ロシア
![]() 大統領は見ている
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ロシア連邦保安庁(FSB)認可
本項の文章と内容は、完全に正しい事実としてロシア連邦保安庁により認定されており、
全ての統一ロシア党員及びロシア連邦国民の閲覧が認可されています。 この資料を疑うことは反ロシア思想の持ち主であり、分離主義者としてポロニウムを用いた料理を食する栄誉が与えられます。 |
ヨシフ・スターリン同志が
あなたを見ている! |
ソビエト社会主義共和国連邦閣僚評議会付属国家保安委員会認可
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ロシア語: オブイェークト!(祈りの言葉)
〜 ロシア について、ロシア的倒置法
ロシアとは、またの名を露西亜帝国、ソビエト帝国という。正式な国名はプーチン朝大粛清ソヴィエト恐露西亜帝国である。
日本のヤクザも真っ青なマフィアが勃興する国であり、「ロシアの殺し屋おそロシア」と周辺国から恐れられる国である。
目次
概要編集
年表編集
- XXX年、ロマノフ王朝が倒れ、ソヴィエト朝恐露西亜帝国が建国される。初代皇帝はウラジーミル・レーニン。
- XXX年、ソ連の言語学者が考えたノストラティック超語族学説により北半球統一政策が打ち出される。アラスカからこの運動が輸出され、アメリカで高まる。カナダがこれに大反対。
- XXX年、ソ連領アラスカでレーニンとウィルソンが国際連盟の設立を協議。
- XXX年、レーニン死去。2代目の皇帝としてヨシフ・スターリンが即位する。
- XXX年、第2次五カ年計画による人民の生活力向上に伴い夜のお遊びが流行し人口爆発。これに対処すべく粛清神スターリンは人口の大幅な削減を行い祖国の危機を救う。ハラショー!
- XXX年、ヤルタ・サミットでルーズベルトとスターリンが軍事協力を結び、米大西洋艦隊との協力でソ連軍が北欧占領、蘇アラスカ方面軍との協力で米国軍がカナダ併合、これで高緯度北半球を統一。
- XXX年、マレンコフ、核戦争でアルマゲドンが起きるということで世界統一政府を提案。
- XXX年、スターリン、ソ連の一国社会主義、米国の一国自由主義、日本の一国平和主義による一国三制度でなら考える用意があると表明。
- XXX年、マクシム・ゴーリキー号でサミットでミハイル・ゴルバチョフ総書記とヒラリー・クリントン大総統がポスト冷戦のために北半球共通の家と、より大きくて強い権力がある総書記と大統領を統合するGeneral Presidentの設置で合意。
- XXX年、初代General Presidentミハイル・ゴルバチョフがノーベル平和賞を受賞。
- XXX年、この時有名な赤い地球儀の聖痕が額にあらわれたことでメシアであるとバチカン法王が跪く。
- XXX年、「ミハイル・ゴルビー!」が大群衆の敬礼になる。この後、リトアニア独立運動が弾圧された。
- XXX年、ナチス南極帝国、南太平洋帝国、南米帝国との戦争勃発。
- XXX年、謎の核爆発により北半球全域が放射能に汚染、これにより連邦が崩壊、南の側に多くが移り住む。
- XXX年、数百億年後、エンバーミング技術で冷凍保存されていたプーチンが覚醒、ソ連邦再興を目指す王朝を建国させた。
露西亜帝国は世界最大の版図を誇る。ちなみに最も富裕な地方自治体はイスラエルであり、人口最大の都市はブライトンのロシア人街である。ロシア人には気に入った場所に勝手に引っ越す傾向があり、かつてはポーランド県などがロシア人部落として知られていた。
国民的に熱心な真紅好きであり(ロシアでは赤が正義の色とされ白が悪の色とされる。)プーチンやスターリンなどがその典型例。
ロシアの友邦としては北朝鮮、支那、キューバ、ナイジェリア等の先進国が有名であり、仮想敵国はポーランド、ラトビア、グルジア、ウクライナ等の強国ばかりである。
しかしながら、軍事力は見かけとは裏腹にフィンランド、アフガニスタン、チェチェンゲリラなどを相手に連戦連敗している。ようは小国だからと相手を舐めているからなのだが、冬将軍が味方に付くと途端に強くなる。中東戦争のとき、ロシアの支援を受けていたアラブ諸国がイスラエルに負け続けたのは、戦争教本に「戦闘に負けそうなら一旦退いて冬将軍を待って反撃に移るべし」と書かれていたからなそうな。
またヲロシャーと言う風に表記することもあり、当時の大統領、ラスプーチンが気合を入れてこのように書いたとされるが、実際は在日支那人の言う「俄羅斯」(オロス)の転訛である。
首長国の独立は認めん!べ、別に、パイプラインが目当てでは無いぞ!
