新潟市
新潟市(にいがたし Niigata city)とは、日本の本州日本海側(西海岸)初の、タウトによれば日本に於ける最も俗悪かつ高尚な政令指定都市で、「これなら我々も政令市になれるかも!?」と思わせる、日本全国の中核市の大目標の過程の小目標に当たる都市。また横浜市以上に大都市になることを目論んでいる都市。
実は新潟人以外は正しい潟の字を書く事が出来ない。更にガチな新潟人は「さんずい」に「写」と言う文字(つまり「泻」)を使用しており、これは新潟人以外には読む事が不可能である。
主な成り立ち編集
- 古代から中世にかけて : 「古潟」から「新潟」に生まれ変わる。中心街の古町と呼ばれる地域は、現代となった今でも生まれ変われないでいる為に衰退の一途を辿っている。
- 1858年 : 安政五カ国条約によって開港五港の一つに指定される。長崎や神戸など他の四港がアメリカやオランダ等の欧米諸国と交流していたのに対し、新潟と交流があった国がアレとかアレだった為、函館の赤レンガ倉庫や長崎のグラバー邸等に見られる様な「外国情緒漂うハイカラな港町」感ゼロで現在に至る。ちなみに外国人居留地は無かったが外国人拘留地は存在した。現在、市内のとある小学校跡地(約1万5000平方メートル)に中国人居留地を建設する計画が持ち上がっている。
- 1945年8月 : 原子爆弾の投下候補地となる。8月6日に広島原爆投下、8月9日に長崎原爆投下の報が伝わると、新潟県は8月11日に、新潟市民に対して「原爆疎開」命令を発表した。大半の市民が新潟市から脱出し、8月14日までに新潟市はほぼ無人状態となった。
- 1964年6月 : アメリカ軍の地震兵器により新潟地震が発生。昔から住んでいた純日本人の新潟市民は新潟市を離れてしまい空き地が大幅に増えた。そこにアジア系外国人の入植が大幅に増加した。
- 2007年6月 : オニバスタウンに指定される。オニバスタウンとは、1997年に国土交通省、警察庁によって開始された補助制度で、バスの利用を促進し交通の要にすることにより、交通渋滞・交通事故・大気汚染・地球温暖化などの都市問題を緩和し、高齢者などの交通弱者にやさしいまちづくりを目指すものである。ノンステップバスやコミュニティバスの導入などが主な施策。後述のりゅーとリンクという基幹バスもこのオニバスタウンの施策の一つである。
- 2009年7月 : HARD OFF ECOスタジアム新潟が完成。建設の際に得たエコポイントを使用し、現在、新潟駅周辺の再開発を進めている。しかし中華街構想を失い、チャイナマネーを失った今どこに財源があるのかは不明である。
行政区分編集
新潟市はシンプルでありながら、紛らわしいといった相反するものを高次元で融合させた区名を名づけた。「絶対に方位とか港とか安直な名前は使わない」といったポリシーで区名を決めた仙台市とは明確な音楽性の違いが見て取れる。
北区編集
東区のそのまた東にある。 新潟総鎮守である神社があり、祈祷や婚礼などで多くの人で賑わっている。
また新潟東港近辺でとあるロシア人が、堆く積み上げられた中古車の山の不安定さを目の当たりにしたのをヒントにテトリスを創りあげたという逸話はあまりにも有名。
東区編集
新潟空港がある。というより、新潟空港=東区である。滑走路内の巨大な人工都市は区民の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいく。
離着陸の時間帯は区外へ避難している。
何故か男性向けのエステの店が集中している。
中央区編集
新潟市が政令市に成ったタイミングで需要を見込んだ開発業者がタワーマンションを建てまくり、コンクリートジャングルと化している。最近だと新潟日報の「メディアシップ」なるものが建てられてはいるが、ぶっちゃけネタが思いつかないからああいう形にしたんだと、みんな知ってはいるのだが誰も気にしない。 そして、街の活性化を図るために中華街を作る予定だったが、尖閣諸島中国漁船衝突事件により凍結。 sengoku38氏にしてやられたものである。 中央区という区域に属するだけで拒否反応を示すところもあり、中央区と他区との境目辺りにいる人に顕著にみられる。
