ドラえもん
この作品「ドラえもん」は、まだ完結していません。頭のカタイひとたちは内容がまとまってから書けとか言うでしょうが、ここはアンサイクロペディアです。足りない部分は嘘で補い、完璧な記事に仕上げてください。 |
私は慄然たる思いで机の抽斗から突如現れたその異形の物体を凝視した。
その刹那、私の身体に戦慄が走った。それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿で、狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていたのだ。這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、何とも名状 し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
またそれは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を持ち、そこからこの世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのだ。そして、恐ろしい武器によって、今もなお人々を魅了し、恨まれないように工作しつつ、未来改変を目論んでいる
―― 『銅鑼衛門』第1章 序説より抜粋
ドラえもん(銅鑼衛門、どら衛門、怒螺衛門とも。英: The Terminator、中: 哆啦A梦、韓: 도라에몽。 2112年9月3日 - のび太の家で死去)は、哺乳綱食肉目イヌ科タヌキ属に属する狸の一種。量産型ロボット。犯罪者(航時法違反)。しかし、当人が「狸」と言われるとそれを言った人間を粉々にしかねないため、おもて向き「猫」ということになっている。腹部にポケットがあることから一時、コアラやカンガルーなどと同じ有袋類であると考えられていた。日本テレビとは1973年から犬猿の仲である。その正体は未来から派遣された特定意志はくじゃく児童かんし指導員であり、テロリストである。階級は大佐→准将→大将と着実に未来改変へと進めている。
ドザえもんと間違われやすいが、無関係である。加えて、うまい棒のパッケージに書かれている生命体とも類似性が指摘されているが、これは親密な関係があるんだってさ!すごいよね!。さらにアメリカ連邦通信委員会という米国政府きかんの子供向けホームページに「ブロードバンド君」というぐう像が掲載されているが、当委員会によるとドラえもんとは無関係だってさ。不思議だね。
概要編集
昭和45年の元旦、ある少年の前に、怪しげでなんとも安っぽい乗り物に乗って姿を現し、その家に無理矢理居候するようになった。どこかから持ってきてポケットに忍ばせている道具を用いて、よくその少年を助けようとすることがあるが、逆に少年をダメ人間にしてしまう例が多々発生したため、「どら息子にする狸」の「ドラ」と江戸時代の人間に多く見られた名前の「衛門」をくっつけ、「どら衛門」とよばれるようになったとされる説が日本書紀、魏志倭人伝、その他世界各地の伝承に存在する。
他に、ポケットにすごいものをいろいろと忍ばせているため、名古屋弁で「非常に良い物」を意味する「どえりゃあええもん」がなまって「どら衛門」になったとする説や、「銅鑼+衛門」で「どら衛門」になったとする説も主張されている。最近の有力説では、「何かを行おうというときに登場する便利なヤツ」を意味するDaemonに由来する、という説明もされる。ドラミ(どら美)という妹がおり、こちらの方が性能は格段に高い。何故って後発型だから。先発機の問題点を解消して作られてこその新型である。
また、ドラえもんはTOKYOドームシティにあるマツシバロボット工場で秘密裏に作成された、非常に危険なロボットでもある。2113年9月、国連の安全保障理事会はドラえもんを「大量破壊兵器を保有する非人道的な殺戮ロボット」と認定し、ただちに製造中止及び全てのドラえもんの回収を決定したが、1機だけのび太を洗脳して小遣いを増やす、という名目でセワシを欺いて過去へ飛ぶ。過去ののび太の家に押し入り彼を洗脳するつもりだったが、のび太にドラ焼きというものを無理矢理食わされ逆に洗脳されてしまい、下僕として押入れに監禁されている。実際、ネズミが自領土に紛れ込んだ事を口実として「一分でもはやく、恐るべきねずみを退治して、平和な家を、とりもどそう。」と、1977年9月に全世界に宣戦布告をし、ジャンボガン・熱線銃・地球破壊爆弾といった兵器で世界の滅亡を企てたことがある。しかし、当時の野比家による外交努力によってネズミの存在を隠蔽し、無かったことにしてしまったため、口実を失ったドラえもんは降伏し世界の危機は回避された。この出来事は、日本が極東の国であったことから後に「チュー東戦争」と呼ばれるようになった。
原作者はすでに亡くなっているが、アニメでの新作や映画が世に出る動きは活発であるので、サザエさんやちびまる子ちゃんと同じく終わりなき日常を描きつづけるだろう。誕生設定が2112年なので2112年までは確実に続くだろう。放っておけば人類が滅亡するその日まで放送している可能性がある。
浸透率の高さと、日本を代表するアニメとして今も健在であることだろうから。
