村瀬歩
村瀬歩 (むらせ あゆむ、1988年 -) とはジョゴスのような変化自在な声帯を手に入れた、改造声優である。
概要編集
ロサンゼルスで生を受けてまもなく、現地に潜んでいた悪の声豚組織に拉致されて幼女からキチガイまで演じ分けできる声帯を移植される改造手術を受ける。ちょっとかわいらしい童顔だったので、ついでにショタ性奴隷にするべく洗脳手術を行う寸前でスティーブン・セガールに救われて、貞操と童貞は無事に守られた。その後、悪の声豚組織から逃れるべく、ショタ時代が終わるまで各地を転々とする日々を送っていた。
改造手術の影響で幼少時の声が金田朋子と同じ音波兵器となっており、親の代わりに電話に出ては悪徳業者の脳波を天然で破壊していった。だが、成長するに連れて普通の女性の声に落ち着いたので今では単に、成人女性に間違えられるだけで済んでいる。
高校生の頃はややふくよかだったが、その頃に出会ったピアニストとバンドを組んで活動するようになる。解散のショックで痩せるが、ものすごい美少年となった状態で異世界に飛ばされ、美少年とキスしまくるボーズラブライフを堪能していた。この時は出身地に多い同性愛カップルを思い出しながら、そういうフリをしていた。彼らからアメリカ風のBL術を学び、純国産と差異化してやろうとしていたのだが、大人になったら消されると感づいた村瀬は現実世界に戻り、オンラインゲームに興じるようになる。その頃に顔がうるさい赤色のVIPPERに取り憑かれ、ガッチャマンどもを振り回す。この頃には自身を狙う組織も滅んだ。
組織が滅んだので、これらの経験を活かし、現在は声優として活動している。光なき無明領域ではナイフ相手に暴れるイケメンキチガイを演じ、かと思ったら怪盗ジョーカーとして猫に怯えながらも各地の有名美術品を紹介している。一方でスポーツ番組も担当し、宮城県の高校男子バレーを中継を担当、最近では櫻田家の王位争奪選挙中継では次男の専属インタビュアーに抜擢された。
改造声帯の影響編集
改造声帯の影響でたまに肉体年齢も下がったり、性別が変化する事がある。その場合は大抵、少年アイドル活動を行い、全国のドMのショタコン共を魅了している。たまに女装アイドル候補生として本気を出しては夢見る乙女たちに「私達には無理なんだ」と絶望を植え付けている。影響度合いによっては5歳の幼女みたいな見た目になってしまうこともあるので、彼のかばんには催涙スプレーが常備されている。 最近猫耳が生えがち。