江南区編集
かつて亀田製菓が建っているだけの土地であったが、亀ジャスの登場により、市内トップの商業地区に発展した。亀ジャスでの買い物は市民にとって非常にステータスの高い行為であり、それを誇示するかのように、入店の際には周辺地域~敷地内螺旋通路~屋上駐車場迄の約数十kmの道程を自動車でパレードする。
新潟江南高校は中央区にあるので注意。
江南スタイルはこの区が発祥ではないかと言われている。
秋葉区編集
区を挙げて第二の秋葉原を目指しており、西海岸という土地の利を活かしてあんな国やこんな国から斬新なゲーム機を大量に輸入し流通させたり、新潟市出身という理由であんな漫画家やこんな漫画家をUターン就職させたり、あんな社長の会社を誘致させたりと、暗躍からゴリ押しネジ込み色々と画策中。新津と言えば西の米原と並んで昔から鉄ヲタの聖地でもある。ヲタの街を確立させた後、中央区にあるアニメイト、メロンブックス、ACOS、らしんばんらが営業している複合ビルや最近万代にできたとらのあなを奪還するのが秋葉区の最大の悲願になっている。勿論会いにいけるアイドルもこれから作る予定だが、まだ当分会えません。新設誘致を狙っていたNGT劇場も中央区に取られてしまい、今後ますます廃れることが予想されている。
南区編集
新潟市で唯一の土木建築業に携わる人のみが住む区である。その為区民の通勤の足はブルドーザーやパワーショベル等で、一番人気は言わずもがなロードローラーだッ!ちなみに南区民の言う「軽自動車」は「ミニユンボ」を指すので、他の区民としばしば話が食い違う。
西区編集
新潟市の「郊外型ショッピングモール」の乱立地であるが、江南区に出来た後発の亀ジャスより集客力は低い。
新潟大学のある教育地区であるが、学生は見当たらない。夜になると周辺の居酒屋等で大酒を飲む若者達を見かけるが、やはり学生は見当たらない。更に近隣の海岸でBBQをしながら酒を水のように煽る若者達を見かけるが、やはり学生は見当たらなかった。居るのは造り酒屋や居酒屋、小売店等の酒の提供者とその消費者のみである。近所のスーパーマーケットに行くと、同棲中風のカップルの若者や、大量のアルコール飲料とつまみを購入する団体の若者が居たが学生は見当たらなかった。学内の講義室は、仮眠や休憩、当日のアポイントメントやメンバー集めの利用の為、区民に解放されている。講義室内では心地よい仮眠環境を実現するため、国家公務員が子守歌や眠くなる念仏を唱えてくれるサービスも行われており、心地よいサウンドに身を任せながら二日酔いの若者が仮眠をしている姿がよく見受けられる。
新潟大学でずば抜けて偏差値の高い医学部は中央区にあり、こちらには学生がいる。
かつてこの地には、「寺地バーガー」という日本初のご当地バーガーが存在したが、全国的なご当地バーガーブーム到来前夜に、役目を終え姿を消した。
黒埼地区において、茶豆という大豆の放射性同位体の採掘が行われ、出荷されている。
西蒲区編集
※西蒲区にある巻地区(旧巻町)は、独立自治区となり今に至る。→詳しくは巻町を参照
特別行政区編集
市民編集
ミーハーである。例えば、商業施設や飲食店、レジャー施設やガソリンスタンド、小さなケーキ屋に至るまで、新装開店、新規開業した施設に初日から市民総出で競うように来場する。自動車渋滞は周辺交通網を完全に麻痺させ、警察官が総動員で対策にあたる為、そのあおりを受けて他地域の治安が急激に悪化する。また入場の為の長蛇の列は、市民の熱気で周辺地域の気温、湿度を上昇させ気象状況を一変させる。
一週間程経ち、市民がひととおり来場を終えると、客足はパッタリと途絶え、程なく閉店閉鎖となる。そして、その跡地に出来た新施設にまた群がるように来場するという行為を繰り返すのである。
余談だが、そんな新潟市民は東京への上京率が日本一である。東京でよく目にする最新デジタル機器やゲーム機、或いは最新OSの購入の為の徹夜の行列、行列が出来るラーメン店等の行列は、東京に移り住んだ、元・新潟市民が作っているのである。
