立憲民主党
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立憲民主党(りっけんみんしゅとう)とは所属していたパーティーを追い出されてしまった男が国のトップに成り上がるべく結成したパーティーである。小説家になろうに投稿されている異世界転生小説にありがちな筋書き(追放もの)だが、政界の実話である。

あらすじ編集
シーズン1編集
政界で二番目に大きなパーティーとして権勢を誇っていた民進党。しかし、パーティーのリーダーが緑のたぬきと呼ばれる女が作った新パーティーへの合流を決め、その手始めとしてパーティーのメンバーを予告なしに追い出すという暴挙に出た。
新パーティーは「緑のたぬきへの絶対的な忠誠を誓う」などの複数の加入条件が設けられていたため、民進党の中でもリーダーと距離を置いていたえだのんの加入は絶望的とみられていた。行き場を失ったえだのんは新たなパーティーとして立憲民主党を結成し、個性的な仲間たちと共に国のトップを目指すが……。
シーズン2編集
天下分け目の決戦に敗れた責任を取り、えだのんは代表を退く。新たな代表が個性的な仲間たちと共に国のトップを再び目指すが……。
その新たな代表は予てよりかつてのボンクラ鉄オタリーダーの茶坊主で、緑のたぬきの新パーティーに参加したケンタくんだった。ケンタくんは古巣コクミンスを裏切り者として見限り、かつての敵であるイッシンと手を組む。当然これに対する風当たりは強く、シーズン1の中心を占めた仲間たちは「パーティーを盗まれた」として文化大革命を計画している。こういった非協力ゲームがパーティーをオワコン化させたのはナ・イ・ショ。
四人組編集
勿論文革というからには四人組が存在している。構成としてはシーズン1でサブヒロインを務めたレンホーときよみんに加えて、ウルトラマングーグルとハッピーがいる。彼らはえだのんと共に党を護るという名目でケンタくんを批判して騒いではアンチに煽てられる分、嘲笑われているので結局党としてマイナスしか生まない。因みにこの動きにはピンクの雲を操る元破壊神が立ち込めている……。
令和中谷座編集
パーティーがオザワン・ルーピー・イラ菅のビッグ・スリーにより引っ掻き回される中でイラ菅の弟子で歌舞伎役者中谷一馬右衛門を中心とした公演。コンテスト二次募集でオリジナルメンバーオキニのキャラクター昇格が叶わなかったことへの四人組レンホーによるフロント批判に対抗して動き出した。永田町公演にてイッシン・レーシンも含む全ての敵組織に対する主戦論を説き、支部増設と支援充実をケンタくんに提言した。なぜか四人組のハッピーも参加している摩訶不思議である。
イッポン一新の会編集
パーティーのリーダーであるケンタくんは来たるシーズン3で背水の陣を敷くためにコミー・イッシン含む他の組織との共闘をしないことを決めた。それに伴い、黒幕オザワンとシーズン2メインだったジュンジュンを中心とした共闘しないとジタミに勝てないほど弱いアセンブリ53人の有志による会。この面々はもれなくコミー・サミン・レーシンから表立ってサポートがあって生を受けたりゾンビで踏みとどまったりではっきり言って弱い。焚き付けられたはずのケンタくんには「言うは易く行うは難し」とあしらわれている。パーティーにはこのような進化しないザウルスが多く、四人組でセネターのレンホーがリスペクトしている。
なまえ | たたかうばしょ | パーソナル | おもなてき |
---|---|---|---|
オザワン | イーハトーヴ第3エリア | オザレフ 民主村元村長 |
|
ジュンジュン | UDON県エリア1 | ハトの聖域 パーティー元メイン |
デジタルクロコダイル |
手塚先生 | TOKIO第5エリア | どぜう倶楽部 ジュンジュンサポーター |
ワカミィセゾン |
サミン・ベーアー | サガミ12番 | ハトの聖域 トクダの人 |
ホッシー |
小真紀子 | 越後農林4号 | 侍ジャパン兼円卓の騎士 限定でオザレフ復帰 |
メグママ |
ケンコー | エゾ第2州 | オザレフ 鉄人兵団 |
|
さゆりん | 仙台2番地 | 東のきよみん |
影武者アキバ |
ヤッターマン | ネズミーランド10 | 鉄人兵団 実はゾンビ |
リン・ガンジュン |
ウルトラマングーグル | 肥前一ノ関 | 現在出家中 四人組 |
岩田屋のカズさん |
稲修 | 北九州エリア2 | 現在別居中 | 小キキセイ |
ユガワラ | 出雲第二 | 9年寝太郎 ジュンジュンサポーター |
レッドリョー |
ユノキング | 備前エリア4 | ハトの聖域 ニセコ支持 |
ガクチャン |
永徳 | 琵琶エリア2 | 鉄人兵団 |
ファミマ |
ノーマン | 薩摩3号 | 鉄人兵団 平成のセゴドン |
ミヤジマン ミニ新幹線 |
登場人物編集
シーズン1のメインキャラクター編集
- えだのん
- パーティー代表であり実質的な主人公。攻撃力は普通。どこでも煙を吐き、周囲をかく乱することを得意とする。敵組織ジタミやイッシンとの戦いで多くの仲間が倒れ、
自身もリーダーなら20時ジャストで勝負決めないといけないのに10月32日の0時過ぎにギリギリで逃げ切る醜態も晒し、シーズン2で代表を退くと発表した。 - レンホー
サブヒロインパーティーの副代表として登場。攻撃力が高い。かつての民進党時代にはパーティーのリーダーを務めていた時期もあったが、敵対勢力が仕掛けたスキャンダルでリーダーの座を追われている。「2位じゃダメなんでしょうか?」の決めセリフがファンの間での人気が高い。趣味は複数のパスポートを作ること。シーズン2では副代表を降りている。最近ケンタくんとバトっており、第26エリアを手塚先生よりもらって来たるシーズン3にレイ・スカイウォーカーとしてカムバックする予定だった。しかしジンジンに潰されてケンタくんからも呆れられる始末。そもそも愛息子に愛想を尽かされてジタミの大物と養子縁組されるような感じではパージされるのも時間の問題、あ〜あ。- きよみん
サブヒロインパーティーの副代表として登場。攻撃力が高い。レンホーとの終わりなき人気争いを続けている。一度は帝国の策略で投獄されたが、不屈の闘志で這い上がり、今の地位に上り詰めた。シーズン2ではイッシンに敗亡し野に放たれた際に副代表を降りた。その後イッシンとの直接戦闘を避け、比例戦法を使い復帰。- ミスター陳
- パーティーの補給係のコック。えだのんが食べるラーメンを作ってくれる。攻撃力は不明。こちらもシーズン2でえだのん同様責任を取るため職を辞した。2022年の戦いでマエハラに刺客を放たれたがどうにか逃げ切った。
シーズン2のメインキャラクター編集
- ジャスコ
- 現状真のシーズン2の代表。パーティーのメンバーではなかったが途中から合流し、何かと手助けしてくれる長老的存在。攻撃力は低めだったがちなみん更迭にあたり後任の幹事長になり、破壊神の代わりに彼を操縦しようとし実権を握る。
- ケンタくん
- えだのんが代表を退いた後で新しく代表になった47歳の新主人公。ちなみにゲス不倫に2回負けた黒歴史を持つ。ミスター陳の愛弟子だが元はマエハラの子分。親分から子分や盟友を根こそぎ奪い自分のグループにしてしまった。
- ちなみん
- えだのんの後任を決める際イラ菅おじいちゃんに華が必要と擁立されたサブヒロインミスター陳の跡を継ぎパーティーの幹事長をやっていた。荷が重いので不安だがとりあえず職権乱用してフェミに潰された夫の復権を考えている。
- 宮城の恥
- パーティーの切り込み隊長的存在だが、ガソリンをプール貯蔵発言で宮城の恥とかした頃より変わらず、やり方や表現が下品で新聞社にケチつけたり、言動がハラスメントでシオリーヌが出て行く原因を作るなど正直足を引っ張っていることが目立つ宮城の恥。この前、北岡弁護士とデートしたグラドルに負けそうになり大恥をかく寸前となった。
主なサブキャラクター編集
- 立憲民主くん
裏ヒロインパーティー内のマスコットキャラクター。攻撃力は限りなくゼロ。かつて民進党の前身となったパーティーで民主くんと名乗ってマスコットキャラクターとして活躍していたが、民進党結成時にリストラされた。その後旧友のえだのんに拾われ現在に至る。しかし一部では偽物ではという声もパーティー内にある。- イラ菅
- パーティーの最高顧問。かつては国のトップとして魔法炉を封印したが、味方にデバフを撒く呪いを受けたためほぼ隠居中。
- どじょう
- レンホーのおやびんでジャスコ同様パーティーのメンバーではなかったが途中から合流し、何かと手助けしてくれる長老どぜう。過去に民主村を増税でぶち壊したりしているため、お池にはまらされて蟄居中もベーアーの追悼で敵からも賛辞を受け、シーズン3の主人公候補になるも増税反対派からは危惧されている。
- ミスター年金
- 民進党の前身となったパーティー時代からメインアタッカーを務めており、武器を捨てた徒手空拳で自民党に殴りかかる武闘家だが年金問題で祭り上げ厚生労働大臣になるも官僚にクーデター起こされ、今は亡きSNG38からも官僚から評判悪いと言わ大臣下ろされた後から10年以上影が薄いも健在、今も主要幹部である。
- 会津のイチロー
