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宇宙風邪

宇宙風邪(うちゅうかぜ)とは、宇宙飛行士など、宇宙に滞在経験のある人間がもれなく発症する病状の総称である。

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「宇宙風邪」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

目次

概要編集

ソビエトのガガーリンが人類として初めて宇宙に足を突っ込んで半世紀、滞在日数だけで言えば宇宙に住んでいるといって差し支えないほど人間が進出しているにも関わらず、宇宙はいまだ多くの謎に満ちあふれている。UFOや、面の発光現象、真空を注ぎ込まれるなどと並ぶ、いまだ原因の解明されていないことの1つに宇宙風邪と呼ばれる宇宙飛行士の体調不良現象が挙げられる。

この現象が、宇宙風邪と呼ばれる所以の1つが、個人ごとにあるいは時期によって発症内容が微妙に異なっている点にある。このことに加え、症状が確認された当初は、軍事目的としての意味合いが強かった宇宙開発事業という状況により宇宙飛行士をはじめとするスタッフの命が軽視される傾向にあったことから、これが宇宙飛行士に共通して発生している症状であるという認識が遅れることになり、本格的な研究が始まったのはアポロ計画以降…1970年代に入ってからのことである。

しかし、冷戦終結、ソビエト崩壊などの時代に変化により、主に軍事方面からの予算削減、またスペースシャトル事故などの理由で研究は滞り、現在も予防や治療法確立以前に、その原因さえも解明されていない。

症状編集

共通する症状としては、特に足や腰に力が入らないという軽い脱力感、足が地に着いていないかのような肉体の浮遊感などが挙げられるが、その他にも報告例が多い症状として以下のものが挙げられる。

方向感覚の麻痺消失
当人は前に進もうとするのだが、なぜか後ろに進んだり、左右にスライドしたり、場合によっては、上昇してしまうことさえある。初期の頃はまだ自分が思った方向に進めないことを自覚しているが、病状が進行するとそういった自覚さえもなくなってしまうため、常に後ろ向きに進むようになったり頭を下にしてジャンプするなどの行為が日常化してしまうことが多い。
幻覚幻聴
内容は、人それぞれだが、極めて多く確認されるのが無数の滴が目の前を横切っていくかのような幻覚をみるといった症状である。特に症状が進むと、その水滴に口をつけて吸い込もうとするなどの奇行に走るようになる。また幻覚の内容としては、食品や文房具など、日常的に触れる機会の多い物に偏っている傾向が確認されている。
一時的な筋力の増強
具体例としては、地上では大の男でも持ち上げられないほど重い機材や物資を、女性が片手で持ち上げて移動させるほどの力を発揮することが確認されている。しかし、これは一時的なものに過ぎず、その反動として筋肉組織が破壊されてしまうらしく、地上に帰った途端、自分の足で勃つことすらできなくほど筋肉が衰弱してしまうという後遺症もまた確認されている。

原因編集

1970年代はじめから本格的な研究が進められているが、今だ原因は解明されていない。だが、その症状や発症状況から下記のような推測がなされている。

細菌ウイルス
一部ではあるが風邪の症状と共通点があり、また地上に戻り一定期間が経つと完治する場合がほとんどのため、宇宙という無重力でしか繁殖できない細菌かウイルスによって発病するのではないかという説。宇宙船やステーション内での血液検査では何も見つかっていない為、否定的な反論も多いが、電子顕微鏡が発明されるまでウイルスという存在そのものが発見できなかったように、現在の人類の科学ではまだ確認できない生命体の存在の可能性も否定できない。
風土病説
地球上でも、海外旅行の際、気温や湿度の違い、あるいは大気や水分中の微量物質などの影響から体調不良を起こすことはよくみられることである。無重力空間では、食物からカルシウムを吸収する事が困難な為、注射による摂取などの手段に頼らなければならないことは有名だが、その他の身体を構成している物質、特に微量元素などが不足あるいは化学変化を起こしている可能性は充分に考えられる。また宇宙での居住空間は、伝染病などの予防措置として、空気、水、食品を含めた様々なものが徹底的に殺菌消毒及び洗浄されるが、地上の汚れた大気や水、添加物ばかりの食品などに慣れた身体は、逆にこの清潔すぎる空気や水に対して拒絶反応を起こし、その結果、宇宙風邪のような症状が発生しているのではないかという推測もなされている。
アースシック説
子供だけではなく大人も条件によってはホームシックになる。しかも、この場合は、地上から何万㌔も離れた場所に来ているのだ。これでは望郷の念からくるストレスで体調不良を起こしてもなんら不思議ではないし、帰還後、まもなく完治することなどホームシックとの共通点が多い事もそれを裏付けている。
仮病説
ここまでくるのに厳しい訓練の毎日だったんだから、ちょっとぐらいさぼりたい気持ちも分かるよね。

鑑別診断編集

同様の症状を呈する疾患として、骨密度低下については、コカコーライッキや副甲状腺機能亢進症、肺小細胞がん、薬のキメすぎ、女性の場合は羊水の腐敗が、空中浮揚をきたす疾患としては筋少無重力症オウム病が挙げられる。前者は肥満や耐糖能異常の有無、副甲状腺ホルモン、画像検査および腫瘍マーカー、後者はテンシロンテストや絶望の有無、感染所見の有無によって区別される。

関連項目編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「宇宙酔い」の項目を執筆しています。


  はっはっは!見ろ、「宇宙風邪」がゴミのようだ!! 君のアホ記事には、心底うんざりさせられる。今すぐ加筆して、このを満足させてくれたまえ。三分間待ってやる! (Portal:スタブ)