生態編集
動物界/セキツイ動物門/哺乳綱/食肉目/有袋類/イヌ科/タヌキ属(本人は、「自分はネコ科ネコ目である」と主張している。)
基本的にのび太の部屋で常にマンガを読んでいる。実質ニートであるにもかかわらず、ドラえもん自身はのび太に対し「ぼくの仕事はきみの面倒をみることときみの自宅を警備することだ。」と公言している。ただ、実際は仕事をしている様子などは見せることも無く、野比家に養ってもらっている状態であることなどを鑑みると、やはり自宅警備員を自称するのと同様事実上ニート(Not )だと言える。家賃は支払っていないようだが、のび太の両親が容認しているか、秘密道具である「おすそわけガム」で恐喝している可能性がある。このように、ドラえもんは恐ろしい武器を以て人間の常識を覆らせ、人々に悪影響を知らず知らずのうちに及ぼしている。みなさんはご存知だっただろうか。うわなにをするやめr
学校に行くのび太など自分以外のぐーたら者に対して、昼寝をやめ真面目に勉強するよう頻繁に説教するが、学校に通う他作品の理性を持つ人外キャラと異なり、自分自身は決して通学を実践しようとはしない。のび太を成長させるという使命もまた、まれに見える成長の兆しが次の話で無かったことにされる物語をみる限り、大いにお察しください。この基本設定が変わらない限り、ドラえもんの説教は勤勉の正しさでなく、ぐーたら者は自分以外のぐーたら者を誰よりも憎悪するという話でしかない。
一方、のび太のママに「おつかいに行け」だの「草むしりしろ」だの命令されて動いており、事実ドラえもんは秘密道具を使えば一瞬で片付くだろう草むしりをおよそ半日しかも一本残らずやらされている。働く時も決して自分の意志では働かないという部分もまた、よくあるあれの話だ。ママが漫画を捨てる場面があるが、予算からみる限り捨てられている漫画の大半は、のび太でなくドラえもんのものと思われる。このことから、ドラえもんがのび太の両親を恐喝している可能性は低いと考えられる。
前述したとおり、懐に様々なものを忍ばせているが、肝心な時に必要な道具を出せないことが多い。持ち物の中には、凄い物ばかりではなくがらくたも多く含まれている。トイレットペーパーや鍋、こけし コンドームなど、何で日常的にそんなものを忍ばせる必要があるのかは不明である。そのなかでも特に多いのがヤカンである。調査をごまかすために入れているという説もあるが、未来における税金対策というのが有力説である。さらに最近、マシンガン・ビームライフル・原爆・焼夷弾・マスタードガス・火炎放射器・サリン・ポロニウム・炭疽菌・対人地雷・対空地ミサイル・ナパーム弾・カール・グスタフ・地球破壊爆弾等といった殺戮兵器を常時持ち歩いているという疑惑が浮上している。ドラえもんはこの件について公式ブログ内にて全面的に否定しているが、真相は不明である。 好物はドラ焼きであるが、なぜドラ焼きが好きなのかは不明であるが22世紀にいたころ、当時の恋人からドラ焼きをもらい、そのときから好物となったのが有力説である。
のび太抹殺計画?編集
有識者からよく指摘されるドラえもんの理解不能な行動パターンに、『あまりにも危険なので、後で焼き捨てるつもりだった』と、ドラえもん自身がその危険性を十分に理解しているはずの未来の道具を、なぜかのび太の部屋に出しっぱなしにしてしまうというものがある。のび太の知的水準やそんな道具を見つけた時の彼の行動パターンについては、長い付き合いであるドラえもんはよくしょう知しているはずなのに…である。当然の結果としてばかなのび太はドラえもんのほう置した道具を勝手に使い、時として自分ばかりか人るい全体をも危険にさらす結果を招くのである。このことから、実はドラえもんはのび太を助けるために未来から来たのではなく、馬鹿なのび太が未来の道具で勝手なことをしたために事故死…という不可抗力を装った完全犯罪の形でのび太を亡き者にしようと画策しているという説がある。でも、結果として毎度のび太を助けているので詳細は不明である。
構造編集
動力炉編集
動力源として原子炉を使用している。ドラ焼きをはじめとした炭水化物を食することから、水素を分離して核融合しているという説が一般的である。使用済み核燃料を排出することはないが、周囲に高エネルギーの中性子線を撒き散らし周囲の人や動植物を放射能で汚染しているという事実に変わりはない。そして2011年3月11日以降、関係者は「核融合ではなく、食物を原子まで分解して完全に消化・吸収し、エネルギーにする」というような声明を行った。なおこれは紛れも無い嘘であるが、ドラえもんやその関係者は事実をひた隠しにしているが、直接的な影響はない模様。
たまにトイレに行くという目撃情報があり(当の本人は否定している)、放射性廃棄物を放出しているのではないかとされるが、ミノフスキー粒子を散布しているとの情報もあり、詳細は不明である。 最近の研究の結果、本人の体内に赤い球体のような物を確認された。更に調査した結果、それがコアである事が判明。あの青狸如きが体内にS²機関を搭載していることが判明した。
2009年11月、ドラえもんのコアがちっちゃいおっさんのコアではなくイルミナス・フォージであるという説が例の未来に飛ばされてばっかりの不良高校生により学会に発表され、使徒と禁人種の間で大論争が巻き起こった。なおこの説の根拠としては