- どじょう同様パナソニックの土で育った。パーティーにはどじょうと共にどぜうネットワーク経由で途中合流。内憂外患を任されていた経緯から、ケンタくんを支える。
緑のたぬきとマエハラの手引きをしていた。ジタミの策謀により可愛い後輩と板挟みの状態になっている。 - うさんくさい
- 元はハシリューの秘書官でその後方向性の違いでミッチーの息子と袂をわかった後、いつのまにかパーティーを裏から支えている長老の一人。ただし発言がうさんくさい呪文を唱えてばかりな魔法使いなのは変わらずである。ガースーが国トップ降りたのは彼の暗躍が大きいが、NISANIKAZEYを唱えて暇人の繁盛を買ってデバフ化したことで元子分に打ち取られそうになった。
- ニセコ
- かつてニセコタウンの長だったパーティーのメンバー。えだのんの後目をケンタくんらと争うが、引退したはずのおそ松口蹄疫が出しゃばって彼を操り人形にしているのが嫌がられ敗北。最近は自称北の大スターのスズムシの兄に地盤を継承しようとしている噂も、当面ハコモノタウンの再生あるので厳しそう。
- 海江田牧場長
- かつて転落後のミンスのトップをゾンビながら務めていたが、打ち取られ蘇生できず在野落ち。その後ゾンビで代表の間に距離を縮めたジャスコを信頼し、えだのんがパーティーを作ったら合流してくれて復帰もまた討ち取られゾンビとなってしまった。その後牧場長と副議長を兼任している。
- ナガハマ
- どぜうの昔からの盟友で縁の下の力持ち的役割をしている。ミスター年金を庇ったりと意外にも仲間思い。コクミンスからいち早くパーティーに飛んできた人で、誰よりも信頼の置けるリリーフに昇格。今は副議長をやっている。
- キシロー2世
- ジタミで出世コースから失脚後無敗の男と呼ばれ一匹狼で動いていたが、結衆が必要といいジャスコやどじょうらと若者の世話を行い手助けしてくれる長老的存在になった。先ほどの戦いで討ち取られ、一敗の男にランクダウンしゾンビとして蘇った。
元々ジタミに戻る予定で一匹狼やっていたところにコーメイが支えたのが強さの秘訣だったのでオワコン化が必至である。
その他のキャラクター編集
- コニタン
- パーティーの知恵者であり頭脳派として知られるが、意外にもその攻撃力は高い。真理を求め常に自他を問わず問答を繰り返すその姿に、人々は畏怖を込め「クイズ王」の名で呼ぶ。うどん屋の天ぷらが好物で落とすと怒る。デバフをまく癖があり、拳法協会の構成員をXXXXX扱いしたことで軽馬場とタマキンに加えてメロリンQまで彼に抗議したため、拳法家の黒帯から紫帯への降格が決定。引責で自主謹慎中。
- のりポン
- 立候補当初は泡沫と思われたが、世襲くんを土俵際でかわしパーティー入り。一回生ながら委員会での舌鋒鋭い質疑には定評がある。2020年にベーアーが国のトップを辞職した際の祝福Tweetへは、ほぼ全てのマスコミからツッコミが入った。一説によると中の人はノイホイらしい。
- 杉ノ森秀太郎
- 6番から来たジャーナリスト。新興宗教を巡る事件では批判の矢面に立たされた。パーティーでは遅咲きながら即戦力として採用された。コンテストでは三四六を四の五の言わせず落選させた。ジタミ放し飼いの芋虫の駆除を行っていたことからコニタンとは相棒関係にある。この度コニタンの後を受けてイッシン・レーシンと対峙。
- ハッピー
- 攻守スキのない能力を持ち、一時は地方州を統治していたが文春砲の直撃を受けて失脚。その後、シーズン1でパージされたえだのん不肖の弟子兼ちなみんの夫ヒラホンダを人質にパーティーに合流している。過去にジタミに所属しイッシンでマキコの刺客だった過去がある。
嫁さんがコミー・レーシン寄りなのでケンタくんを度々批判している。 - カナメ
- 文字通りパーティーの要石の一つ。みかか出身。オザワン・イラ菅・マエハラのカナメに位置し、今ではイラ菅とジャスコのカナメを担う。それだけあって選挙は強く、毎度の如くジタミ泣かせである。
- シナチク
- オザワンの元弟子。サブカル好きな兄弟子であるイーハトーヴ王ソタの後を受けていたが、祖国を捨て政治生命に集中した師匠に激怒し決別。パーティーに自らの誓いを立て残った侍ジャパンの一人。
- 小真紀子
- オザワンの元弟子。カクエイの母なる大地エツゴにて生を受けたのでその愛娘マキコの名を拝命。元祖マキコに従って侍ジャパンただ一人の女侍となる。その後民進村まではマエハラに付き従っていたが、裏切られたので単身でゲス不倫ワイフのメグママを叩きのめした。最近ハイスペックな旦那を亡くしたり、会計不正があったりで潰されそうなのでジャスコを通じて師匠との和解の兆しがある模様。
- マナブ
- イラ菅の側近へて今はジャスコのフランチャイズ。最近存在感は薄め。嫁さんも議員だが首班指名で旦那を合わせず家庭内野党が続いてる。そんな彼の殿様商売癖は
えだのん喜び組だったヒラホンダを失脚させている。 - ナベシュー
- マエハラの元盟友で駿河の僧侶。パーティー合流までは敵キャラに相当するスーパーライトだが、ケンタくん等合流するコクミンスメンバーに名を連ねた。キボウの時はベーアーとえだのんに第三の男として対峙。キシロー2世同様最強の男として仲間を当選させる為に尽力するが自分はゾンビになってしまい、ステータス低下とデバフスキル付与で迷惑をかけるとして後輩ケンタロウに駿河支部を渡す。
- キー
- パーティー北九州支部を仕切っているメロスの友人。パナポリック出身でマエハラの愛弟子。民主村では長い浪人時代を生きたが、緑のたぬきの下でカムバック。このままコクミンスに行っても違和感ないスタンスだったが、ケンタくん、ナベシュー、稲修と共にパーティー参加。文字通りキーパーソンとして動いている。
- M-1000
- マブチネーターM-800同様どじょうの下で働いていたサイボーグ。こちらは民主村を潰すようにプログラムされており、液体金属製と形状記憶合金でジタミからの攻撃を巧みに乗り切った。
チッチッチ。いつしかM-800が反乱軍のロボになったので始末する為にマエハラの刺客となった。しかし、復活後はしれっと潰そうとした相手を師匠と崇めてごますり。そのままM-800の後釜を受けた。 - ゴイチ
- 自称実現男。おっととっと夏だぜ[1]の人では無い。ライバルは元ヤンキー先生のボンクラで、民進村時代はコミーを遠ざけて緑のたぬきに寝返った唯一の侍ジャパン。コニタンが円卓会議から追放される中でイラ菅代理人のバッシーと共に椅子を埋める。優れた攻撃力と香ばしさでブロックタローマンが唯一負けを認める程まで轟かせた逸材。
ど壺のデマを流されている。 - バッシー
- イラ菅の代理人。元みかか労組幹部。名前の通り石橋を叩いて渡る御方。コニタンが円卓会議から追放される中で侍ジャパンのゴイチと共に椅子を埋める。民進村時代はタマキンをイラ菅やマブチネーターと共に助太刀したり労組女王トモコの御加護を受けてパーティーとは距離を置いたりと敵か味方か分からない点が見られる。
- さゆりん
- 地味にケンタくんの一期先輩で、ゾンビ化せずにやぎさんゆうびんを経てシーズン2よりカムバック。親の代からジタミの一人として力の限りを注いできたが、彼女もまた捨てられて民主村に移住せざるを得なかった哀しい過去がある。選挙不正の前科持ちからカムバックで東のきよみんの異名を持つ。
パーテイー外の支援者編集
- マスターC
- 老舗パーティーコミーのリーダーを長年務めており、ヘイワ拳法の使い手。国のトップを目指すえだのんを応援してくれる。が先ほどの戦いでコミーの存在が敗北の原因と槍玉に上がり、コミーを引き離すという空気が出始めた途端、ツンデレを起こし必死になるが、彼を批判するコミー内の勇者の存在に翻弄されている。
- ドクター赤いきつね
- 老舗パーティーコミーのナンバー2、ヘイワ拳法の使い手で医者。緑のたぬきと同じ名字なので赤いきつねと呼ばれている。マスターC同様、コミーを引き離すという空気が出始めた途端、ツンデレを起こし必死になる。コーヒー屋に打ち取られた過去がありネタで嫌いな飲み物はコーヒーと自虐している。
- みずぽ
- 老舗パーティーサミンのリーダーでヘイワ拳法の使い手で自称ヒロイン。かつての野党第一党のパーティーを私物化しすぎて規模が縮小。それによりきよみんなどが出ていった過去があり最近もただとも達に出て行かれたドジっ子。しかしそのただともがただじゃなくなり、若年寄の椿姫が数合わせに参加して良い気になっている。
- 椿姫
- 老舗パーティーサミンの二人目。みずぽに付いて行った数少ない幹部だが、選挙は鬼弱くて椅子が回る予定が無かった。ただどういうわけかただとも達が出て行ったのでめでたく副リーダーの座を射止めた。
在野や引退した仲間達編集
- おそ松口蹄疫
- パーティーの長老格の一人だったがミンス時代にドゲンカで起きた疫病で外遊して対応が遅く批判された。その後政策違うがジタミを潰すならと緑のたぬきに媚を売るがパージされ、距離を縮めてたえだのんの後見役になる。引退後、えだのんの次に自分の操り人形のニセコを推すがでしゃばったせいで敗北した。
- 平野のハクブン
- コクミンスからえだのんを支える名目で合流してきた。ルーピーの時代に官房長官としてえだのんを入閣させなかった点ではっきり言って小物であるが、今やケンタくんを下支えする立派な長老である。オオサカシティのイッシンのジタミときよみん掃討作戦の際に彼も彼の刺客だったゆかりタンと仲良くひっそり打ち取られた。
