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屁理屈

屁理屈(へりくつ)とは、親が子を叱る時に使われる呪文である。

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「屁理屈」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

目次

概要編集

そもそも屁理屈とはメチャクチャな理屈を意味する言葉であり、子供の斬新な発想についていけない大人にとっては邪魔そのものである。なので、子供が適当な言い訳をかました時に「屁理屈を言うな」と一蹴することで自分の発想力の乏しさを誤魔化す効果があると言われている。なお、言われた子供にとってそれは大変なショックであるため効果は抜群だが、豊かな発想力を潰してしまうなどいろいろなリスクが伴う。

うるさい」や「黙りなさい」も似たような効果を持つが、これらはいずれも意見に対して聞く耳を持たないという意味である。

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親「なんでキャベツを買ってきたの?レタスって言ったじゃない」

子「どっちも葉っぱだから同じじゃん」

親「屁理屈言うんじゃありません。wikipediaキャベツレタスの違いが載ってるでしょ」

子「wikipediaは信用できないよ」

親「屁理屈言うんじゃありません。アンサイクロペディアばっかり見てるくせに」

長所編集

何度でも使える
屁理屈という言葉自体は非常に抽象的であるため、何かに託けて屁理屈と一蹴できるのだ。しかし使いすぎは禁物、子供の学習能力を考えて用いなければならない。
子供に世の中の理不尽さを教えられる
非常に残念なことではあるが、世の中は理不尽の塊である。そんな現実を子供に突きつけることができるのもメリットのうちの一つだろう。この理由がこじつけがましいのは誰も気にしない。

短所編集

無限ループの危険
屁理屈という単語は、基本的に強者から弱者に向けて用いられる。それは屁理屈という言葉が権力を活かした呪文であるからで、つまるところ親の言うことを屁理屈だというマセガキはほとんどいないのだ。ところが、子供が大人になるとその子供に使い、その子供が大人になるとまたその子供に使い...という無限ループが生じてしまう危険がある。
論破されると逃げ道がない
子供の中には、大人が仰天するくらいの頭脳の持ち主も存在する。もし子供がそれに該当した場合、屁理屈という単語の本質的な意味を問うてきたりなど、非常に厄介な問題が発生する。そして論破されてしまった暁には、大人のメンツは丸潰れである。

なお、上の例のように親こそ屁理屈を言っているように見えてしまうのも難点である。

対策編集

対策として一番効果的なのは、やはり屁理屈を言わないことである。いつでも正当な理屈のみで話を進め、親には従順にしておれば万事解決なのだ。しかしながら子供にとって大人の思考回路は複雑なもので、そう簡単に大人の求める回答を導き出すことはできない。そこで登場するのが甘えである。甘えは子供にのみ与えられた、いわば無敵モードのようなものであり、これを使うことによって子供に弱い大人は「まあ子供なんだししょうがないか」と簡単に諦めてくれるのだ。ただ、年齢制限があるのには注意してほしい。

屁理屈と言われた時の対処法としては、次の理屈を説明するといいかもしれない。 屁理屈とは「屁のような理屈」のことであるが「屁のような」とは、完全に受け手側が貼ったレッテルでしかない。であるならば、屁理屈と呼ばれるものは例外なくまぎれもない「理屈」である。理屈とは、理が通っている論のことであり、屁理屈というレッテル貼りで論を切り捨てたと思い込んでいる者は皆、その論に一定の「理」があることを認めていることになる。すなわち「屁理屈」というレッテル貼りでしか反論することができないほどにその論が優れていることの証明である。 なお、この論を引用した結果どのような返答がなされるかはお察しください


関連項目編集


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