首都編集
ロシアの首都はモクスア・・・いや、まてよモスクアだったような・・・ん?アモクスだっけ?でもアクスモの可能性もあるしなぁ・・・よし!!クスモアだ!!モルスァ
というわけで、ロシアの首都はクスモアである。違う!!やっぱり岡田スターリンでいいや。めざせ!スターリン!!、いやこれもなんか違うなぁ。ガハハ。
「今日のラジオが伝えるところによれば、シドニーは早春、アムステルダムは晩秋、モスコーはすでに冬か。だけど、こいつ(酒)さえあればオレの心はいつも夏・・・。オレたちの休暇に乾杯!」
国民編集
ロシア人はたくさんいるが、女性を中心に諸外国へ大挙して移住中であり、国内在住者数は漸次減少中である。副産物としてドイツやイギリスで美人度が急上昇。尚、過度の飲酒により繁殖能力に支障を来し、出生率も低下中。なお、ロシア語教室でフランス語に変わる言葉を国民研究中。
ロシア人の若い女性はスタイルの良い美人が多い。特に少女は妖精のように美しくかわいらしいので、ロリコンにとってロシアはまさに天国である。だが、30歳を過ぎると一気に太りだして劣化が進み、中高年になると妖怪のようになってしまう。これは寒い国で生きるために必要なことなのだが、多くの男たちは美人たちのあまりの変貌ぶりに嘆き悲しんでいる。それ故、腹を立てる亭主どもは妻に暴力をふるい、その結果DV件数が世界ワースト1だったりする。それに対して仮想敵国とされるヘタリア的に言うとイヴァンの姉貴にあたる国の某大統領などは50過ぎてもなぜか超絶美人だったりする。これがロシアにとってはコンプレックスのようで、同国はガスを止められるなど嫌がらせを受けている。でも反抗できない。
正装は男性ではパンツ一枚に長めのブーツ、そしてモヒカン、そして女性ではソ連軍服に葉巻、そして顔の大やけどである。
アネクドートなどが存在することから理知的な国民性があるのではないかと言われているがそれは幻想であり、大半のロシア人は酒と暴力を生き甲斐にしているどうしようもない連中である。ストレスが溜まった時はチェチェン人、グルジア人、バルト三国人(日本における在日朝鮮人のようなもの)らを虐めて自分達の愛国心ぶりをアピールしている。キチガイじみたダンスを踊ってばかりの酔っ払いを大統領として支持するなど、もはや狂気としか言えないような考えの持ち主が多い。諸悪の根源は度数のバカ高いキチガイみたいな酒である。特に男性が酒を好むのでこの国では粛清より速いスピードで男性が死にまくる。
全体的に高身長の巨漢が多く、背の低いアジア人などを馬鹿にしている。しかしロシア人としては驚異的なチビのプーチンやメドヴェージェフが大統領になってしまった。それからというものの、背の低さを馬鹿に使用ものなら彼らがロシア中に巡回させているスパイに粛清されるので、現在では背の低い人間を馬鹿にする風潮は陰りを見せている。なおロシア軍が使用する戦車は基本的に車高短である。彼らがヤンキーとか暴走族なのかどうかは知らないが、戦車兵はチビを乗せないと運用できないらしい。そのためスターリンはアジア系住民を強制移住させたりした挙句ロシア人を大量に抹殺した。ヒトラーが可愛く思える。
文化編集
ロシアはコサックダンスなど国民の身体の柔らかさを生かした独自の文化が生まれている。ガハハ。
まず、「大統領はコサックダンスをしながら政治をしなければならない」という難しいことにチャレンジするのはもちろん、「歩行はリンボーダンスをしながら」などの法律もあり、これを怠ると罰金50ブルドック(…いや待てよ…ルーブルルだったような…?)を払わなければいけなかったりと、身体の硬い人には地獄のような苦しみを味わうこととなる。ガハハ。ちなみに、どれくらいの苦しみか将棋でたとえると「プロ棋士が将棋ソフトの『レベル:竜王』に負け、メンツが丸つぶれ」くらいである。チェスだと「千日手」と同じくらいに味わう。ガハハ。