サミン琉球にとっちゃ「沖縄の恥」。 - キャミソールサトシ
- えだのんと同期生で、イラ菅を国家戦略で下支えするポジションであったはずが、自分の趣味嗜好で足を引っ張ってしまった。長く裏方に回っていたこともあり、サバイバル能力に長けていた。最終的に自らの引き際を悟って優れた息子に後を襲わせた上でイラ菅と別離してケンタラボで長老として余生を全うする。といいつつ息子はイラ菅らの集団とケンタラボの掛け持ちの模様。
- 武藤総理
- サミン幹部を務めていた役者。パチンコチルドレンの金のなる木信仰に最後通牒を突きつけている。どぜうの下で環境副大臣となり、後に裏日本の環境大臣で怪獣に襲撃されたはずがその後ショッカーと駆け引きする総理大臣としてベーアーと対立。そして日本に帰国してはえだのんに迎え入れられる形でパーティーオリジナルメンバーとなるが、時すでに遅く、高齢で落選し引退。
- ヨシフスターリア
- コミーを除名されてからライトエクストリーム経てパーティーに合流した経緯を持つジャーナリスト。新興宗教問題に精通していたが、
日頃の行いか罰が当たり落選。デバフを巻き続けたことでベーアーの後釜を目指す大役を与えられたが、レーシン的場違いを決め込み、ミケ子すら「なめんなよ下関」と言う有様である。本戦は一定の恩あるリン・ホウセイとは戦わない姿勢を示しており、もう敵か味方か分からない立ち位置である。嫌、最早敵かもしれない。 - 孫忠智
- サミンでみずぽのリリーフをやっていた男。孫帝国の刺客としてただともの輪を広げている。近々そのフィールドを同郷の若武者と共にパーティーに変更し、ベップランドの椅子を得ようと目論んだが、ジタミが用意した
ただ故郷ってだけで縁もゆかりもない銀座の敏腕ママに大金で買われてしまった。ただより高いものはないとも言うべき失態である。惜しいか惜しくないかはさておいてシーズン2暫しの別れとなった。 - ビデオ
- パーティー前身時代は平成の妖怪ベーアー一族と対等に戦えるほど若さと自信に満ち溢れていた元キャリア官僚の弁護士だが、金のなる木信仰や法務大臣時代に
態々恨み晴らし大国ニッポンで死刑廃止を説くルーピー顔負けのXXXXXで信頼を失くした上に奥の手ベーアーの弟さんキシシン2世を出されて大惨敗してから皮肉にも生霊としてTOKIOで弁護士をしていたタダノヒト。取り敢えずパーティー長州支部の置物だったが、この度ルーピーとイラ菅のお力添えもあり、長州聖杯戦争に参戦。しかし残念ながら高齢と縁の薄さ、準備不足もあり、キシシン3世に大敗北。この度パーティーで正式ノミネートされた。 - オ・ノーレ・ジロー
- ミッチー2世とうさんくさいに付いていた元警察官僚でライオンチルドレン。外交官時代におフランスから勲章をもらった徳の高い人故にSNG38から残念がられている。うさんくさいの伝でパーティーに参加したが、記念出馬に留められる冷遇ぶりである。
敵キャラ・トタミンスとコクミンス関係編集
- 緑のたぬき
- ラスボスだと思ったら1面ボスだった。破壊の魔法「ハイジョ」を唱えてえだのん達を地球の裏側まで吹き飛ばしてしまった。手下のファッションセンスが絶望的に悪いことでも有名。
- 緑のきつね
- 緑のたぬきがレンホーに復讐するために用意した刺客。父がゼツボウでミスター年金と戦った経緯から、母娘同然の関係でトタミンス表の顔としてトモコからの支援も受けるが、コミーの赤い天ぷらそばとレンホーは愚か、
かつては仲間だったイッシンのくノ一と同じくトモコから支援を受けた3Mマツオに加えて五体不満足一本満足と共に落選。 - マエハラ
- 民進村の元村長。前々からボンクラぶりが目立っていた残念な人。緑のたぬきの甘言にダマされて村に放火するという暴挙を行なう。現在はコクミンスの代表代行でイッシンと手を組もうとしている。彼がドクターイエローと遭遇するとパーティー再編のゴングが鳴る。この度タマキンを元鞘に収める為に再び立ち上がったが、彼もまたタマキンに懐柔される形で執行部残留。
- タマキン
- 緑のたぬきの跡を継ぎコクミンスの代表となった男。最近は好きな事をして生きている。らしいが、市民から努力してるが売れない地下アイドルと評されたが納得してる模様。本心はジタミらしい。
- タカエちゃん
- コクミンスのプロ地下アイドル。元はシオリーヌを慕ってこの世界に入ってきたお見合い婆で、はっきり言って痛々しく秋田のしずかちゃんからエールを受けてタマキンに挑んだ自称女戦士。その際に買収されたようで、一転オキニとして
マンマンウハウハ。 - ゴートキング・シンバ
- 本業は山羊の飼育員で副業でコクミンスの敏腕幹事長をしている。かつてのレンホーのライバル。お茶の国の実家で草むしりのために飼い始めたヤギに愛着を持ち今はヤギの王。パーティーのさゆりんが山羊の政治利用で騒がれた際、愛を持って育てる彼と比較された。最近パーティーと組むとばし記事書かれてご立腹。
- キラ
- UCカードクラブ会長 。元商社マンでキラカードキャラクターのような武勇伝を持っている。旧友マブチネーターM-800を通じてパーティーと連携を図るが、コミーとレーシンを嫌って排除を求めたことでパーティーに一時亀裂を生んだ。シーズン1ではコクミンスを経てパーティーには加わらず合流の気配なし、多分敵キャラ。らしい。
- モッタイナイ王女
- 前琵琶王国女王。イルボニミレ・センファル・チェイルジェダンの元代表で、ルーキーズと信長の野望マニアの跡を継いで国政に行こうとするも衆院に行けず今は琵琶選挙区選出。パーティー結集の際、未来を潰したオザワンらとの合流を拒否。紆余曲折あってコクミンス入り。
- 秋田のしずかちゃん
- パーティーのメンバーのマナブの奥様、無所属で支援受けて勝っているが合流せず、首班指名でえだのんやケンタくんに入れず、毎度タカエちゃんに投票している。
- コクミンスウサギ
- コクミンスのマスコットキャラクターで裏ヒロインのライバル。裏ヒロインより可愛いため裏ヒロインから数々の嫌がらせを受けている。
- トモコ
- 特定のパーティーメンバーを資金面、集票で支える謎の女。仕立屋生まれで春闘を軸に働く人と女性の権利を護る活動を取り仕切る。マスターCとは敵対関係にあり、ケンタくんとなかまたちにコミーを引き離してコクミンスと和解するよう頼んでいる。事を成す為なら敵組織にも微笑みかける仕草があり、ジタミとキッシーにラブコールを送っているが、コクミンスをジタミコーメイに入れようとするタマキンにお熱。
敵キャラ・ジタミコーメイ編集
- ガースー
- 3面ボス。敵組織ジタミの幹部。ベーアーの後ろ盾を得て国のトップに立ったが、疫病を抑えることが出来ず失脚。最近まで側近が土壺や母の月、魔法炉にハマったりしているようだが本人はどこ吹く風。
- キッシー
- 敵組織ジタミの幹部にして、現在の国のトップ。耳が良いことを自称し、常に何かをノートに書き留めている。
- ナチスタローマン
- かつての国のトップにてパーティーの前身に敗北したスナイパー。その後みぞうゆうの事態連発でパーティーの前身が崩壊後、国のナンバーツーを経て敵組織ジタミのナンバーツーにして。育ちはいいが品が悪く80超えても名言失言連発機は健在。キッシーを支えるために財務大臣を妹婿ゼンコーフージュニアに譲り渡し、副に退く。
- セカンドフロア
- 元カクエイメイデンで現パンダ型キンペイメイデン。DAIGOのじいちゃんが親分にクーデター起こした時に最後の一人で合流後、うんぬんかんぬんで政界を渡り歩きジタミの幹部として10年近く実権を握りオザワン以上の剛腕を見せオザワンの凄さを上回りさらに彼をオワコンにした。チャイナ好きだが北豚王朝アンチという意外な一面を見せている。最近はガースーを自分のメイデンにしてる。
- ブロックタローマン
- 紅い傭兵の息子で親父の気風をついでおり、予防薬の件でサナエファンからは嫌われてるが。親父よりはマシな発言や行動やガースーから頼りにされたりと色々である。ナチスタロー親父がアンチ加藤の乱の人で師弟関係であり彼もナチスタローの弟子でもある。言葉に敏感で自分のファンのSNSまでブロックする困ったちゃん。アバタローを作り、縁を結ぼうとしている。
- リン・ホウセイ
- 敵組織ジタミの幹部。キッシーの仲間だが、予てより国のトップの椅子を欲しており、反ベーアーの大物に引導を渡して選挙区を奪い取った。バンド活動が生きがい。ベーアーとは父子2代で犬猿の仲であり、入閣時もビジネスライクで接してきたため、最近長州聖杯戦争で勝ち取ったシン・ベーアーとアキエ未亡人から選挙区を奪われそう。
- ネトウヨ姫のサナエ
- ベーアーの弟子でネトウヨの姫だが、出自が反ジタミでいつのまにかゴルフシンパ経てベーアー門下に。ベーアーの無念後後継者自負も反発が多く、一時期コニタンに嫌がらせされるも彼はボッチになり自滅。今はシェイシェイと内部で対立中。
- アマリケンシロウ
- キッシーに選ばれた敵組織ジタミの幹事長にして甘利神拳の武闘家。幹事長就任前の疑惑を払拭してなかったので合戦で敗北、シェイシェイに跡を任せ辞任した。
- シェイシェイ
