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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「洪水」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィクショナリーの語学ヲタクたちが「洪水」の項目を執筆しています。

洪水(こうずい)とは、要約すればウンコの氾濫である。

概要編集

関東は大雨が降った際、土地の構造上田舎の様に地面が水を吸い込まず、直接雨水が排水溝を通して下水管に流れ込む。本来流れ込んだ下水管に流れ込んだ大量の雨水は最終的には川に流れ込むのだが、稀に首都圏はゲリラ豪雨と呼ばれる豪雨の中でも特に凄まじい豪雨に襲われる事があり、その際下水に流れ込んだ雨水を処理しきれず、マンホールから大量の下水が地面に吹き出し、道路は汚水で冠水する。そしてそれが更に深刻さを増した場合、それは洪水と呼ばれる。そう、洪水は要約すれば道路がウンコシッコで水浸しになる事なのだ。

人々の不注意さ編集

にも関わらず、人々は洪水が起きても平気で歩いている。人々は少し足元に気をつけている事を除けば普通に歩き、を持ってない人は走り、は汚水まみれになりながらエンジンを唸らせ道路を疾走する。そう、人々は洪水は雨水が道路に溢れたものだとしか考えていないのだ。前述したが、洪水は汚水が地上に溢れ出た物である。中を歩けば大腸菌で汚染され、洋服は未消化の食品+胃液&胆汁でギトギトに汚れる。女子高生が足元を濡らし、クラスメイトと一緒にキャーキャー言いながら近くの建物に避難している間にも誰かがトイレに吐いた嘔吐物は彼女達の服に着実に染み込んでいく。では何故皆それらの事象を全く気にせずに平然とその中を移動しようと考えるのか?その理由は次の節で説明する。

何故皆は洪水をそこまで気にしないのか編集

その答えは簡単、見えないからだ。逆に言えば、見えないというだけで水で薄まっているだけである。この記事を見ている君達の中には「薄まってるんなら大丈夫なんじゃないの?」と思うのもいるだろう。ただそれだと政府東京電力が国民に放射性物質は海で薄まるから問題ない、という理屈も筋が通ってしまう為、薄まっていれば大丈夫だという訳ではない。ウンコはウンコ、シッコはシッコだ。「この1リットルの水の中に尿が0.5グラムずつ入っています、これからそれを貴方の足にかけます。大丈夫、振ってあるから☆」と言われたら、君だったらどうするか。間違いなく君はその場から離れるだろう、うん、間違いなく。

建物への被害編集

洪水が建物、特に木造建築にもたらす被害は実に重大である。建物の壁はウンコにより破壊され、中にある家具までがウンコまみれになる。最も、前述の通り薄まっているので誰も気にしない。というより、誰もそこにまで頭が回らない。人々は中に水浸しになった家具の乾燥や破壊された資材の撤去に必死になり、誰も自分の家に入り込んだ水がトイレの水と同成分の物だとは気付かないであろう。実に皮肉である。

関連項目編集

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