・彼の耳が取れたのはイルミナの拒絶反応によるもの なお腹部の武装コンテナより腕部装着式バズーカやマシンガンなどありとあらゆる武装が搭載されている。これは長期戦に耐えられる仕様になっている
等が挙げられる。
また、耳には本来バッテリーが内蔵されていたとする説があるが、人間によって制御可能なレベルに力を封じ込める拘束具であったとする説が近年では有力である。呪縛を解かれたことで、それまで黄色かったボディは青色に変化し、以後は使徒(ネズミ)を見るたびに暴走するようになった。N2兵器の一種である地球破壊爆弾を武装コンテナから取り出したこともあるが、彼自身は直撃にも耐えられる仕様になっている。
ログオフマニュアル編集
「シッポ」と呼ばれる背面下部に備え付けられている赤い球体を強く引くと、瞬時にログオフする。ちなみに趣味の覗きのために透明化することもある。しかしあまり強く引っ張るとのびてしまい、のびた分だけ破壊し出すので注意が必要である。起動するには思いっきり「この青狸!」と叫べばよい。だがこの起動方法で起動すると、懐に隠し持っているマシンガン・ビームライフル・原爆・水爆・焼夷弾・マスタードガス・[[火炎放射器]]・サリン・ポロニウム・プルトニウム・炭疽菌・対人地雷・地球破壊爆弾等などの殺戮兵器により起動した人間とその周囲をも巻き込む大惨事になる恐れがあるので非常に危険である。酷い時は天の川銀河だけでなくうお座・くじら座超銀河団内すべての天体がが粉砕されるのでやめた方が良いだろう。てかやめろ。
使用目的編集
未来人が過去を変えるためにひそかに20世紀の野比家に送り込んだというのが通説である。ドラえもんに使われているシステム等は、現代の科学技術からはかけ離れたとても危険なものである。毎年春にやっているワンパターンな映画は、ドラえもんが大量破壊兵器であることを隠蔽するためである。
また、世界各地で地震や津波などの大規模災害が起こった際に、テレビ朝日が被災者への義援金を名目に視聴者から金を巻き上げる広告塔としての役割も担っている。しかし、電磁波の関係から被災地との相性問題が存在し、四川の場合は露出すればするほど耳が復活すると言わんばかりに快調に動作していたが、イタリアの場合はスポットライトを当てるだけでハングアップしてしまった[1]。
なおDORA-21-Yタイプは量産されており、カラーリングは黄色。未来で多くの子供を調教している。
ステルスシステム編集
ログオフマニュアル搭載以前にドラえもんに付加されていた機能。シッポを強く引くと瞬時に透明になり、暗殺・諜報・軽犯罪などさまざまな活動が可能になる画期的な機能。可視光線の反射を100%無効化するだけでなく、それを完全に再現することで周囲から認知されなくなるという理論に基づいている。本来搭載されるはずだったレーダー髭と合わせることで真価を発揮する機能であった。この技術はメタルギアを破壊したオヤジから引き継がれたものである。
ただ、サイレンサーが備わっていないため防音効果が無いことや、通常より大量のエネルギーを必要とするため、燃料であるドラ焼きの消費が異常に増加するといった問題点がある。また致命的な欠点として、連続使用によって原子炉が異常高温になって炉心崩壊を起こし、地球に穴を開けるほどの高熱を生み出す所謂「メルトダウン」現象を引き起こす恐れがある。このため、22世紀当局によりログオフシステムに切り替えられた。現在は「透明マント」等、当機能の改良機構が搭載されている秘密道具をドラえもん自身が所持しているため、この機能が失われたことによる損失は皆無に等しい。
製造番号編集
野比当局の調べにより「DORA21-3Ms」であることが判明している。Msはモビルスーツを表わす。一説では「DORA-RX-2-3-5」となっている。
番号はアニメでは「MS-903」であることから、ジオン公国系のモビルスーツであることが判明した。
モノアイ方式を採らなかった理由は諸説あるが、一番有力なのが「あくまでも動物に似せるため」(ジオン公国系のキャスバル専用ガンダムがモノアイではないことから、このモビルスーツの試作機と考えられ、動物似という愛嬌に似合わずそれなりの戦闘能力は有している)。
ホバー機能編集
周囲から「浮いている存在」(空中浮遊)となっているドラえもんだが、実際に地面から0.3ミリ浮いている。重力に逆らうこととなるため、得るエネルギーのほぼ全てがこの機能に費やされている↓
単純に使われるエネルギーの量を数式でおくと、(エネルギーをE,ドラえもんの重量をM,重力加速度をg,時間をtとおく)
E=Mgt J(ジュール)
となる。
M=129.3,g=9.8,t=86400(1日)とすると、
E≒110000000 →110000 kJ → 26000kcal
となり、成人男性の摂取エネルギー10人分である。これは非常に高燃費であり、彼は未来の世界の狸型ロボットと自称しているが、かなり疑わしい。