- ジタミ幹事長。ボスに良い顔して常に良いポストに自分を付けてきた狡猾な男。身の回りではトリセツがあり、裏では嫌われている模様。えだのんと同期生だった過去があり、パーティーをコミーに紐づけしたり、コーメイ後釜目当てに擦り寄るイッシンを牽制したりと野党と民主主義が嫌いなのでシェイシェイ。
- 山口さんちのナツオ君
- ジタミの熟年パートナーで渡りコウモリ、コーメイのリーダー。誠実なイメージあるので前任よりはマダムの人気が高い。ジタミが壊滅した頃、パーティーの前身に擦り寄ったが悪代官の親友の越後屋等、ジタミ寄り仲間の反発を受け取りやめた。
ジタミ過去のキャラ編集
- ベーアー
- 2面ボス。敵組織ジタミを長年率いた影の支配者。森羅万象を支配し、万物の理を捻じ曲げる力を持つ。世界中に病をまき散らしたほか、他国の兵器を自由に操り、芸能人の不倫や不貞行為を自由に起こすことができる。倒せず自身で体調理由で辞任。悠々自適の余生と思われたが壺の子に討たれて目の前が真っ暗になった。そんな彼にゴマすってきた者達は・・・・。
- トクダ2世
- かつて泡沫候補の総合病院を作っていた徳のタイガーさんの息子さん。全身不随の父にとってジタミに入ることが最大の夢で、ヤスさん一家と代々争っていた。パーティー前身時代に支援を受けたがジタミ入りした。議員活動は家族と病院ぐるみで支えられていたが、イノセの問題が父の元側近によってリークされる形で半身支えた姉二人がお縄になったので議員を下ろされた。因みに今やパーティーメンバーのサミンベーアーも元院長の縁でお金をもらっていた。
- ゲス不倫
- 正直言ってこの人は小悪党。だが顔が良いので、後のシーズン2主人公ケンタくんを2度に渡って倒している。主夫宣言して育休を求めたら自重させられた。そして不倫がバレて追放。実はプリンセスあゆと不倫が原因でバツが付いていた。最近は専業主夫しながらバラいろダンディを極める。パーティーを潰したくてしょうがない。
- 一太郎スマイル
- 正直言ってこの人は小悪党。リン・ホウセイとバンド活動をしていたが、フリードマンよろしくソロ転向。お膝元たるグンマー帝国に蔓延る世襲制を批判しているが、彼も立派な2世である。ベーアーにごますりして派閥を抜けては地味に良いポジションに付けていた。ブロックタローマンにもごますりしており、ツンデレからか若手のリーダーを自称。最後は衆院を欲しがり、中曽根2世・フクダ3世・ブッチドリルに嫌われ、来たる中曽根3世のリリーフとしてオミ婆が立てられた為に鼻をへし折られた形でグンマー帝国皇帝に退き、悠々自適な生活を送る。
- アライグマ
- 正直言ってこの人は小悪党。元はブッチホンやハシリューの派閥にいたが、本質的なこと言うと死神の使い。また、ベーアーに阿吽でイッシン鞍替えを示唆しておいて結局離党せず、一太郎スマイルの後釜としてベーアー最側近となる。ネット選挙の参謀としてネガティブキャンペーンやデマゴーグに勤しむ。地上戦ではミスから騒ぎを斥け、空中戦ではレンホーと良く似たカミさんをキッシー潰しで立てる。ベーアー・ガースー・セカンドフロアで当選させるが、訳ありの経緯から不正と看做されてお縄。ベーアーの終わりの始まり。
- マツジュン
- ナチスタローの側近たる老紳士。ジャズバンドのベースをしていたことから縁の下の力持ちを自称。薬剤師としてメンバーの回復を専門とする。流行り病の中でO.TakaとTaidoと共にスリーピースバンド「銀座三兄弟」を結成。クラブはしごでミニライブを開催したため、ジタミを追放された。落選後はナチスタローのお力添えもあって復帰したが、本当に縁の下に追いやられた。
ジタミに籍を置く裏切り者達編集
- 細野モナ男
- 元はパーティーの前身時代は将来のリーダー候補と言われたがレフトによりまくるので緑のたぬきやマエハラと民進村を破壊するもえだのんに阻止され失敗。その後うんぬんかんぬんでセカンドフロアの食客になりキッシーのグループのボンボンを打ち取り、立派なジタミの議員にジョブチェンジ。パーティーの敵になったが、一部メンバーは味方と看做している。
- チョーさん
- モナ男同様、レフトに寄りすぎたパーティーに見切りをつけ、緑のたぬきと共闘。その後ジタミに寝返る。元々ジタミに入りたかったが枠がなく暴走老人の不肖の長男がイラ菅に頼み込んで彼に預けた恩を仇で返し、かつての師匠のイラ菅の刺客となり戰はイラ菅が勝ったもの周りが頭抱えるような喧嘩を動画で垂れ流すという互いに醜態を晒した。その後トーキョーのバトルフィールド分割により別のエリアに行き、イラ菅とは和解した模様。
- ゴーメイ
- 元はパーティーの前身時代のメンバーでどじょうの子分だったがマエハラが永田事件で民主村に火が飛び回って壊滅寸前を経てどじょうにクーデターを起こした後オザワンの子分となりモナ男やウルトラマングーグルとゴマスリ3人集になっていたが、その後コミーへの擦り寄りに愛想をつかし、先祖が初代内閣総理大臣のためナチス太郎にスカウトされ今に至る。ミンスでもジタミでも省大臣という珍しい男。
- 憎いし苦痛
- 元はパーティーの前身時代のメンバー、その頃はベーアーの事を批判しており、オザワングループから会津のイチローグループを経てミンス敗北後、セカンドフロアの引き抜きによりしれっとジタミ側に寝返った男。ど壺騒動の時、ど壺で被害者が苦しんでいるのにヘラヘラ笑って繁盛を買ってた。
- ミトちゃん
- ミンス時代のパーティーのトーキョー都議会議員だったが雪食ったあの件で離脱後ミッチー2世のところに行きうさんくさいと行動を共にして一時期はコミーにも近かったがワイフが緑のたぬきに近づいた頃から距離を起き始め、直感の会にいたかと思えばいつのまにか名前の思い出せないジタミの元トップ兼感じちゃうのチャリンカーが高校のパイセンで近づき今はジタミ所属。ちなみに彼のワイフはオット・キタやミス・から騒ぎをパージした。
- 越後のイーグル
- パーティーのメンバーだったが元からライトサイドの為レフトに傾き始めたアンポンタンの頃から距離が離れ始め、たぬきの件以降ジタミに近づき入党。地盤をかつてのライバルに差し出す代わり区割りでハッピーの対戦相手になった。
- ムネコ
- ミンス村末期時代に所属していたメンバーで当時はモナ男会のメンバーだったが、コミーにすり寄るパーティーから距離を置く。イッシンに行ったパパンと違い、ジタミに入り、パパンのいた派閥に加入。
敵キャラ・イッシン編集
- ヨッシー
- オサカシティのリーダーでイッシンのサブリーダー的存在。マッドサイエンティストとしての側面があり、イソジンは疫病に効くがモットー。シーズン1終盤の戦いで刺客を集中的に送ってきよみんを討ち取った張本人。パーティーの予想していた勢力を全部かっさらった人でもある。最近クローン人間を作ってマヅイ会長の後釜に据えたり、軽馬場との合作による傭兵勢力「HB-101」を作ったりしている。
- 軽馬場
- イッシンで新たに雇われママとなった元コック。パーティーシーズン2にてイラ菅と戦うも完璧なる理論武装に噛みつくしかできなかったはっきり言って小物である。宮城の恥とえだのんのお友達を通じてケンタくんを利用しようとしている。そして、重馬場を求められたことに若年寄を通じて抗議させる辺りやっぱり小物である。最近パーティーに代わり、第2ジタミを宣言。
- アダッチー
- イッシンのメンバーも最近グループの主張と違うこと話したり、トップになろうとして敗北し冷飯を食べている。冷飯食いながらコニタンに加勢しサナエ叩き参加かと思ったらあの件で即コニタンから手のひらドリルで離れた。
- オット・キタ
- パーティーが何かやらかした時に、皆勤と言ってもいいほど出てくる調子のいいシティーボーイ。ミス・から騒ぎ同様ミトワイフによって排除された側。温室育ちでダーウィニストであり、同期当選のレーシン二人に向けた優遇措置を批判して反感を買っている。
- イノセ
- TOKIOを暴走老人より譲り受けた人。オリンピック招致にこぎつけて時の人になったが、泡沫候補の総合病院に買収されて政界引退していたがイッシンのオファーを受けて復帰。大事な委員会でスマホをいじるなど、はっきり言って役立たず。
- ムネオハウス
- 元はジタミにいた北の元気なおじいちゃん。ジタミと袂を分ちパーティーの前身時代は援護してたが、コミーに擦り寄ったので絶縁。娘をジタミの世襲議員にさせた後自身はイッシンの長老ポジションに。最近ツアーリ、ウラジーミル1世寄りの発言が多い。
- イチムラ
- 前進時代のパーティーのメンバーだったがライトサイドの議員にありがちなのか、次第にパーティーと距離が出来離脱。イッシンに合流して数年後ハロウィン解散で予想外の勝利を果たし、タイガー2世と並びに、イッシンのヒョーゴスラビアでの拡大に大貢献した。彼の地盤はかつての緑のたぬきのエリアであり、さらにベーアーのお気に入りの地下水脈の地盤をひっそり継承している。
イッシンOB編集
- マヅイ元会長
- オオサカシティのゴルフ派の中のベーアーグループのジタミの世襲議員だったが、ジタミもミンスもコミーもXXXXXた町が嫌になり、ベーアーの後押しとパンダで使えと合流したハシゲ総統と共にイッシンを創設。総統引退や暴走老人と袂を分かち合った後やオザワンに乗っ取られそうもあったが、片山タイガーさんやヨッシーの支えもあり拡大。最近隠居し元のタレント弁護士に戻った総統の所に身を寄せた。
- 片山のタイガーさん
