ペルー
ペルー(Peru)は南米にある国。フジモリとかインカコーラが有名。この写真はペルーとその周辺の簡単な地図。誰かの写真の上に落書きしているようだが、誰も気にしない。
ペリーとの関わりについて編集
何ら関係ないが、歴史の授業のときに凡ミスをして「ペリー」を「ペルー」と書いてしまったり、ペリーの出身国を間違えたり色々な間違いが出ていることにはペリーもたじたじである。間違えないように生徒に暗示をかけているにも関わらず間違えているということは、恐らく寒いギャグでキメている確信犯が多いということをモンブシヤウやらに告げているのだろうか。単にわざと間違えているだけというのが尤もらしい意見だ。
インカコーラ編集
ペリッ・・・ペルーのコーラの事だ。けっして引火してしまうジョーク的代物ではない。日本人が軽食屋に来たりすると、「IKKINOMI(一気呑み)」というエクストリーム・スポーツへの参加を勧めて来る。日本語訳が「一気呑み」なのを見ると、インカコーラのスケールの大きさが分かる。子供・観光客向けの350mlから標準レベルの1.5L、これでも足りない人はペルーのドリンクバーで呑める所がある。
日本との関わり編集
長らく飛行機の直行便は飛ばない、というか飛べない距離にあったため、日本との関わりはほとんどない。ペルーは太平洋戦争
の敗北国なので、負けた者同士仲良くやればよかったのに。かつては日系ペルー人という人も多かったと言われているが、都市伝説の域を出ない。というのも、ブラジルへの移植についてはぶらじる丸の存在やアントニオ猪木の体験談が残っているものの、ペルーに関してはそのような証拠はほとんどないからである。外国航路の船で国外移住に出かける者に「どこへ行くのですか?」と聞くと「ペルーじゃ」と答える人もいたと言うが、それはイタリアのペルージャのことでありペルーを指しているのではない。さらに言うと彼らは中田英寿の追っかけである。
しかし日本はなぜかアルベルト・フジモリというペルー大統領経験者をかくまったことがある。
ペルー人気編集
しかし最近ではペルーへの感心が高まっている。長年アスカちゃんと樟子ちゃんが人気を競ってきたが、最近人気があるのは樟子ちゃんのほうである。彼女はよくまちゅ、ぴちゅと赤ちゃん言葉を使うため、一部のファンに喜ばれている。
一方、ペルーの女の子も世界中から注目されているが、すでに相手の男の子がいるため、総じて不人気である。
ペルーの温泉編集
クスコからマチュ・ピチュへ行く途中に、温泉の村がある。その名は、アグア(水)スカリエンテス(温かい)、という工夫もなにもない温泉村があるが、気の利いた温泉旅館などあろうはずもなく、子供の温水フールになっている。