落ちているうんこを回避する為だとか、あの短足でも階段を上れるようにするためだとか、道に落ちているエロ本の状態を悪くしないためだとかいろいろ言われているが、本当の所は内部メカを冷却する為の強すぎるエアの流れのせいでその排気口となっている足の裏が浮いてしまうからである。 ドムやザメルと同じ熱核ホバーを利用しているという説もあるが、今のところは「ミノフスキークラフトを試験的に搭載していたが、現代に向かう時に開発元が取り忘れたままほったらかしにした」という説が一番有力である。そして、このホバー機能は今後ドムに採用されることになる。
本来のコンセプト編集
ドラえもんは日本で作られた。そのため、日本にちなんだ特徴を付けるはずだった。開発計画当初では、日本の特徴と「ドラえもん」という名前にちなんでサムライ型にする予定であったが、江戸時代にもサムライ型のロボットは存在しており、人々を護衛する任務を負っていたのだが、ある日突如思考回路が暴走し、人々に襲い掛かるという事件が発生。このロボットを護衛につけていた人のほとんどが犠牲となってしまった。余談だがそのロボットは破壊されたが後にクレイジーなマッドサイエンティストによって(殺助)として復活する。 そのことが原因でサムライ型=人間に危害を加えるというイメージが定着してしまった。そこで急遽他のモデルを考案したのだが、他に日本のイメージを結びつけるアイディアが思い浮かばず、昔からよくある「お魚くわえたドラネコ」をイメージとした「ネコ型ロボット」が考案されたのである。このネコ型が上層部及び世間に非常に好評で「ネコ型=癒し系」という概念を与え何重にも及ぶテストをクリアし、正式採用された。そもそも「子守ロボット=サムライ型」というのはどう考えてもおかしいという話がちらほらあったようだ。なお、サムライ型ロボットのエネルギー源としてはコロッケが想定されていた。
開発と誕生の歴史編集
2000年代初頭、1人の少年により、100年後でも引けを取らない超超超高スペックのロボットの開発が始められた。結局その少年は設計書だけ残し、いなくなったがその70年後に設計書通りに試しに作ってみたニートが、コレは!と思いマツシバに持って行ったら量産開始、というわけである。なお、設計者はのび太君である。のび太君である。(大事なことなので2回言いました。)
ドラえもんのひみつ道具編集
四次元ポケットは、単なるオモチャ箱ではない。創造主へと近づかんとする、人類の叡智が結集した「神の道具」である。もちろん持ち主であるドラえもんは神ではなく、いつかは死を迎えるだろう。ところが22世紀、恐れ多くも神の道具は大量生産が行われており、同じ四次元空間を共有するポケットが2枚1組で販売されているのである。つまり、ドラえもんの四次元ポケットにもスペアが存在するのである。
ところで、ドラえもんのポケットの中には因果律を揺るがすとんでもない力をもった道具がある。表と裏にダリの「記憶の固執」を彷彿とさせるシンボルが描かれた風呂敷。これをかぶせられた物質は、過去あるいは未来の状態へと姿を変えてしまうのである。無論、骸を卵に変えることも可能である。
つまり他者の手を借りるという条件つきで、この2つの道具により、ドラえもんの不滅性は約束されているといえる。
ザ・ドラえもんズ編集
元はゲームのキャラクターであり毎年彼らを題材にした映画を放映していたが、本編との兼ね合いからかどんどん更新ペースが落ちていき、全5分程しかないサイレント映画を最後に新作は公開されていない(2005年から完全に抹殺された[1])。
その出で立ちはかつて放送局を共にしていたGガンと国や事情が被っていることから日米中仏露5人合わせてシャッフル同盟といいたいところだが、なぜかフランスだけは存在しない。……いやまぁ敵役の怪盗ドラパンはフランス製なのだけれど。
ドラえもん(日本)編集
- 通称 リーダー、兄貴 青狸
- ドラえもんズのリーダーのはずだが、ろくに活躍しない力士型ロボット。キッドの浮気を描く映画では時報係を務めさせられた。時報用のテレカの話は後に「サイレン」という漫画になってジャンプに掲載されたが、その作家のデビュー作に「みえるひと」という大問題作があったことで、これを証拠隠滅しようとする百合のような少女の企みがある。リーダーになれたのは友情廻し取得の際の活躍によると思われるが、このときドラえもんが手にしていた道具はスモールライト。卑怯にもほどがある(他に武器らしい武器を持っていたのはキッドだけ)。
- また、ザ・ドラえもんズの中では唯一の全裸であるが、誰も気にしていない。巷ではドラミとあわせてストリップ・ブラザースと呼ばれているとかいないとか。後に開発されるアッガイのプロトタイプである。というより日本出身なのに侍の格好とか憲兵の格好とかしていない理由が分からない。この奇妙な不合理性が、子供ながらも気に入らない、受け入れられない理由の一つである。海外では、ドラえもんの廻しは『ドラフィ大佐』『ドラジョンイル』など。
王ドラ(台湾じゃないほうの中国)編集
- 通称 王、閣下、銅鑼波レイ
- 中国産の次世代型で先行者の子孫であります。特技は中国拳法を自称しており、ジャッキー・チェンの大ファンです。漢方薬にも精通している博識キャラとして通っておりますがドジっ子なのです。極度のあがり性で女性と話すことが苦手な私です。ただ彼女持ちですが何か。着ている拳法着には四次元袖がついていて、道具はここから出すことが出来るのです。普段は修行の為とか理由をつけて放浪の旅をしております。好物は酢とラー油と醤油をかけたどら焼であります。