- ジタミの実力者だったが、オザワンの差し向けたぶって姫に虎退治され敗北、ジタミからも若返りのため追放されそうになり、暴走老人に合流し国政復帰。国会で絵文字使うなどジタミから離れてハジケてしまった。その後暴走老人と袂を分ち、ハシゲ総統の所に残り、案の定乗っ取ろうと暴れ始めた松野ゟ松、ケンコーらオザワングループを鎮圧。オザワンに何も出来ず怯えていたイッシンの議員たちもこの一件でタイガーをXXXXX扱いしなくなるどころか逆に慕うようになり、ハシゲ引退後もマヅイと共にイッシンの勢力を拡大させた。
敵キャラ・その他編集
- イラネッチケー
- 魔除けのお札をばら撒いて信徒を増やしその勢いで戦に勝ったがすぐ子分に譲り、あちこちに戦いを挑んだり、すぐに自分の組織の名前を変えたりしている何がしたいのかわからない男。最近はアイドルグループ作ったり、有権者をXXXXXにしてXXXXXを戦に出して当選させた挙句国外逃亡でXXXXX作ったりと何がしたいのかわからない。とうとう幹事長にしてた男がオザワンの子分で乗っ取りに気づいたので彼が壁にしてる池上の娘と対立中。顔出しNGの不肖の娘とホリエモンの運転手を新たな操り人形にしている。
- クロちゃん
- つばさプロ所属の子役で名はクロカワ。イラネッチケーの部下だったが元はオザワンの弟子で、メロリンQの戦友。ベーアーがXXXXXになる前からベーアー一族の壺批判で変な歌を歌っていた人。組織に忠誠誓っていたと思ったらそこはオザワンチルドレン。乗っ取ろうとしたのがバレ池上の娘・綾香と共に抵抗していたが逆に彼女を隠れ蓑に軍資金を無心しようとして梯子を外されたので幼児退行を思わせる人格否定発言をして彼女本人からは退職金の元手を近いうちにホリエモンの運転手から取り戻すとしながらも呆れられ絶縁されている。
ろくに成果も出せていないのに偉そうな態度でいるのはいつまでも泡沫候補の証。だめだこりゃ。 - 神宗
- サムソンダンのリーダーで自衛官。かつてイッシンと戦う刺客としてジタミで擁立されていたが、今や沖縄のチーマーでジタミ・イッシンと共闘。反ワクチンで一部パーティーメンバーを寝盗ろうとしている。
- ジンジン
- ガンバルの人。一時期緑のたぬき側に裏切ってたがパーティー結集の時にどぜうネットワーク経由で戻ってきた。主張思想がジタミ寄りかジタミ以上のホーク。野党共闘にならずコミーを避けつつ暴走老人の三男に辛勝。ドラクエの音楽の人にテーマソング作ってもらった。ミスター年金・手塚先生と仲が悪く、また戦闘場所をパーティに選ばせてもらえなかったため、海江田牧場長やケンコーが引き止めるも意志が固く、2023年にパーティを離脱した。当面食客として残る模様だが、イッシン・マエハラに阿吽である。
- 永徳
- パナポリック出身でマエハラの元盟友。近江兄弟と琵琶湖を愛し愛された男故にモッタイナイ王女に阿吽でそのついででオザワンを私淑。空中戦から地上戦に切り替えた際マブチネーターの鉄人兵団に身を置く。コクミンスからの合流でゾンビながらカムバック。コンテストに弱いので、コミーとレーシンの力を欲してパーティーを離脱。
しかし、何故か最後っ屁はジタミやコクミンスに毒されていた。ジャスコは当然ながらご立腹。イラ菅や牧場長による情けから食客に落ち着いたジンジンとは異なり、追放された。 - ミキオ
- ソーゾーの人。米屋兼琉球ゼネコンのスペアでカレー屋をしていた。元々ガースーとお友達だったが、琉球ではコーメイを敵に回せない腰抜けジタミ故にライオン宰相への抵抗勢力と同じに扱われて酷い目にあった。その後はみずぽを横目にオザワンに足並みを揃えたと思えばどぜう政権に残ってジミーやマッツァンと共にしずかちゃんを追放した結果、面子を潰されて琉球王を目指したり、イッシンに拾われたり、捨てられたり、ジタミに戻ろうとしたり、はたまた琉球王を目指したりと変わり身が忙しい人。政治はチャンプルーが理想とする点はオザワン破壊神の色が滲み出ている模様。最近イッシンリーダーがマヅイさんから軽馬場に変わったことでイッシンに戻れる公算が高いが、若年寄は相変わらず頭が固く不寛容なので受け容れたがらない。
敵キャラ?・直感の会編集
要はジタミにもイッシンにも弾かれて日の目を見なかった素人同然の人達。取り敢えずリーダーのシゲさんはケンタくんの近くに身を置いて助言しているつもりだが、ケンタくんよりもジュンジュンに近く、またシーズン3の主人公を狙っていることから、周辺は何れの日かパーティーの敵として歯向かう可能性を秒読みしている。
- シゲさん
- 元々は役人でジタミにスカウトされ尾張の国トップに担がれたが、ガースーとブロックタローマンがウナギ犬を担いだので敗北。その後イッシンを経て民進村に辿り着くも、地盤の関係でたぬきにハイジョされ、どじょうと共にパーティーに合流。派閥のリーダーだが中谷一馬右衛門とミス・から騒ぎの方が目立っていて地味。パーティーでの職業はバトルマスター。
- ブルーゴート
- ジタミ離党王マッツァンの弟子にしてライオン宰相の下でクロコとして仕事していたやぎさん。パーティーでの職業は魔法戦士。うさんくさいのチームに在籍。民進村ではチョーさんグループの新入りで典型的ライトだったが、イミンレンゴウに寝返ってパーティーオリジナルメンバーとしてコーメイ倒して人として復活したその4年足らずでジタミによってゾンビ化。直感の会を実質仕切っているらしい。相模支部のリーダーを女帝サミンベーアーから奪い取った。
- Dr.カツ
- 親父とコシューシコ先生の伝でミッチーの息子等のチームから紆余曲折あってパーティーに合流してきた自称赤ひげ先生。パーティーでの職業は僧侶。どぜうネットワーク時代に同期と直属の後輩で立ち上げたのが直感の会である。ゾンビになったので診療は若輩に任せている。
- 会津のプーさん
- 朝鮮人の朴さんの弟子を経て紆余曲折あってコクミンスからパーティーに合流してきたくまさん。パーティーでの職業は遊び人。因みに直感の会では一番先輩。水戸黄門や会津のイチローの伝で民進村に住んでいた。小ルーシと大ルーシの覇権争いにワルシャワ経由で小ルーシを探訪したためにちなみんにパージされた。
- オッチの貴麻呂
- うさんくさいとコーヒー屋の下で修業を積んだ直感の会の切り込み隊長兼ねぐせ王子。パーティーでの職業は武闘家。どぜう政権時代に馬脚を現した禁煙テロリストをミンスがリスクマネジメントでファイヤーした際にイッシンを経て民進村に迎え入れられた。天敵である緑のたぬきと戦う為にパーティーオリジナルメンバーとなったが、パーティーよりも共闘相手のコミーに依っていた。レンホーは嫌いで「いちばん」が目標。愛人のミツバチは元同僚。
- ケンタロウ
- 由緒正しき塩辛屋の息子。パーティーでの職業は魔物使い。ジタミベーアー一派の雇われマダムをゾンビにして彼らを慢性的に家庭崩壊させた人であり、男子ごはんの人ではない。ケンタくん側の僧侶ナベシューに代わって駿河支部のリーダーとなった。
- グリーンリバー
- コクミンスで将来を渇望された元5丁目の朝日アナウンサー。パーティーでの職業はレンジャー。マナブが尽く身内贔屓でゲイがイッシンに逃げたりと使えないので寺田県支部のリーダー代理となった。
- 中谷一馬右衛門
- イラ菅の弟子で歌舞伎役者。パーティーでの職業は旅芸人。ストーから地盤を奪いミンス時代に支部長に就任。若手のホープとしてちょくちょく露出あり、派閥のリーダーより目立つ印象。この前も若手40名ほど引き連れ令和中谷座公演を行いケンタくんに檄をかけた。
- タカ・フジオカ
- アジェンダヨシミの元弟子。パーティーでの職業は商人。ベッカムヘアは師匠譲りで、民主村入居からパーティー参加まで続けている。元の職業からか金融関係にはとてもシビア。
- ミスから騒ぎ
- パーティーの若手で唯一のセネター。お笑い怪獣杉本貴文の元でデビュー。パーティーでの職業はスーパースター。コクミンスでアライグマの刺客になる予定だったが主戦場TOKIOに戻る為にパーティーに寝返る。コクミンスとオザワンによる刺客宇宙かあさんとパーティー二人目のイッセー山岸から逃げ切り当選。今じゃこの二人は戦友。
部外者編集
- ルーピー
- パーティーのルーツの創設者でデンジャラスのノッチ大統領に改名させられた人。2009年に国のトップになったが、批判していたジタミの悪い部分の権化だったのと本人がXXXXXなのもあり3年8ヶ月で崩壊した。パーティーのイメージがよろしくなく、ベーアーに悪夢と揶揄される元凶は100000パーセントコイツとイラ菅のせいである。隠居して部外者になった後も、コイツの行動イコールパーティーの思考と誤解されたり、勝手に近隣国に土下座で降伏しようとする疫病神。トタミンス使って自分と弟である友達の友達がXXXXX発言のXXXXXと政界に戻ろうとしたが失敗。新党作るもパーティーからは道楽と揶揄された。長州聖杯戦争ではヨシフと疫病神ビデオをけしかけた。息子さんは学者肌でイッシンとレーシンの狭間にいる。
- ライオン宰相
- かなり昔のジタミの国のトップ、性癖なき構造改革を行いXXXXX事がある、XXXXXで郵政民営化を行なった。ベーアーが長くやるまではかなり長くトップをやっていた。その後フクシマの魔法炉のアレの後、反魔法炉論者になり、その面でのみルーピーやイラ菅やオザワンと共闘し熊本の陶芸家を担ぎジタミと戦うが敗北。反魔法炉なだけで、ジタミを基本応援して、松野ゟ松の父のズル久が恩人のため、ゟ松の娘をジタミに預けた。どう見ても長男や、息子の如く可愛がってるメレブに跡を継がせた方が良かったと思う、マジで。