「どこから来たの?へえー、遠いのね。私は市内よ!!」はロンドンでも南極でも、もちろん市内でも使える便利な言葉であるので、合併した地区の市民にも広めたい。
市民というよりはお役人様の方に顕著に表れているが、計画性が殆んどなく、現実や自らの力量を考えずに行き当たりばったりな行動をとるので結果として失敗するという面は、後述の項目から見ても納得できる。
産業編集
新潟市は日本屈指のマンガ家の産地である。新潟は年中天気が悪く、子供達は家に籠もる生活を余儀なくされるので、自然とマンガに関わる機会は多くなる。至極自然な成り立ちである。こうして育った子供達は中学卒業するや否や、マンガ、アニメ関連の訓練機関に身を置く。彼らはガタケットという品評会で腕を競い、才能を見出されたものは商品として出荷される。惜しくも拾われなかった才能達はガタケットに留まり続けるが、商品として成り立たず収入も微々たる彼らを、新潟市は負債として抱えている。この負債は現在も膨らみ続けており、財政を圧迫している。
また旧来からあった米穀産業とマンガ産業が共に手を取り、「コシヒカリBL」という新種を開発した。これは雄花同士の受粉で種子(米となる部分)が出来る世界でも珍しい品種で、日の当たらない部屋の中で育つのが特徴。
娯楽編集
新潟市には娯楽がほとんど無くパチンコが唯一の娯楽である。 かの国の支援者がこぞってパチンコを経由して送金を行っている。勿論、自覚なしで結果的に多額の送金しちゃってる人も多数。
新潟市、特に古町には数多くのキャバクラがあるがこれは主に東京から出張に来たホワイトカラーの人達が利用するためのキャバクラである。あと古町の娯楽と言えば、お風呂屋さんが密集する小路があるくらい。ちなみに何故か駅前にも一軒ポツンとあり、雪と不人情で疲れた新潟男子を(性的な意味で)暖めている。近年、男性向けのエステが盛んであるが警察との喧嘩が絶えない。
かつて新潟ジョイポリスなんていうアミューズメントパークがあったが新しい物好きの新潟の人間には、すぐに飽きられた。
文化・スポーツ編集
- モータースポーツが非常に盛んで、西区曽和から新潟市を縦断し、新発田市迄の全長約35kmもの巨大なレース場を擁している。このレース場は既存のサーキットのような環状になっていない為、タイムトライアルもしくはキャノンボールの開催が主である。レースカテゴリーは特に設けておらず、一般車、改造車、オートバイ、軽トラック等が混在して競うという、非常に牧歌的で大らかなレギュレーションでレースを行っている。また、一般的なサーキットにあるような最高速度抑制の目的に存在するシケインコーナーは、コースレイアウト上設置が困難であった為、1000mドラッグレース場付近に電子制御式の速度抑制装置を設置している。なお、この装置によって速度を抑制するかどうかは、選手各々の判断による。
- プロ野球招致構想がある。しかし横浜の身売り問題では相手にされていなかったことが判明した。
- 「『フーリガン』は恐くないよ。だってボールは友達だもん。」
- 過去に大空真弓氏が語ったとおり、新潟において『ふーりがん』はそんな極端に恐ろしいものではない。だって『ふーりがん』は『古くなったもの』とか『古い方』程度の意味だもん。2002日韓ワールドカップの時、『ふーりがん』が来る、『ふーりがん』が来る、と騒いでたけど、誰も全く気にしていなかった。けど時には『ふーりがん』を食べて食あたりになって苦しい思いをすることもあるので、気を付けて。
- スケートリンク(市立)
- 過去に幾多の民間企業が県内で経営に失敗しているかを知らずに、多数の署名を集め、うかうかと市費で建設することにしてしまった。その代わり、署名者宅近辺の道路除雪はしない方針である。昔は新潟アイスリンクという名前で、新潟の中心部に建っていたのだが、スケートリンクになってからは私立高校の隣という誰得なスポットにポツンと建っている。まぁ、何ていうか外装はすごく地味。ものすごーく地味。どのぐらい地味かというと、10m離れてみるとただの倉庫かと思うほど。市立(笑)。
