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君は牛を二頭持っている。/宗教・哲学

この記事は君は牛を二頭持っている。シリーズの一部となります。


宗教編集

宗教一般
君は牛を二頭持っている。信じぬ牛は救われない。
一神教
聖典に拠れば、ここに全知全能にして慈悲深い二頭の牛が在る。それを信ずるならば汝を救う導きがあるだろう。だから布施を。
天台宗
から下りてこない二頭の牛がいる。
真言宗
君は二頭の牛を欲しがる者のために護摩を焚いている。
君は二頭の牛である。
禅 #2
牛であるわけではなく、牛でないわけでもない。そしてその両方だというわけでもなく、両方でないわけでもない。
禅 #3
君は牛を二頭頭に乗せて去っていく。
禅 #4
牛二頭山門に入るべからず。
禅 #5
二頭の牛なら「モー」と鳴く。では一頭ではどんな鳴き声がするか。
浄土宗
君が持っている二頭の牛のうち一頭は信者が食べてしまい、もう一頭も愛弟子が食べて皮を敷物に加工した。
日蓮日蓮宗
君は牛の飼い方をめぐって口論の真っ最中だ。
道元(曹洞宗)
君は牛を二頭持っている。その二頭の牛の乳をひたすら搾り続ける。
君も二頭の牛もやがて死に彼岸の住人となるが、そこでも君は二頭の牛の乳を搾り続ける。それが修行というものだ。
仏教
君は二つの牛骨を持っている。
日本仏教
君が牛を飼うためには所属牧場からの推薦状が必要だ。
日本仏教 #2
君が持っている二頭の牛はインド産のはずだが、なぜか両方ともメイド・イン・京都のタグが付けられている。
神道
君は八百万の牛を持っている。
陰陽思想
君は二頭の牛を持っている。万物は陰と陽の二頭の牛の消長盛衰によって説明され、二頭の牛が調和することで自然の秩序が保たれる。
道教
持つことのできる二頭の牛は、本当の牛ではない。
儒教
君は二頭の牛の飼い主だ。君が真心を持って善行をすれば、牛が君の徳に感化され牛も善行をするようになり、牧場に安寧が訪れる。
法家
君は二頭の牛のことを利己的な動物だと思っている。牧場を経営するには信賞必罰を行い、我々に従うインセンティブを持たせることが必要だ。
老荘思想
夢の中で君は二頭の牛であった。ふと目覚めると君は君であった。君が夢で牛二頭になっているのか、牛二頭が夢で君になっているのかはわからない。だが、君と牛とは間違いなく分けられるもののはずだ。
イスラム教
君が二頭の牛を持っているとしたら、それはアッラーの意志だ。
イスラム教 #2
二頭の牛が飼われていたが、ある日その飼い主が死んでしまった。
一頭は「飼い主の血筋の者を後継者にすべきだ」と主張し、もう一頭は「チャンとした飼育能力がある者を後継者にしよう」と主張した。
やがて二頭の牛は対立し、各々自らが望む飼い主に引き取られることとなった。
イスラム教 (原理主義)
君は牛を二頭持っている。一方の牛は他方の牛と同胞と考えていても、他方の過激な牛は一方の牛を不信心者としてジハードを宣言する。
キリスト教
君は牛を二頭持っている。君は隣人に一頭を贈る。
キリスト教 #2
君は牛を二頭持っているが、それは飼い主の君・飼われている牛二頭・飼育という行為を以て三位一体を為している。
レビ記
君は牛を二頭持っている。君はその牛を神に供物として奉げなければならない。その際、その牛は雄牛でなければならない。
創世記
神は土から牛一頭を作り、神は「私が作ったのだから牡牛と名づけよう。」と言った。
そしてその牛から骨を取り出しもう一頭の牛を作った。神は「牡牛から作ったのだから牝牛と名づけよう。」と言った。
ユダヤ教
ぴーは神聖であるが故に、濫りにその言を称えてはならない。
旧約聖書
君は牛を二頭持っている。「信仰の証としてその牛を殺せ」という声が聴こえる。
新約聖書
右の牛の乳を搾ったら、左の牛の乳も搾りなさい。
ハンムラビ法典
君は右の牛を食べる。君は左の牛に食べられる。
空飛ぶスパゲッティ・モンスター教
君は牛を二頭持っている。牛はスパゲッティでできていて、空を飛ぶことができる。
君はカンザス州教育委員会に、インテリジェント・デザインや進化論とともに、君の二頭の牛が宇宙を作ったという理論も学校で教えるべきだと主張する。君は海賊のような服を着る。
創価学会
池田先生が牛二頭を買えと言ったので、迷わず買ってきた。
霊友会
君は牛を二頭持っている。そればかりか、その牛の二頭の父方・母方全部の血統について記録している。
だが、一応は呼び名が一つで足りるらしい。
汎神論
二頭の牛は遍く凡ての所に存在する。
無神論
牛とは何だ?
無神論 #2
私にはそれらの牛が信じられない!
無神論 #3
牛など存在しない!
無神論 #4
君は牛を二頭持っている。農場のいたる所にある糞がその何よりの証拠だが、それでも君は信じようとしない。
無神論 #5
もちろん君は牛を二頭持っている。学校で生物学を習わなかったかい?
無神論 #6
君は牛を二頭持っているが、彼らは神の存在を信じている。
君は彼らにできるかぎりの全ての時間を使って、彼らの考えがいかに馬鹿げているかを説明しようとする。そして、神の存在の証明を試みようとはしない。