- フサホウ
- ヒョーゴスラビア内アカシヤ自由国元大統領。ケンタくんと同じ苗字でパーティー前身時代からの同期だが、地上戦に弱い。ジタミ・コーメイ・イッシンの支配に抗する為に不作法にも恫喝を以て応えたため、大統領を辞めるハメになった。後を部下に襲わせてからは自分の失脚を黙認したパーティーに復讐するが如く、ハシゲ総統の立てたイッシンとの対ジタミ統一候補予備選にパーティー潰しのために賛同するなど足引っ張りに勤しんでいたが、この度イラ菅の伝でイッシンに対抗しうるきよみんとの関西二枚看板として比例優遇の噂がタレコミ始めている・・・。
- 綾香
- イラネッチケート2代目兼フロント企業サーシパルダンの看板たる女社長。政治ジャーナリスト池上の不肖の娘[2]。新進気鋭のアーティストの如く注目され、ドバイに逃げていた同志がセネターを除名された際に遺憾の意を表明し、イラネッチケーとの運転資金・主導権を巡ってクーデターを起こす。ホリエモンの運転手とは今も冷戦中。緑のたぬきには早い段階で降伏を宣言し、アイドルプロデュースを取り止めさせた。流石に修行不足を感じてか「僕たちは戦わない」とした。
黒幕・レーシンとその裏のオザワン神仙の会編集
- オザワン
- コクミンスを金ごと合流させようとして失敗したが、パーティーに合流してきた破壊神。過去はえだのんと対立していたが現在は裏で支えている。えだのんやメロリンQやマスターCの裏にも暗躍し秘奥義「野党共闘」で支配を目論んだが、かつての子分が味方した行列のできる立ち飲み屋の茶坊主上がりに討ち取られ、ゾンビで蘇りすっかり過去の人になってしまった。現在はケンタくんを新しい政党破壊ロボットにして操ろうとしているらしいがジャスコに阻止され、今度はシナチクに金銭を巡り報復され、自分の私学校を事実上畳むことになっている中、同じくケンタくんに梯子を外されたジュンジュンに手を差し伸べ、コミー・レーシンを対象としたイッポン一新の会を立ち上げる。
- メロリンQ
- ピンクの羊。味方のふりをしてえだのんに近づきながら、裏で悪い噂を流すなど狡猾な性格をしている。「えだのんを国のトップにする!」と嘯いていたが利用する気がバレバレだったため、えだのん本人には無視されている。シーズン2ではケンタくんやマブチネーターの慈悲もあって好き勝手やっていたが、
良くできた罠で梯子を外された腹癒せにジタミのリーマンに飛びかかって実力行使に出ている。 - サミンベーアー
- サミンでみずぽに文句言って抜けた一人、モッタイナイ王女に付いて行ってはイルボニミレダンたった一人だが、民主村入りしてからは対戦相手の弱さもあって連勝している。今やブルーゴートに顔を潰されてオザワンとのイッポン一新の会の中心メンバーとなる。若い頃は徳のタイガーさん運営の総合病院で院長をしていた。
- ジュンジュン
- 敵組織ジタミの幹部デジタルクロコダイルをライバルに持つ今のパーティーのメインメンバーの戦士。1対1の戦いに拘る騎士道精神を持つ。デジタルクロコダイルとの決戦時に別の敵組織イッシン幹部に横やりを受けた際には、イッシン幹部の祖父を人質に取ったうえでイッシン本部に殴り込んだという逸話を持つ。
- その後代表になろうとするが仲間が足らずレンホーとどじょうのおかげで数が集まり出馬しケンタくんやちなみんと代表の座を争うが敗北。その後なんやかんやでパーティーのメイン入りを果たしたが、ケンタくんが危くなり次を狙うため最近はメインから離れ、オザワンのロボットとなりイッポン一新の会の中心メンバーとなる。
- ウルトラマングーグル
- Google Earthですべてを見通すサイキッカー。コクミンスからエダノンを支える名目で合流してきたオザワンのごますり子分。どぜうの後輩だが、オザワンを慕う。攻撃力は高いが、防御力が著しく低い上にXXXXX発言等、定期的にデバフをまくことから疫病神扱いされる。近年出家して一からやり直している。
前世として大隈重信候を私淑。自由党の親分とは異なり、立憲改進党を創りたかった。 - 手塚先生
- どじょうの側近で侍ジャパンの一人。ライトサイド寄りのどじょうと違いレフト寄り。レンホーを国政にスカウトしたのもこの人。浪人してた上ハイジョされたがパーティー結集に参加し。トーキョーでの主要幹部に、第5エリアを領土にしてたが、改正で一部が26エリアに移行。
レンホーをレイ・スカイウォーカーとしてシーズン3のジェダイに担ぐために第3エリアのジンジンが移るのをミスター年金らと共に阻止しようとして、ジンジンが離脱する原因を作ってしまった。この度どじょうの横でオザワンを慕う。 - マブチネーター
- どじょうの下で働いていたサイボーグだが今はオザワン製のロボット。民主村の危機を救うようにプログラムされている。コードネームM-800。「I'll be back」を謳い、民主村壊滅時は若手の支援を行った。それで集った鉄人兵団を元手に合流しては見事なカムバックを果たした。その鉄人兵団もどう見てもオザワン別動体の匂いがぷんぷんするが気にしてはいけない。
- ケンコー
- オザワンの一の子分。一時期、所属は離れても常に親分に忠誠を従っていた。浪人後鉄人兵団経て、対戦相手きよらよしかわのやらかしで復帰。落ち目の親分と違い地盤はひとまず安定している。2011年に見せた男気は風見鶏で180度回転したウルトラマングーグルとはえらい違いでジタミ支持者からも賛辞を得た。
- ヤスコ
- 円卓会議のメンバーだが立派なオザワンチルドレン。みかか出身。元はと言えばジタミのローカルな世襲お嬢様だったが領地争いで離脱後、オザワン神仙の会に入信。その後親分オザワンとともに行動後、一度袂分つ演技してオザワンの裏工作のためにジャスコ経由でパーティーの前身から復帰。モナ男会の3代目シナチク監視担当。茶道家としての顔も持つ。
- Mr.マキック
- 友達の友達がXXXXX発言の死神の元秘書。テレポートを得意としている。実際兄ルーピーの子分になったり、その盟友オザワンの子分になったり、更に同業者うさんくさいの子分になったり。ルーピーの相棒ストー曰く、主張思想振る舞いからジタミの臭いがするらしい。モナ男会の3代目シナチク監視担当。オザレフが正式開店する際に大幹部となる。
- デニース
- 在日米兵の血を引く琉球とアメリカのハイブリッド。現琉球王。政治の世界には騙されて片足が入って後戻りできなくなったのが最初で、ミキオとはソーゾー創世記時代の同じ釜の飯。オザワンチルドレンで数少ない生き残りである。政治経験と対抗馬サキマの残念過ぎる不都合な真実で二度に渡る記録的圧勝を得ている。だが予てより政治力の弱さもあってジタミ・コーメイ・イッシンの三すくみに苦しめられている。因みに琉球に便利帝ナナノイチイチを呼び込み、根強いアムラーの支持を取り付けた歴史に名高い功績がある。
彼と同じ名前のファミレスがある事から7羽のハトの巢からの刺客の可能性が高い。 - ノーマン
- 新たなオザワンチルドレン。元ライバルで師匠だったマッツァンが亡くなり、平成のセゴドンとして民主村を離れて筋を通した男。その後は一匹狼としてチョーさんとかマブチネーターとかに付いていき、キボウとコクミンスを経てパーティー合流。北がケンコー、中がマキックであるように南で地盤を形成しており、ゾンビを経ていない。オザレフが正式開店する際に大幹部となる。
- ふとりん
- 新たなオザワンチルドレンらしき人。がんばれ森川君2号。バトルフィールドは相模エリア13だが、本籍は薩摩で令和のセゴドンを名乗る。チョーさんの弟子で、どぶ板をカクエイの元弟子から英才教育されている。シーズン1ではアマリケンシロウを討伐する際、ミスター陳から秘技「アマリよりふとり」を授かり、見事ジャイアントキリング。マブチネーターとメロリンQの勉強会にもケンコーと共に参加。
- 宇宙かあさん
- 新たなオザワンチルドレンらしき人。元ミス・ユニバース候補で弱者で飛ぶ鳥を落とす勢いだった。コクミンス時代のオザワンによってスカウトされるが、江戸ではこっち側のくノ一であるミス・から騒ぎに負けてウィ・ミョンバクがクビになった後釜に据えられてもまた負けた。最終的に神奈川でうさんくさいとトモコの推薦を得て辛うじて三度目の正直で勝った。ミス・から騒ぎとは昨日の敵は今日の友。
- OEC
- メロリンQの部下。本が書けるほどのイッシンぎらいだが、最近ではむしろその矛先はパーティーに向けられている。「しばく!」「気にするな!」「この愚か者が!」が口癖で、勢い余って味方にまでデバフを撒くことも。
- 泉鏡水
- K-1ファイターから元々風都を狙ってた傭兵集団のメンバーにそしてダンサーで一世風靡後、シーズン1でえだのんと初対面なのにケメコ以外アレな牛娘2期の元アイドルを退けてパーティー入りした場違いなドーパント。そしてどういうわけかメロリンQとボーイズラブしてギョーザ食べようとしていたえだのんに砂かけ盟友に、嫌いじゃないわ!。さらにその師オザワンにも推し変。嫌いじゃないわ!またもやどういうわけか神宗ともマブダチ。嫌いじゃないわ!