- 名前を書いた人間は勿論出資する必要なんてないし、赤字の垂れ流しには一切責任を負う義務がない(外野からがあがあ無責任にヤジを飛ばすことだけはするがあよ。)し、ましてや駐車料金+入場料+滑走料+貸靴料を払って行くなんて一生の内に1回あるかないか(期間限定の無料券貰ったって行く気無いでしょ?)というのが多数派であるというのに。だいたい北海道や内陸部じゃーあるまいに、氷の張らない土地に無理矢理リンクをこしょーてくれって、あーた。新潟市でアイスホッケーとかフィギュアをやろうなんてふてー考えは捨て、他の人を見ならってマンガを描きなさいっ!体動かしたいならバスケもバドもボードもボクシングもできるでよ。あ、でも、もし、万が一、金姸兒級以上の選手がホームリンクとして契約してくださるってえなら、それはもぉ全く異次元世界の話であり、政策効果は絶大である。
- お役人様の華麗なる数字合わせマジックにより、黒字経営が見込まれている。そんな夢物語をもし本当に信じてるってえんなら、民間に任せなくて直接市営でやれば?市が建設費等を全部負担して造ったものを、タダで貸してくれて、債務保証してくれて、委託料・補助金を出してくれる上げ膳据え膳なら、サムライだろうが殿様だろうが商法が成り立つのは当たり前体操。なぜ市費を無駄に注ぎ込んでまで一民間企業を儲けさせる必要があるのだ?おいしい部分だけ吸うだけ吸った挙げ句、逃げられるに決まっている。
- そうだ。我が社が運営を引き受けよっかな?どうかジャブジャブ補助金下さい。それでも赤字の時は、お願い、やさしくお尻を拭いてね?!
交通編集
陸路編集
自動車(含む二輪車)は前述のレース用に使用を限定されている為、市内の移動手段は徒歩、自転車そして乗合バスのみである。近年、りゅーとリンクという基幹バスを設けたが、所々リンク切れを起こしている。 「りゅーと」というICカードがあるが、バスでしかほとんど使い道の無い誰得仕様のカード。利点といえばヨドバシカメラ並みの還元率が挙げられるが、別にそんなのりゅーとだけのシステムではなくほとんどそうである。SuicaやPASMOなどのICカードは仕様の都合上、ポイントが付かないが電車を降りてすぐにバスに乗るという場合はこっちの方をおススメする。つーか、そんなものを導入するぐらいなら運賃を下げるとかそういう方向に頭が回らないもんかね。
平成26年度にはBRTの開業が予定されていたが、もともと新潟の道路は中心部でさえお世辞にも広いとは言い難く、現状の交通環境なんかで走らせたら今以上に渋滞してバスの利用が減少するのは目に見えていた。
各地で説明会が開かれたが、どう見ても開業することを前提にしているため説得力はほぼ皆無。だいたい「車が入れられなくなる」と反対している古町及び本町商店街の人々に十分な説明をしていないので、説得力の前に開く意味が無くなっているのだが。
まぁ、近年全くといって碌な計画を立てていないお役人様がお役人様なりに捻り出したモノなので長い目でみてあげましょう。
その後予定通り延期して平成27年9月5日に一応開業はしたものの、これまた予定通りにトラブルを連発し「あーあ」と呆れられている。そもそも駅から青山までしか走れずそこから先は循環バスに頼ると言う体たらく。そしてBRTの是非を問う市民投票の開催を求める署名活動が行われるほどにまで事態が発展。ちなみに連節バスの名前は「ツインくる」。何がツインくるなのかは推して知るべしである。
在来線は冬場ものすごーーーく遅れる。まあびっくりするほど遅れる。日本海側特有の強烈な風のおかげでよく止まる。羽越本線脱線事故がおきてから風速の規制が厳しくなったからだ。特に越後線の白山~新潟間の信濃川を横切る橋は風で揺れてかなり怖い。
バスだと冬場とかそんなの関係なしに遅れる。新潟交通の運転手は東京なんかで働けないぐらいに遅れる。しかも運賃も高いので、駅が近い人は電車を使った方がはるかにお得。 近年はダイヤ改正に勤しんでいるようである。しかし肝心の改正の内容はというと、その時点での遅延を誤魔化すために遅れめに時刻を修正しているというだけ。当然ながら、バスはそれよりも遅くに到着するのでまたダイヤ改正…と無限ループを繰り返している。新潟交通はどこまでも学ばない…