- 中国で製造されている汎用ロボットでありますが、私の親戚達にあたります2108年1月日本に輸出された同製品の一部の塗料からメタミドホスが検出され、製造中止が決定致しました。それまで生産されていた王ドラ系ロボットが焼却処分されることが新世界ロボット安全協会トーキョー支部の判決で下されたそうでございます。王ドラに変わる新しいキャラが誕生するという情報もありますがよく分かりません。
- また、後日になってから粉ミルクの成分に、処分されたはずの王ドラの一部が混入していたことが判明し「気味が悪い」と国内外を問わず波紋を広げています。
エル・マタドーラ(スペイン)編集
- 通称 エル様、股様、ドラリーザ様
- 特技は睡眠(のび太とかぶってる)、ヒラリ(スネ夫とかぶってる)、力持ち(ジャイアンとかぶってる)だぜセニョリ〜タ。声が3段階で進化しており、最終的には某宇宙の帝王と同じ声になるんだぜセニョリ〜タ。普段は牛丼屋でバイトをしながら趣味の闘牛の稽古に励んでいるんだぜセニョリ〜タ。但し稽古の相手はネズミであるんだなぁセニョリ〜タ。
- 尚、同時代のスペインでは"怪傑ドラ"と呼ばれる自称正義の味方が活躍しており、マタドーラではないかと噂されているが本人は否定している模様だぜセニョリ〜タ。どうみても牛型だがな、セニョリ〜タ。シェスタ、シェスタ...zzz。漫画版ではガチで山脈を吹っ飛ばしたんだぜセニョリ~タ(実話です)。
ドラ・ザ・キッド(アメリカ)編集
- 通称 浮気ッド、ガサツ君、木村課長、シンメトリー、左右対称、ドラ・ホル・ホース
- へちゃむくれの彼氏のはずだが浮気もするぜ。特技は空気大砲による射撃だ。服を全部脱ぐと昔のドラえもんになるぜ。関西弁(テキサス訛か)の馬を飼っているんだな。ドラズの中では珍しく定職についており、タイム・パトロールの西武開拓時代駐在員という肩書きを持ち、普段は保安官助手として活躍しているんだぜ。ドッカーン。被っている帽子は四次元ハットと呼ばれ、そこから道具を取り出すんだぜ。
- 2111年に製造を開始したが、5年後になってプログラムミスによる高所恐怖症が明らかになり、タイム・パトロールに就いているキッド系ロボットは全員解雇されることになり、一斉にテキサスの砂漠で酒に溺れて暴れたという事件が報道されたこともあるんだ。2124年、政府による回収開始。ドッカーン。
ドラリーニョ(ブラジル)編集
- 通称 リーニョ、まさお、裏切りおにぎりの嫁のいとこの隣人の上司のはとこ
- ドラニーニョではないよ。物忘れの激しさが尋常ではなく、認知症の疑いがあるんだ。えっと、なんだっけ。あ〜、思い出したネジが102本は抜けているよ、ボク(ドラえもんは1本抜けている)。ボクの特技はサッカーなんだけど、何時でも何処でもサッカーが出来るようにミニドラを10人従えているんだ。ええと、あ、そうだそうだ。普段はブラジル在住のノビーニョ少年とともにサッカーを頑張る日々を送っているんだにょ。なお、中学時代に日本の北海道に住んでおり、ふらの中学を全国区に押し上げ、イーグルショットを武器にコンサドーレ札幌で活躍したのは有名な話。後に健忘症は一層激しくなり、サッカーのルールさえ忘れてしまう同系ロボットが増加したために、2134年スクラップ処分が決定した。映画に出ているドラリーニョはドラえもんの助言によりタイムふろしきで1年おきに修理しているために処分は逃れている。DiGi(ry を思い出した方は重症である。にょ。
ドラニコフ(ソ連)編集
- 通称 ニコフ、ゾル大佐、黄金狼男
- ☆階級☆反統合同盟司令官ならびにスターリンの足舐め係
- ウー、ワンワン。ワン、ワンワン。ガルルルルルル。ウゥ‥‥ワンワンワン。ガオ〜。ガルルルル‥‥
(日本語訳:満月以外にも丸い物を見ると変身する。ドラミの頭でもリボンを押さえると丸く見えるので変身する。ならドラえもんの頭や、ドラリーニョのサッカーボールや、自分の丸い手を見ると変身するのではないかということは検閲により削除。変身時には性格が変わるが、いわゆるツンデレかどうかは不明。寒いのが苦手なのにロシアにいる理由は検閲により削除。普段は北方のツンドラに居住している。宇宙空間にいるのに炎を吐けた理由は検閲により削除。普段何をやってるかは不明。どうみても狼型。
- 2123年に行われた富山県内のある大学の研究によれば、ドラニコフは唯一、ロボットと生体との合成、すなわちロボテック・ヒューマノイドであることが判明した。これはロボット製造法第92条<ロボテック・ヒューマノイドは特定の刺激に対して過剰に反応する危険性があるために汎用ロボットとしての製造をしてはならない>に抵触している。これにより、それまでにおよそ900体製造されていたドラニコフはⅠ型・Ⅱ型ともに焼却処分が決定した。ドラえもんズに登場するドラニコフは、この法律が適用されないロシアへの密入国者の一体とされる。しかも、ロシアにいたはずなのにハリウッドで俳優もやっているらしい。ドラ焼きはこっそり食べる。しかしサワークリームやマヨネーズの方がロシアらしいのに。)