パーティーをとりまく組織編集
(一応)味方組織編集
- コミー
- 100年続く老舗のパーティー。一時期は密接だったがシーズン1終了時、共闘が原因と判断され、距離を置かれる。
- サミン
- 古参のパーティー。かつてはトップ野党だったが、亡きテルカンにも言われるほど約一名が政党を私物化しパーティーに合流したり、タカラヅカやセタガヤに国を建国などで皆離れていった。
- なにわジタミ
- 国政だと敵だが、オオサカシティだと身内。とにかく腐敗しており、マヅイがイッシンを作る理由になった。エロ拓をしてコミーときよみんとブラザーと表現しベーアーやガースーを怒らせた。正直いうとオオサカではパーティーが壊滅状態で目立たなく、パーティーとジタミとコミーで連合を形成しているもイッシンに連敗続き。おじさんコネのヤナモンが槍玉に上がったり、イッシンに近い姿勢を示したりと迷走中。
- 琵琶レイクス
- パーティーの友で琵琶王国国王クロワッサン1世と元女王の白いヵもちことモッタイナイ王女によるローカルパーティー。モッタイナイ王女自身はどぜう時代にオザワンの傀儡としてイルボニミレ・センファル・チェイルジェダンを作ってジタミとイッシンに捧げ、最近はマエハラの一子分アレハンドロ男爵を支えるためにコクミンスへ身を置いてダッチロール中。
まさにモッタイナイ。 - イミンレンゴウ
- パーティーやサミン、コミーなどと同盟を結んでいる組織。ベーアーによって作られたアンポホーセーを廃止するために立ち上がった庶民によって立ち上げられた。
敵組織編集
- キボウ→ゼツボウ
- 当初の悪の秘密結社その1。マエハラが村に火を放ち、会津のイチローと村人を選別させて緑のたぬきに献上しようとしたがえだのんの活躍により当初は民衆に人気だったがすぐにオワコンとなり、希望なんてないどころか絶望しかなく、たぬきはタマキンに組織を譲り1年もせずコクミンスに衣替えした。その際チョーさんやモナ男などはジタミに衣替えした。
- コクミンス
- かつて仲間だった悪の秘密結社。異世界地方を徹底的に汚染するために、封印された魔法炉の再稼働を目論んでいる。
- ジタミ
- メインの敵である悪の秘密結社。人類臣民化計画の下に人々の給料と年金を引き下げ、人々の生活水準を家畜以下へ落とし、人々を過労死に追い込もうと狙っている。
- イッシン
- 最近パーティの地位を脅かし始めている悪の秘密結社。異世界地方の西にあるオオサカシティが本拠地。うがい薬が疫病に効くとデマを流し、多数の被害者を産んだが民衆には人気でジタミはシティで壊滅、パーティーもオオサカでは泡沫であり衆院では戦えないのできよみんは参院にジョブチェンジした。
- サーシパルダン
- アレな悪の秘密結社その1-1。魔除けの札を配って貧しい人々を誘惑し、おかず代を巻き上げていたが、最近はボロが出てきたのでアイドルプロデュースで布教活動を行う。壺を嫌う幹部がいるがメロリンQとオザワンの子分で乗っ取ろうとしてるのがバレて池上の娘である綾香がイラネッチケーにクーデターを仕掛ける形で主導権を奪い取り、ネズミ捕り的手法で追放。最近一部メンバーがジタミの食客になっている。
- イラネッチケート
- アレな悪の秘密結社その1-2。主導権を綾香に奪われたイラネッチケーがホリエモンの運転手や浜ちゃん先生を引き連れてプレハブセブンの如く作られた。
サーシパルダンにいたほとんどが半ば人質のような形でそちらにいる。一応の指導者はイラネッチケー不肖の娘。 - サムソンダン
- アレな悪の秘密結社その2。世界の真実を告げて普通の人々を扇動し、おかず代を巻き上げている。最も自然な形で潤っており、イシキカイカク大学を掲げて布教活動を行う。正直言うと暴走老人やヒラヌマンの信者でジタミにも戻れないライトウイングな人達の作った結社。
- トタミンス
- トーキョーローカルの悪の秘密結社。TOKIOマザーである緑のたぬきのこどもたち。コクミンスと組んだりイッシンと組んだりしてみたは良いものの、絶望からか覚悟の無さからかパーティーに寝返る者もいた。
- UCカードクラブ
- 悪の傭兵部隊。コクミンスOBのキラを会長とする組織。同じ政党だった好で助けてくれることもあまりなく、コクミンスやイッシンの間で動きヘイワ拳法も壊そうとしたり。クラブ会員の一人が敵組織の支援を受けていることもあるので実質悪の結社だった。
- レーシン
- メロリンQがリーダーだが裏で牛耳り絶対神で拝められているのはオザワンである諸悪の秘密結社。甘い言葉で貧しい人々を洗脳し、おかず代を巻き上げていたが、最近はボロが出てきたのでパーティーからのヌケニンや文革派を対象に布教活動を行ったり、ジタミリーマンに暴力を振るったりしている。
その他の組織編集
- シンサエ
- サエダンがサミンに変わる際に抜け出た頭の固い人達の組織。近年までみずぽによって別働隊へジョブチェンジさせ、立憲に向ける刃の一つとして使われている。クジョギーネ同様にサミン前任者のカマキリジョーからは「戻ってらっしゃい」と呆れられている。
- ウチナーズ
- 琉球でジタミコーメイとイッシンに対峙する組織。サミンの前世であるサデダンの名でデニーズ永田町店を開店している。
- ユエコンファダン
- ルーピーとストーの秘密結社。ミンスを追い出されたからコンファという安易さからしてもパーティーメンバーのほとんどは「道楽」と突き放している。行動パターンからして敵組織なはずだが、大した成果も得られていない。因みにルーピージュニアはイッシンと阿吽である。
- ナユタ・バーダック・クラン
- 真実・愛・笑顔を謳い文句としてその象徴にゴボウを掲げる秘密結社。やっていることがレーシンと良く似ているだけでなくパーティーを批判する芸能人[3]を囲い込む徳の高いレーシンであり、はっきり言って邪魔でしか無い。最近オザワ神仙の会会員兼パーティーメンバー候補を支援した。
- ガンバル
- ジンジンがゼツボウとなったキボウを抜けてから、愛息子とかしがないプロレスラーとかを集めて作ったチーム。ジンジンがパーティー入りした後もジタミに入れないスーパーライトの一匹狼ネットワークとなっている。
その他の設定編集
重要アイテム編集
- ラーメン
- えだのんのHP回復に必要なアイテム。パーティーがあっちこっち歩き回る理由の9割ラーメンの食べ歩き目的。
- ギョーザ
- えだのんが緑のたぬきと対決するときに使用できるレアアイテム。ウツノミヤシティでしか手に入らない。
- 伝説のギター
- 立憲民主くんが探しているリッケンバッカーのギター。1000ゴールド。
- ブーメラン
- パーティーの主要メンバーがよく使う武器。
- ど壺
- ジタミの議員が好きな壺だがパーティーのメンバーも大好きな壺。壺製のブーメランもありえだのんやきよみんに刺さってる。
- 韓国銘菓・母の月
- 壺と並んでジタミの議員が好きな病みつきな韓国の銘菓。パーティーは表向き批判しているが一部好んでたり過去に接種してた人もいる。
神器編集
- 加護の銛
- 天の声がジタミ討伐のために示した幻の三種神器の一つ。聖なる力により、大地を穿ち、森を創成する力を持つ。
- 獣の鼎
- 天の声がジタミ討伐のために示した幻の三種神器の一つ。その魔力により、人の心を贄に召喚獣を復活させる力を持つ。
- チェリーブロッサム
- 天の声がジタミ討伐のために示した幻の三種神器の一つ。見ると幸せになれる。
- 変えよう
- パーティーがジタミを倒す為に必要だと思われた、2021年10月31日の20時までひたすら唱えてると三種の神器を超える伝説の武器が生まれるという伝説の言葉、しかしよりによって生まれた伝説の武器はブーメランであり、元はブーメラン選手団だったパーティーの血が騒いだのか20時以降出口調査の結果で生まれたブーメランを調子に乗って投げ続けた結果、パーティーとコミーが壊滅。ジタミやキッシーでなくえだのんが変わりシーズン1が終了する自業自得な最悪の結果になってしまった。
円卓会議編集
民進村壊滅直後のシーズン1はえだのんの意向で取り壊されたが、シーズン2でケンタくんにより復興されたジタミコーメイに取って代わる為の国家計画。名前の通り円卓の騎士に擬えてその席に座る。新たな円卓の騎士は空席ができたときにのみ迎えられる。その者は以前の騎士より勇気と武勲を示さなければならない。女性もいるが誰も気にしない。聖杯戦争の最中、モードレッド拝命者の裏切りに伴いモードレッドを廃止し、新たにルーカンとグリフレットを配置した。