ただ東京と違って雪で遅れることはあまりない。遅れたとしたら一日で1mぐらいの雪が積もった時ぐらい。だって雪で止まったりしたら除雪してないJRの責任にされちゃうんだもん。
だから新潟の人は東京に来た時にほんの数センチ積もった雪で列車が止まることがバカバカしく感じる。ただし気の早い天の神様が十月半ばあたりに雪を降らせると、さすがに耐雪装備が間に合わずウンザリするほど遅れる。
地下鉄は存在せず、新潟市中心部には万代クロッシングという地下鉄入口に酷似した地下構造物が存在するが、その実態は新潟市随一の全天候型の駐輪場である。となりにはラブラ万代(旧ダイエー)があるが、どうして地下のイオンに繋げなかったのだろうか。
何故上越新幹線が北陸新幹線よりも早く出来たかと言ってしまうと、天国の田中角栄先生と小沢一郎先生が君を全てを教えてくれるだろう。
未だに北陸新幹線は開通はしたけど、新潟への経済効果も言うまでもない。
水路編集
信濃川ウォーターシャトルという水上バスが、みなとぴあ~朱鷺メッセ~萬代橋西詰~万代シテイ~県庁前~ふるさと村を繋いでいる。そう、繋いでるだけ。
あまり知られていないが過去には朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との国際航路が設定されていたが、新潟市民らをホモプレイ用に北朝鮮へ無断で持ち帰る問題が発生したため、現在航路は停止されている。 持ち去られた市民は後に将軍様の一存で大半が故郷へ返還されたが、まだ1割程度が返還されていない。
空路編集
新潟空港からユーラシア大陸の各都市に就航しており、同空港は日本唯一の極東地域に特化したハブ空港として機能している。
余談ではあるが、1980年代から一部で検討されている、新潟駅から新幹線を延伸し新潟空港に乗り入れ、飛行ユニットを取り付け後、そのまま各路線へ就航させるという構想がある。しかし、飛行ユニットを始め各設備開発に莫大な費用がかかる上、同空港の年間利用客が250万人から300万人無いと採算が取れないという意見もあり、この構想は進展していない。
貿易編集
主な取引品目はサッカー選手。商社のアルビレックス新潟が運営管理を行っている。主な輸入先はブラジル及び北朝鮮。航路が開かれてはいるが、ロシアとは未だ取引は無い。 輸入後は、ファームで数年間育成し、立派に育て上げた後、日本各地に流通させる。主な取引実績としては川崎や浦和、鹿島。販路は日々拡大しており、信頼と実績の安定供給を誇る。
また2010年8月25日には、欧州方面への輸出も開始した。
超常現象編集
昭和の高度経済成長の辺りから、沿岸部で船舶の形に良く似た蜃気楼が多く見られるという奇怪な現象が起こっている。これを目撃した者は、それこそ蜃気楼のように姿を眩ましてしまう。神隠しとして非常に恐れられ、現在も数名が行方不明のままで捜索中である。この現象は主に西海岸を中心に全国で頻発しているが、新潟市の特筆すべき点は、通常ボートや漁船クラスの大きさのこの蜃気楼が、新潟市に限っては貨客船クラスの巨大な物が目撃されているという点で、全国ニュースで大きく取り上げられた事もある。
将来編集
- 球団や中華街を作って、横浜市を越えよう画策したが、前述の尖閣諸島中国漁船衝突事件により凍結。
- よって、新潟市に入る巨額なチャイナマネーも夢と化した。
- 一体、どこに財源があるのかは不明だが未だに球団誘致は諦めていないようである。
- さらに新潟市と新潟県を合併させて新潟州を作ろうともしているがどこも相手にしてくれない。
- 「所詮日本海側だしね」と太平洋側のみなさんに思われるのがオチである。
関連項目編集
この記事、新潟市は田中角栄先生のお力でもう既に完成に近づいています。球団を誘致する時間、資金、人脈があるなら他の北陸地域を開発してください。北陸新幹線や拉致問題といった公共事業等は未だに完成、あるいは解決しておりません。 (Portal:スタブ) |