ドラメッドⅢ世(サウジアラビア)編集
- 通称 ドラメッド、ヒゲ、おっさん、オマル氏、ザルカウィ氏、アブドラ・ザ・ぶっちゃん
- インドまたはネパール出身と間違われてチャンドラ、ギャネンドラ、ビレンドラ、マヘンドラ、インドラ等と呼ばれることもあるが、本人はそれらは異教の名であるとしてそう呼ばれると激怒する。そんな名の後に敬称を付けるくらいなら、おっさんでいいというのが口癖である。
- ムジャヒディン組織「ドラエモンズ」の指導者で、2099年ごろのソ連によるアフガニスタン侵攻の際には、自ら前線に立って戦った。彼は異教を信じるロボットを破壊することは全ムスリムの義務であると主張している。
- また、アルカーイダのオサマ・ビン・ラディンとの関係も指摘されている。一人称はワガハイな〜り。弱点は"DHMO"で、泳げないどころか入浴すらままならない程の毛嫌いっぷりであ〜る。その割には、水の上を飛んでいることが多い。魔法系統の秘密道具(ドラメッド自身は魔法道具と呼ぶ)に精通しており、属性攻撃が有効な敵に強いのであ〜る。普段はアラビアの某王子の元にランプの精として仕えているとかいないとかであ〜る。喋らない映画でついにDHMOを完全克服したのであ〜る。水が苦手というのは他のドラえもんズに比べ防水機能が正常に働いていないことに由来するといわれているのであ〜る。通常、ドラえもんズ系ロボットは防水ラテックスゴムを皮膜として塗ることになっているのであるが、アラビア地方の製造工場では不良の皮膜材料しか入手できなかったためだと思われる。ドラメッドはドバイの海岸地方に多く生息しているが、大半は防水機能が不十分であることを知らないままに海水浴をしてしまうために、ドバイの海には何千体のドラメット系ロボット(Ⅰ・Ⅱ型含む)が沈んでいるといわれているらしいぞよ。これをドバイショックといい、ドラメット系ロボットの修理不能な故障の原因の最大のものであ~る。漫画版では貿易センタービルを粉砕したこともあるぞ。アッラーフアクバル。
その他のネコ型ロボット編集
ミニドラ編集
- 小さいドラえもん、色は赤や黄色などで、やたら沢山いる。
- オリジナルと同スペックのまま小型化に成功したのかと思いきや、「ドラ~」としか喋れないレベルまで言語能力が著しく低下している。
- 完全に劣化版である。とは言うものの、壊れたドラえもんをたった一体で修理するなど局地的な活躍は多い。
怪盗ドラパン(フランス)編集
- 通称 ひげ、成熟していない卵、閉所恐怖症、眠りの○五郎、世紀末の覇者 もっこり 小さな巨人
- 相手をキンキンにする程度の能力を持つ。自分は大泥棒のつもりでいるがすべてにおいて未熟である。なお彼の子孫に弟子入りをねだっているが駄目な模様。一説にはある軍事企業が開発したのではないかと囁かれている。
ジェドーラ(イタリア)編集
- 醤油を入れる程度の能力。喋り方は山下清のパクリ。興奮すると放射能を含んだ煙を噴き出しながら辺りを走り回るというはた迷惑な機能を持つ。
- デザイン監修は日本の小中学生2人で、「ドラビアータ」と「ドラ・ナポン」が合成されて出来上がった。
ドラナルド・ダ・ビンチ(イタリア)編集
- 通称「筆の錬金術師」と呼ばれ、筆で紙に書いた物を実体化させられる。その他、モナリザを描いたり、ヘリコプターを設計したり、ある意味最強の能力の持ち主。しかし、登場したタイミングが悪かったため、ほとんど誰にも知られずにどこかに消えた。
ガチャ子(日本)編集
- アヒル型のロボットで秘密道具は口から吐いて出す。このキャラの登場でドラえもん自体のストーリーが崩壊し始めたので黒歴史として封印された。ドラえもんの妹という解説がついていたことがある。
ドラミ(日本)編集
- 家事をする程度の能力。しかし間違いなく兄の上位互換。当初はドラえもんの妹ではなく、独立した少女漫画版ドラえもんこと「ドラミちゃん」の主人公で、のび太朗の友人だったが黒歴史となっている。
- 何にせよメスの猫型メイドロボであるが、そもそもロボットの性別の定義自体がよくわからない。交尾したり子作りしたりするのは無理なのではないかと言われている。
ドラコ・マルフォイ (イギリス)編集
- 金髪長髪のナルシスト。仲間はデブ。
ノラミャーコ (ベトナム)編集
- 癒し系ロボットの一種で、2101年製造開始。2112年あごの関節部品の耐性偽装疑惑が浮上。設計管理を担当していたのはヒューザー・エンターテイメントだった。それ以前にも、癒し系ロボットにしては笑い方が下品だ、などのクレームが同社に寄せられていたため、同社は2115年製造打ち切りを発表。しばらくの間は無償修理・点検を行うという。
- 20世紀の映画「ターミネーター」シリーズで言う所の「T-X」であり、ドラえもんを打ちのめすことの出来うる存在である。
- アニメの第一期と第二期とで、デザインがかなり違うが、これは整形によるもので、顔は愚か体型まで、変わってしまった。指摘したらアカンよ。
ブロードバンド君(アメリカ)編集
- コイツらの遠いご先祖。日本ではパクリ呼ばわりしているが、考えてもみたまえ、2006年にはこのキャラクターは誕生しているんだよ。どうやって2006年から2100年代のロボットをパクったと言うんだね。
