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置石

「たかが石ころ一つだが、流石にこれはνガンダムでも押し出せない」
置石 について、アムロ・レイ

置石(おきいし)とは、たかが石ころのくせして一つで交通を完全に麻痺させる、恐ろしい効力を秘めた石である。災厄を封じ、安泰を保つ要石とは対極の存在にある。

目次

概要編集

置石は何の前触れも無く、突然現れる。現れる場所は、押し並べて線路や道路の上で、自動車や電車の通行を阻害する。線路の上に出現した場合の被害は顕著で、最悪の場合脱線やそれに伴う二次災害などの深刻な事故を誘発することもある。広範にわたり交通機関を麻痺させる、厄が満載された石である。

置石を置いたのは誰か編集

置石が現れる原因については様々な見解がある。「置石小僧」なる妖怪がいて、その妖怪が、道路や線路上に石を置いているという説が、大正時代に流布し、昭和末期に至るまで広く支持されていた。

他方、置石は要石同様、大部分は地中に埋まっており、地上に突出するのはほんの氷山の一角で、勃起が原因で地上に突出するという指摘も出ている。石が性的興奮を感じるなど馬鹿げた話かもしれないが、八百万の神という言葉がある通り、日本は万物に意思が宿っているという考えが普及しているので、こんな説が沸いても何らおかしくはない。こちらの説を支持する人々は、置かれるものではなく、地面から突出するものであることを強調するために、置石とは言わず「勃起石」と呼んでいる。

人為的によるものであり、犯罪の一種だという意見もある。実際、「むしゃくしゃしてやった」などというステレオタイプな動機のもと、線路上に「置き石」を設置して桜田門組のお世話になった人達もいる。しかし、置石に遭遇した電車や自動車の運転手から、しばしば「何もなかった進路上にいきなり石が現れた」という声も出ており、人為的、犯罪という要素のみで片付けることは出来ない。

要石と置石編集

対極の効果を持つ要石と置石だが、効能がより発揮されるのは置石の方である。要石は、地震を起こすナマズの頭を抑えている為、要石の置かれた神社のある地区には地震が全く起きないと言われているが、どでかい要石があることで有名な鹿島神宮のある茨城県では地震が頻発しており、全く役立たずであることが分かる。一方で、置石は、てのひらサイズのものであっても、ほぼ確実に交通機関を麻痺させ、時には電車を脱線すらさせる。要石と置石、どちらが優れているかは、自明である。

関連項目編集