哲学・思想編集

ニヒリズム #1
  
ニヒリズム #2
君も牛も、どうせ死んでしまう。
ニヒリズム #3
君は牛を一頭持っている。一頭がもう一頭を殺したからである。
ニヒリズム #4
君は牛を持っていない。
ヌーディズム
君は、君をじっと見つめ続ける牛を二頭持っている。
フェミニズム
貴女は牛を一頭持っており、男は三頭持っている。
ジェンダーフリー
君は牡牛と牝牛を一頭ずつ持っている。
ジェンダーレス
君は牛を二頭持っている。君は牛を去勢しなければならない。
マルキシズム
団結せよ、万国の牛たち!
マルキシズム #2
君は牛を二頭持っている。資本家の牛と労働者の牛だ。
そして将来、全ての牛は平等になるだろう。
ミニマリズム
牛牛。
シュールリアリズム
溶けた二頭の牛
シュールリアリズム #2
手術台の上での、ミシンを操作している牛と傘を差した牛の偶然の出会い。
唯物論
君には二頭の牛が存在している。
六本木ヒルズ
君は黒毛和牛を二頭所有している。
懐疑主義
君が持っているのは本当に牛二頭なのか?
君が持っている牛とは何なのか?
そもそも君は持っているのか?
君は誰なのか?
懐古主義
あのころの牛はよかった。
博愛主義
君は牛一頭を隣人に贈る。
悲観主義
君は牛を二頭しか持っていない。
楽観主義
君は牛を二頭も持っている。
クー・クラックス・クラン (KKK)
君は二頭の牛を持っている。黒い方は焼き殺せ。
コペルニクス的転回
僕は二頭牛を持っていない。
弁証法
君は一頭の牛と対立するもう一頭の牛を止揚して、新たなる牛を創造する。
事実
本当は君は牛を持っていない。
デカルト
君の二頭の牛は本当に存在しているのだろうか。単なる夢や幻想ではないのだろうか。

誤謬・詭弁編集

前件否定
君は乳牛を二頭持っている。乳牛は搾乳すれば牛乳が出てくるが、君の牛は出てこないので実は乳牛ではない。
後件否定
君は牛を二頭持っている。二頭の牛には目がある。君にも目がある。つまり君は牛である。
合成の誤謬
君は牛を二頭持っている。隣人は君が牛に愛情を注いで育てているところを目撃する。隣人は君の二頭の牛をミキサーにかけ混ぜ合わせ、ミンチにすればエサ代が浮き、ミンチに贅沢させられると思い、実行した。
分割の誤謬
君は牛を二頭持っている。隣人は君が牛に愛情を注いで育てているところを目撃する。隣人は君の二頭の牛の尾を斬り落とせば、飼育費は二頭のまま、四頭分の幸せを感じることができると考え、実行した。
公正世界の誤謬
君は牛を二頭持っている。君の牛がよく肥えているのは、きっと君が前世で素晴らしい行いをしたに違いない。
偏りのある標本
君は牛を二頭持っている。両方ホルスタイン種である。君は無知なので、牛はホルスタイン種しかいないと思い込む。
前後即因果
君はとある心優しい女性と結婚した。結婚式ののち、早速市場に出向き、二頭の子牛が店頭で割安価格で販売されているのを目撃する。君は妻が秘密裏に店に交渉し、自分のために価格を安くしてくれているのだと思う。
疑似相関
君は一頭の牛の牧草を食べるスピードが徐々に伸びていることに気がついた。また、もう一頭も同様であることも観察して分かった。君はこれを総合して、一頭の食事スピードが上昇すると、もう片方はそれに合わせようとすると結論付けた。
多重質問の誤謬
君に実は馬を所持しているのではないかと疑う隣人は、「君のヒヒーンと鳴く動物は今どこにいるのかね。」と質問した。
未知論証
君は隣人に対して、「馬を所持しているという証拠がないから、馬は持っていない」と反論した。
論点のすり替え
隣人は君に「君は馬を持ってないというが、毎日一体どうやってあんなに遠い市場まで出向くのか。馬がなければ市場には行けないだろう。」と言った。
滑り坂論法
君は牛を二頭持っている。一頭がもう一頭に衝突する。衝撃波が発生し君の牛舎が吹き飛ばされる。牛舎が粉々になったものが君の服を汚す。君は服を洗濯するために桶を買う。よって、君の二頭の牛が衝突すると桶屋がもうかる。
ストローマン
君は牛を二頭持っている。牛は搾乳方法に不満を覚え、君に訴えた。しかし、君は「お前たちは私に乳を搾らせないと言っているが、それだと収入がなくなり、私どころかお前たちの命が危ういぞ。」と退けた。
対人論証
君は牛を二頭持っている。しかし、君が以前うさぎを傷つけた過去がばれたせいで、隣人に牛の育成には不適格と烙印を押され、牛をとられてしまった。
同情論証
君は牛を二頭持っている。牛と共に君は、のんびりとした暮らしを満喫している。ある日動物愛護団体が君の牧場に押しかけて、「牛を牧場に閉じ込めるのは可哀そう」と口々に叫ぶ。
循環論証
君は牛を二頭持っている。なぜなら畜産を営んでいるからだ。なぜ畜産を営んでいると言えるのかというと、君は牛を二頭持っているからだ。牛を二頭持っているのは、君が畜産を営んでいるからだ。

 

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5. TRPG
6. ビデオゲーム
7. 漫画・アニメ

8. テレビ番組・映画 
9. 文学
10. 音楽
11. 感情表現
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14. 企業