屈強な男たちがタマを足でいじくりまわして目標物にブチ込み快感を得るスポーツ

屈強な男たちがタマを足でいじくりまわして目標物にブチ込み快感を得るスポーツ(くっきょうなおとこたちがたまをあしでいじくりまわしてもくひょうぶつにぶちこみかいかんをえるすぽーつ)は、球技のひとつ。

概要編集

それぞれ11人の男たち2組が相対し、タマを足で操作し合い、目標物にブチ込み合う。2つのチームは互いの行為を邪魔しあうのだが、自身のチームのプレイヤーがこうした行為に成功した場合、全身をうねらせてその喜びを表現する。このような彼らの淫らな腰の動きに思わず気が遠くなってしまうが、これが屈強な男たちがタマを足でいじくりまわして目標物にブチ込み快感を得るスポーツのルールなのである。荒い吐息を漏らしながらタマをいじくり、奪い、そして目標物を征服して狂喜するたちの姿は女性は見てはならないと一部の者が言う程凄まじい殺気、熱気、精気にみちみちており、スタジアムから漏れ出てくる男たちのむせ返るような臭いに卒倒する者すらいるほどである。しかし実際は、鍛え上げられたゴツい足が入り乱れながらタマを求めたりいじめたりといったアクションや、腹部を露出する・抱き合うといった選手らのラフで男らしい仕草やスキンシップなど、躍動感あふれる様子が男性のみならず女性にも人気である。

但し、一部の国では国の威信をかけて目標物にブチ込ませているので、徹底的にブチ込めば参加した男たち全員にお国から褒美として新たな目標物を与えられる可能性がある一方、逆にブチ込まれてばかりいると国賊の汚名を着せられて全員が炭鉱屈強な男たちの目標物にされてしまう羽目になるという諸刃の剣というさえある。 また、うっかり目標物の反対側にブチ込んでしまうと、「貴様自殺してくれてありがとよ!」とマフィア鉛のタマ目標物にされてしまうと言うもあるので恐ろしい。

 
球技名称が長ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

国技との比較編集

日本の国技といえば屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツであり、プロ屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツはテレビ放送開始から半世紀以上経った今でも人気は止まない。少年たちが毎日毎日、グラウンドで放たれる白いものの行方を見守ることを楽しみとし、「将来はプロ屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ選手だな!」などと父親や近隣住民から期待をかけられるほど、国民に浸透しているほどであるのだからこの競技は永久に不滅である。だが、このスポーツは用意しなければならない道具が多すぎること、少なくとも2人いなくては面白くないことがウィークポイントである[1]。室内でゲーム画面に集中する息子を横目に、コンクリートの壁に向かって腕まくりしている男を想像せよ。ふてくされた彼らに笑みを取り戻させたスポーツこそ「屈強な男たちがタマを足でいじくりまわして目標物にブチ込み快感を得るスポーツ」である。これに必要なのは足でいじくるタマのみである。棒はいらないし、目標物はその辺の壁やを使用すれば良い。貧しい国のひとにもタマは買ってやれる。牛や馬などのぴーをたぐりよせたり、ゴムを縫い合わせて簡単に製造できるのだから。こうして屈強な男たちがタマを足でいじくりまわして目標物にブチ込み快感を得るスポーツは、瞬く間に世界中へと広がっていったのである。

屈強な男たちがタマを足でいじくりまわして目標物にブチ込み快感を得るスポーツの選手編集

腰の振りに定評あり。

タマを見ずに目標物にぶつけたり、入れたり、出したりのプレーで人気を勝ち取る。

その端正な顔立ちと正確無比なタマの扱いから与えられた称号は、貴公子。

世界中を旅してタマを目標物にぶち込む快感を子ども達にレクチャーしている。

タマを足でいじらせたら、彼の右に出るものはいない。「玉さすりの神様」と呼ばれた。

タマに対して深い愛情を注いでいる。それは自分の身体に自信がもてない時期があったかららしい。

脚注編集

  1. ^ いわゆるノックやキャッチボールのこと。

関連項目編集

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