作PC初心者が興奮して手荒に扱い、コア欠けを起こし故障させるケースが多かった。シリコンは高熱で脆くなるため、コアが熱いうちにヒートシンクを取り外すとガリっといく。

Athlon XP編集

IntelがPentium4を投入したため「ウチもなんか新しい事やらんとなー」「でも、目新しい新製品無いスよ」「じゃ、とりあえず名前だけ変えてみますか」というような事があったかどうかはしらんけど、Athlonと名前以外はあまり代わり映えの無いCPU。XPはeXtreme Performanceの略との事だが、Windows XP(こちらはexperienceの略)に合わせて名づけたのは、誰の目から見ても明らかである。

Athlon 64編集

「64bitに対応してみました」とは言ったものの、OSは買いなおす必要があるわ、ドライバもアプリも対応しないわ、メモリを4GB以上使わない場合はメリットはないわ、結局32bitで使われる方が圧倒的に多かった。しかし、プレスコPen4のあまりのダメっぷりに呆れたユーザーが支持したため、32bitで利用する分にはそれなりに評判は良かった。

Athlon 64 X2編集

単独コアでの性能向上には限界が到来しつつあったたため、コアを2つにしてみたCPU。もともとAMD K8アーキテクチャは2コアにできる設計だったとか。 Pentium Dと比べると相当優秀だったが、後のIntel Coreと比べるとさすがに見劣りしちゃう。 しかし初代Toledoコアはある一定のモデルナンバー以上で発熱量がPentium Dと大差ないから熱い。Athlon 64のクーラーをそのまま使って載せ変えたら熱くて焼け死にそう。でもCool'n'Quietのおかげで若干性能が落ちるもののそれなりに使える。 安くてそこそこ安定するので安く作るには向いている。チップセットがお得なのか、新しいのが出てもまだまだこれで十分まかなえる。 後に64を外してAthlon X2となり、Phenomが発売されると主力CPUの座を譲って廉価版モデルとなった。最近は旧型PhenomベースのAthlon X2を新発売した様子だけど、そんなの買うくらいなら新型のPhenom IIの値下がりを待つほうが賢い。

Athlon Ⅱ編集

Socket AM3対応の廉価版CPU。それなりに高クロックな割にTDPも65Wと低めで値段も安く、用途によってはお買い得。Athlon XP、Athlon 64を無視するかのように付けられたネーミングには、三十路を過ぎた声優が「17歳です」と自己紹介した後の「オイオイ」という感じでつっこんであげて下さい。

Phenom II X2とはキャッシュの量が違うんです。

Athlon (kabini)編集

Socket AM1とかいう古臭いソケット名でSenpronとともに久しぶりに登場したCPU 4コアなのにTDP25Wと低い消費電力が魅力だが、その消費電力の低さを実現するために、2GHz程度のクロックしかなく、FPSはまともに出来る筈がない、 アンサイクロペディア編集用CPUである オーバークロックが出来ればコストパフォーマンス的に最適なCPUだが・・・