- 自慢じゃないが一時はスコットランドの魔法学校で偽名で教鞭をとったこともあるんだよ。自慢じゃないが魔法界の有名どころはわしが育てた。
トンチャモン(大韓民国)編集
- 韓国で確認されたオリジナルのダットコピー(粗悪模造品)である。日本のマツシバに研修生として派遣していた産業スパイによって盗まれた設計図を利用し開発された。開発・製造した現代三星ロボは「我々の方が先に開発していたニダ!名前の由来もまるくて背の低いという意味の“トングルチャリモンタン”であり、日本は関係ないニダ」と、断固として日本の技術盗用を認めようとしない。
- 彼らの盗んだ設計図はいわゆる「プロトタイプ」であり、眉毛や目元がつり上がっていることやボディーカラーがオレンジであることなどがオリジナルと異なる。そして最大の違いが「四次元ポケット」などの秘密道具を装備できていない点である。当初はオリジナル同様軍事利用が期待されていたが、これが理由で韓国軍は採用しなかったようだ。
ミック(風都)編集
- ご存知風都の大富ごうの所に飼われているドラえもん。
- 園崎家が金を湯水のごとくつぎ込み作った、この世で最初に生まれた記念すべき者である。一家の長であるムスカの要望に応えた逸品で、当初より戦闘を目的として製造されたドラえもんであり猫の状態から戦闘形態へと進化できる。詳細は半ぶんこ怪人が活躍する世界で。
ダイロモン (タイ)編集
- ネコじゃなくてタヌキ型のロボットで、好物はドラ焼きではなくドーナツ。ポケットではなく魔法の杖を使うなど、他のロボットとは一線を画す。
- 現在はロールキャベツ工場のおばさんのお手伝いをしている。
ミスターIQ (インドネシア)編集
- インドネシアののび太達そっくりのやつをつれて宇宙小戦争のピリカ星とそっくりの星を助けた卵のようなロボット。
小叮口當 (シンガポール)編集
- 好物はシンガポールの少年にもらった乾パン。見た目はドラえもんそっくりである。タケコプターがでかい。首がバネになっていて驚くとグロイ事になる。
キーモン (インド)編集
- 魔法が使えるリュックザル。一応ここに入れた。
トラえもん (葛飾)編集
- 男はつらいよの寅さんをイメージしたかばんを持ち歩いている。野球好きで根っからの阪神ファンというわけではない。CV:山本圭子
トラのもん (虎ノ門)編集
- 100年後からタイムマシンでやってきたネコ型社畜ロボットという設定。
トラだもん(お台場)編集
- ボク、トラだもん!!
- 高い金を払っておきながら当番回数1、というコストパフォーマンス最悪な子。
21エモン編集
- 藤子先生の作品。ドラえもんとは関係ない。
エモドラン編集
- のび太の創世日記に登場したビタノの面倒を見ている昆虫型ロボット。作中のストーリーを見ればわかるが、色々と矛盾した存在。
- なんかエモいらしい
ドラえもんキャラ例え編集
これは、不特定多数の人間がドラえもんのキャラの誰に似ているかという、小学校的なところで行われる単純な儀式である。この儀式を提案したものは、ジャイアン的なガキ大将が多い。誰に似ていると言われても得をしないのがこの儀式の特徴である。なら出木杉が1番良いと思う人もいるだろうが、出木杉に指名された人は、「しずかちゃんにモテモテ~」等と、からかわれるだろう。
脚注編集
- ^ たまに少し登場することはある。
関連項目編集
注意: | ここには膨大となったドラえもんに関連する何かがあります。 |
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- 中国のドラえもん
- ドラえもん映画
- 徳川家康(狸爺)
- コロ助
- ロボット
- ジャン・レノ(ドラえもんをやった人)
- 富田耕生(同)
- ポリゴン
- 小学館 - ドラえもんの裏支配者と言われている。
- 千と千尋の神隠し
- ドラえもん (最新版)
- マツシバロボット工場
- 二次元
- tanasinn
- ライト兄弟
- ドラえもんのうた
ドラえもん亜種編集
日本をはじめとして世界各地では、ドラえもんになぞらえた「ドラ亜種」の存在が確認されている。(だが、ほとんどドラえもんと関係ない さいご「もん」がつくだけ)
- ホリエモン
- オジャマモン
- 見栄えもん
- レイザーラモン
- もやしもん
- 田舎もん
- ドザえもん(ドラえもんのパロディ番組)
- 未来人
- ゴトウヒナえもん
- ウラワザえもん
- のぞえもん
- パチえもん(※ドラえもんの何番煎じの
アニメの数々を総称して「パチえもん」と呼ぶ。
公式だからよりたちが悪い。) - オナラもん
- どずえもん
- レモン
- 哆啦A梦
- イシカワゴえもん
- お好み焼きだもん
- プッチえもん
- トラのもん(公式公認)
ドラえもん希少種編集
主要キャラ : | ドラえもん (最新型 - 中国版) | 野比のび太 | 源静香 | 骨川スネ夫 | ジャイアン (きれいなほう) |
---|---|
脇キャラ : | ドラミ | ミニドラ | 野比玉子 | 野比のび助 | 小池さん | スネ夫のママ | スネ吉 | ジャイ子 | 出木杉英才 | セワシ | 友人の少年 | ザンダクロス | 中島信代 |