通り名 | 拝命者 | ステータス |
---|---|---|
アーサー王 | ケンタくん | 上述参照。 |
ランスロット | ミスター年金 | 上述参照。 |
ガウェイン | 杉ノ森秀太郎 | 上述参照。 |
パーシヴァル | 八女ル野田 | どぜうじゃない方。 |
ガラハッド | マッキー | 元6番のディレクター。美国弁護士。 |
ケイ | 会津のイチロー | 上述参照。 |
ベディヴィア | シナチク | 上述参照。 |
トリスタン | 小真紀子 | 上述参照。 |
ガレス | 早稲田のユキ | 裏切り者アサガオのケイに対する刺客。パーティーオリジナルメンバー。 |
ボールス | 金子のエイミー | 小真紀子のライバルと同じ名前だったらしい。イチローの部下。 |
ラモラック | カナメ | 上述参照。 |
ユーウェイン | ヤスコ | 上述参照。 |
パロデミス | コンショー | 元ドラゴンズの新聞屋。パーティーオリジナルメンバー。赤松口蹄疫の側近。 |
アグラヴェイン | M-1000 | 上述参照。 |
ペリノア | キー | 上述参照。 |
ルーカン | ゴイチ | 上述参照。 |
グリフレット | バッシー | 上述参照。 |
- 過去の拝命者
- “モードレッド”コニタン
- 拝命者の詳細は上述参照。文字通り「最も果敢な男」「最も攻撃を仕掛けるのに素早い男」である。ガウェインと事を共にしたり、ランスロットやグィネヴィアをけしかけようとしたりと伝説に忠実ではあった。自意識過剰が強いこともあり、ケンタくんに更迭される。
更迭というが生存ルートなだけマシである。
一般的には12人とされるが、13人だったり14人だったりと新聞屋や歴史家により相違がある。一方で途中合流してきたハッピーがイチローの椅子を奪う意思を示している。
サークル活動編集
パーティー前身時代より、上述の円卓会議と並行して行われている有意義な活動。ジタミに倣うように作られているが、その元ネタたるジタミでは派閥という形で家業化し、不正義が横行している。故にここでは研究会・グループ・勉強会と呼ばせている。中には堂々と派閥を名乗ってかまってちゃんを極める者達もいる。
- ケンタラボ
- シーズン2より新設立。新主人公ケンタくんがコクミンス離脱時に各方所をネットして引き抜いて作られたサークル。僧侶ナベシューとフロントのキーが運営。
- ハトの聖域
- おそ松口蹄疫とコンショーによるサエダン・サミンをルーツとする
烏合の衆としては最大クラスのサークル。メンバー大半がトモコの御加護を受ける。ニセコときよみんの拠り所。シーズン2でえだのん、ジュンジュン、ユノキング、ウルトラの母が入会。ケンタラボと冷戦中。
- おそ松口蹄疫とコンショーによるサエダン・サミンをルーツとする
- 直感の会
- かまってちゃんサークルその1。いわゆる素人集団。シーズン1中期に形成され、パーティー合流を強く求めた。中谷一馬右衛門とミスから騒ぎがリーダーシゲさんより目立っている。ルーツからしてどぜう別働隊寄り[4]。この度党中党を目指して動いており、敵なのか仲間なのか分からない。
- オザレフ
- オザワン神仙の会を母体とし、自由党を秘密結社とするサークル。かつては派閥とも言うべき強い組織で、他のサークルにもスパイを送り出すなどして睨みを効かせていた。最近名前だけ変えて本格的に動こうとしている。ケンタラボと冷戦中。
- イラ菅らの集団
- 文字通りイラ菅によるサークル。中心人物はえだのん・ちなみん・バッシー・杉ノ森秀太郎。ケンタラボと冷戦中。
- どぜう倶楽部
- どぜう・レンホー・コニタンによるサークル。当初の予定はパナポリックOBが構成するNΛiP研究所だったが、NΛiP絡みは今やどぜう盟友ナガハマと浪人中のタケ公のみで他はバンディ・手塚先生・オクノン・ヤッターマンという侍ジャパン系で構成。親分どぜうはケンタくんを支えているが、不肖の子分たる手塚先生とレンホーはシーズン3をスターウォーズにしたいのでアーサー王物語に寄りかかったケンタくん等と冷戦しているつもり。
- モナ男会
- かまってちゃんサークルその2。設立当初は派閥モナ男軍団だったが、親分自ら使い捨てにしたので残されたオザレフ浪士シナチクによる同好会になった。直感の会を弟組織として支援しており、合同演説会もしている。ジタミに行ってしまったかつての主を未だに慕うメンバーもおり、パーティーにおける足引っ張りになりつつある。
- ただともの輪
- サミン大半を割ってパーティー入りした。文字通りサークルだが今はチームひとり。
- イオンモール永田町
- ジャスコを母体として集りしネットワーク。サークルとは違う緩やかなつながり。キシロー2世、ヤマノイ、マナブ、小真紀子、ジュンジュン、カナメ、金子のエイミー、サトシがフランチャイズ。
過去のサークル編集
- 鉄道研究会
- マエハラが率いていたかつてのサークル。全盛期はSNG38を長老格として、マエハラ、えだのん、ケンタくん、陳さん、モナ男、チョーさん、ナベシュー、小真紀子、タマキン、ジュンジュン、シオリーヌとオールスターの集まりだったが選挙で討たれたり、モナ男らの独立、しまいには緑のたぬきとのアレやパーティー結集を経て、ケンタくんに母屋を奪われ、行動を共にするタマキンらも抜け、マエハラひとりとなり以後同窓会としての集まりに変わってしまった。
- ウルトライッシンファミリー
- 今のイッシンより少し前にイッシンと名乗っていたウルトラマングーグルによるサークル。本当はお縄になる以前のウルトラの父を救い出す為に作られたオザレフ別働隊だった。ウルトラマンニセコ、ウルトラマンマルチ、ウルトラマンゼアス、ウルトラマンデニーズといった色んなウルトラヒーローがいたが、民主村にいたのではグーグル以外ほとんど大爆死する香ばしい結果となった。
- 永田町巨人軍
- 民主村時代、チョーさんがジタミに親しいホークを集めて作られたサークル。野球をやるのに最低必要とされる10人を集めた。キラ、越後のイーグル、ノーマン、シンゴジラ、ブルーゴート、タカ・フジオカ、ボーノ知事が在籍していた。チョーさん単身で相談なく村を脱走したので抑えのイーグルは激怒した。緑のたぬきのキボウが終わった後は、自然消滅して以降は黒歴史としてタブー視されている。
- うさんくさいチーム
- うさんくさいがイッシンから引き連れてきた人達のサークル。そこにはオザレフ系列の人間がクッション代わりに参加しており、松野ゟ松、ケンコー、ウィ・ミョンバク、東松山の坂本、水戸のマーシーとかは分派して出て行ってしまった。ほとんどが緑のたぬきに嫌われちゃったので解散。Mr.マキックとかブルーゴートとか生き残った人達はパーティー合流の橋渡し役としてブリッジジャパンを立ち上げ、うさんくさいチームにあったほとんどの機能と役割をこちらに譲与。
- どぜうネットワーク
- ジャスコがパーティーに片足を入れる時、距離感あったどぜう等がワンクッション置く為に作られたネットワーク。キボウにいたミトちゃん、ジンジン、イーデン、シナチク、陣笠のリュウが途中参加。ジタミに行った一部を除いてパーティー入りしたことで発展的解消。
- 鉄人兵団
- マブチネーターM-800がホームレス中の元民進村住人を一つにまとめたネットワーク。「I'll be back.」をスローガンに結構な頭数を集めており、その裾野はオザレフ・古巣どぜう倶楽部・永田町巨人軍に広がる。弟子のM-1000が水面下支援。メンバーの一人がクーデター起こしたり、イッシンやレーシンに行ったり、地方自治に逃げたり、ど壺やお縄になったりしたので解散。
パーティの略称編集
〜 えだのん
〜 えだのん
〜 えだのん
パーティーの略称は結成当初『民主党』であったがその後『りっけん』に変更されている。理由は公表されていないが、将来的なコミカライズやアニメ化などメディアミックス展開を見据えて平仮名4文字略称に変更したとされる。
…というのは旧民主党の直系を自称するコクミンスへ配慮したための大人の事情であり、その大半を吸収したことでもはや配慮の必要がなくなったため、晴れて『民主党』に戻した。
が、あろうことかコクミンス側も略称『民主党』を主張したため、混同を避けるべく略称使用の自粛を要請する事態となってしまった。