経済編集
実は天才的な科学者や芸術家たちの能力には恵まれている国で、数々の偉大な数学家や物理学者、工学技術者を輩出している。だが、国全体に汚職や腐敗が蔓延するため、経済力は低い。地道にコツコツ生きることが苦手な国民性の現れであると言えよう。
産業編集
ウォッカとテトリスとボロボロの公道以外に物がないこと。とにかく物がなくてロシア国民はウォッカを飲みだくれ、その結果平均寿命が60歳を下回っている。
ロシア人はイギリス人が紅茶をたしなむように、ウォッカのインフラが整備されていて、蛇口をひねればウォッカが出てくるのは常識(※一部地域を除く)
地理編集
ユーラシア大陸北部に広大な土地を持つ。プーチン氏によれば、東西にまたっがた広大な領地が売りだという。(ソ連解体時に余った土地をそのまま支配しているだけである。)
ほぼ北極にあるため、だだっ広い土地を持っている割には人口143,340,000人と日本の人口に1000万人足したぐらいであり、人口密度もたったの8人である。
これらからいえることは、ただ寒いだけの国であるということ。
なお、北方領土については、ソ連が消えたのにいつまでたっても樺太や千島列島を返してくれない、いじめっ子でもある。
ロシアの英雄・偉人達編集
- ヴィクトル・スタルヒン(ロシア初のプロ野球選手)
- アレクサンドル・ネフスキー(名将であったがいじけると不貞寝してしまう為不貞寝スキーと呼ばれた。)
- ピョートル・ファビョットル1世(織田信長のようにキレるとファビョル為ファビョットル大帝と呼ばれた。)
- エカチェリーナ・ツルテカリーナ2世(おでこがピカピカに輝いていた。)
- グリゴリー・ラスプーチン
- アンドレイ・チカチロ(これ気違いの顔ですわ。)
- アナスタシア皇女(日本のサブカルチャーで何故か大人気。)
- フョードル・ドドストドエフトスフキー(正確な名前を発音することは極めて困難。)
- レフ・トルストイ
- ニコライ・ゴーゴリ
- マキシマム・剛力
- ブーム(島歌がロシアで大ヒット、ロシアではカリスマとなっている。島歌のロシア語版もヒットした。)
- ザ・ピーナッツ(ロシアではカリスマ的な人気を誇る日本の双子歌手。)
- 山下泰裕(柔道元世界チャンピオン、ロシアではプーチンのマブダチとして有名。)
- イワン・ソーンツェフ(ロシア人初のいいとも青年隊。)
- ドミトリー・メドヴェージェフ(ロシアの三代目大統領。国内1000ヶ所に緑茶のプールを作るよう命令し国民の体臭の40%を消滅させる事に成功。)
- ウラジーミル・プーチン(サハリン2油田を日本企業からタダで譲り受ける。)
- 冬将軍 (ロシア歴史の中で最も優れた名将。18世紀の大北方戦争、19世紀のナポレオン戦争、20世紀の独ソ戦で勝利を収めた。)
プーチンによって復活した音楽編集
- 元々ソビエトで使われていた国歌であったがソビエト以前に文明なるものがなかったわが国はこのソビエト国歌を新生ロシア国歌に起用した。理由は他にも「ソビエトでもロシアでも同じじゃない!」という皇帝の鶴の一声を聞いたというアルコールを愛しアルコールに愛された男の叫び声があまりにも五月蝿かったから、といったように各種取り揃えられている。・・・
- ソビエト・ロシア連邦国歌(ニコニコ動画版)
- ロシア連邦国歌(YouTube版)
関連項目編集
外部リンク編集
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ソビエトロシアは不滅なり。