3次元キャラ : | 藤子・F・不二雄 | 富田耕生 | 野沢雅子 | 大山のぶ代 | 水田わさび |
企業・団体 : | ノビタレコード | 剛田商店(総合商社) | ジャイアンズ | スネ夫スタジオ | ワンニャン国 |
用語 : | 心の友 | ジャイアニズム | ジャイアニズム宣言 | のび太菌 | 129.3 | ぐうたら感謝の日 | ドラえもんが何とかしてくれると思った | ドラえもん教 | ドラグラム | ドラメートル | 飛行石 | パチえもん | 大長編 | ジャイアンシチュー | ドザえもん | 9月3日 | 土管がある空き地 | サンダーLOVE | 戦争ホウキ |
ひみつ道具 : | 空気砲 | 味のもとのもと | タケコプター | 地球破壊爆弾 | どくさいスイッチ | 時限バカ弾 | もしもボックス |
問題 : | 栗まんじゅう問題 | のび太の0点答案問題 | リサイタル問題 | アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜだろう。 | セワシ君問題 | 無人島家出問題 | ノイズ砲問題 | のび太国系記事 |
宣伝媒体 : | 映画ドラえもん | ドラベース ドラえもん超野球外伝 | コロコロコミック | 週刊少年サンデー | 小学館 | テレビ朝日系列(山梨、富山、鳥取、島根、高知、宮崎以外の全国) - 日本テレビ系列(山梨、富山、高知) - TBS系列(鳥取、島根) - フジテレビ系列(宮崎) |
漫画作品 あ行 : | ASTROBOY鉄腕アトム | ウルトラ怪獣かっとび!ランド | ウルトラマン80 | X-メン | オバケのQ太郎 | おれは男だ! くにおくん |
---|---|
か行 : | かっとばせ!キヨハラくん | ガメラ | 仮面ライダーBLACK | 餓狼伝説スペシャル | ガンダムビルドファイターズ キット&ビルト | 機動戦士ガンダムAGE クライマックスヒーロー | クラッシュ・バンディクー | ゲゲゲの鬼太郎 | ゲッターロボ號 | ゴジラ | 金色のガッシュ・ベル!! |
さ行 : | サイボーグ009 ゼロゼロ学園危機一髪 | ザ・ウルトラマン | ザ・ドラえもんズ | サルゲッチュ | 真・仮面ライダー序章 | スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス | スターフォックス64 | スーパーマリオくん | スプラトゥーン | 絶体絶命でんぢゃらすじーさん | ゾイド |
た~な行 : | ダンボール戦機 | 超人キンタマン | デュエルマスターズ | 電撃!ピカチュウ | どうぶつの森 | ドラえもん | ドラえもん (最新版) | ドラベース ドラえもん超野球外伝 | ドンキーコング |
は行 : | バーコードファイター | パーマン | 爆走兄弟レッツ&ゴー!! | ビックリマン | ヒャッハーだよ! ふなっしー | フォートナイト | ブルースワット | ベイブレード | ポケットモンスター | 星のカービィ | 星のカービィ デデデでプププなものがたり | 星のカービィ! も〜れつプププアワー! |
ま~わ行 : | 妖怪ウォッチ | 流星のロックマン | ロックマンエグゼ | ロックマンゼロ |
漫画家 : | 桜井政博 | ひかわ博一 | 藤子不二雄 |
漫画作品 あ行 : | 青の6号 | 犬夜叉 | イフリート〜断罪の炎人〜 | うえきの法則 | うえきの法則+ | うしおととら | ウルトラマンタロウ | おそ松くん | 男組 | オバケのQ太郎 |
---|---|
か行 : | 怪奇千万!十五郎 | 旋風の橘 | かってに改蔵 | 神のみぞ知るセカイ | 仮面ライダーBlack | 機動戦士ガンダムAGE | 究極超人あ〜る | 境界のRINNE | 今日から俺は!! | ゲゲゲの鬼太郎 | 結界師 | ゲッターロボ | GS美神 極楽大作戦!! | 古見さんは、コミュ症です。 | 金剛番長 | 金色のガッシュ!! |
さ~な行 : | 最上の命医 | サイボーグ009 | ジオと黄金と禁じられた魔法 | 神聖モテモテ王国 | 聖結晶アルバトロス | 絶対可憐チルドレン | だがしかし | 超推脳KEI | Duel Masters Rev | ドラえもん |
は・ま行 : | パーマン | ハヤテのごとく! | バンパイヤ | 秘密戦隊ゴレンジャー | ポケットモンスター ReBurst | 魔王 JUVENILE REMIX | マギ | 名探偵コナン | MAJOR | MÄR |
や~わ行 : | 焼きたて!!ジャぱん | 行け!!南国アイスホッケー部 | らんま1/2 | LOST+BRAIN |
キャラクター : | 明石薫 | 早乙女らんま | 坪内地丹 | 普通の人々 |
漫画家 : | あだち充 | 久米田康治 | 鈴木央 | 畑健二郎 | 福地翼 | 若木民喜 |
関連項目 : | 小学館 | ゲッサン | サンデーコミックス | サンデーVSマガジンTCG | コロコロコミック |