トルコ(正式名:トルコ共和国、Türkiye)とは、アジア西端にあるであり、南ヨーロッパ東端にある国である。 また、日本に匹敵するほどの変態的な国家としても知られる。

アジアかヨーロッパか編集

トルコはアジアに属する。しかし心はヨーロッパにあるらしく、EUへの加盟を遂に果たしたほか、サッカーの欧州リーグに加盟している。そのためワールドカップの最高成績は3位であるにもかかわらず、アジアで最高タイの成績という報道はなされていない(ちなみにアジア最高は韓国の4位)。日本もコテンパンにされたことがある。

一方で、ヨーロッパ唯一のイスラム教国として完全に欧州化するには躊躇している。そのどっちつかずの姿勢から、ヨーロッパからも軽く扱われており、トルコの軍事力を利用しようと納豆に加盟を許してもらえ、EUへの加盟を2021年に果たした。

なお、一応トルコはアジアに属することになっているが、イスタンブールはヨーロッパに中心街が属しており、アジア側にも市街地が広がっている。橋の開通前は連絡船が通っていて、アジアから一番安く行けるヨーロッパだった。結局のところよくわからない。

歴史編集

 
昔は海軍で名をはせたらしい。

トルコは陸上、海上交通の要衝であったため、歴史上重要な国家であった。十字軍の遠征では、十字軍がトルコを通過するなど、ヨーロッパの歴史との結びつきが強い。しかしセルジューク朝は強国でありながら印象は薄く、ヨーロッパからさほど重視されていない。

オスマン朝は、近代化が進むヨーロッパの隣で王朝制を維持していた国家としてヨーロッパからは蔑まれヨーロッパの病人とまで呼ばれていた。しかも第一次世界大戦ドイツに味方したことから、フランスイギリス、とりわけアンザックと言われたオーストラリアニュージーランドなどからの印象は非常に悪い。イギリスが第一次世界大戦を有利にすすめるため、(まだ独立しているか怪しい程度の)オーストラリア軍、ニュージーランド軍を最前線に送り込んだからである。 オスマン帝国はオスマン国家と呼ばれることがあるが、報道などでこの名称が使われることはあまりない。なぜなら、“雄XXXっ家”なんてエッチな名前を使おうものなら、セクハラだとして起訴、謝罪と賠償を求められてしまうからである。しかし、このふたなりを示唆しているとも思われるような名称を用いていることから、トルコの変態ぶりを対外的にアピールする目的があるとの見解も存在する。

もうひとつ忘れてならないのは、ロシアとの関係である。トルコはロシアから度々侵略に遭っているが、いつもぎりぎりのところでかわしている。20世紀初頭には、日本日露戦争で結果的にトルコを援護した形となった。その後エルトゥールル号の件もあり国交を深め、互いに好意的な印象を持つ国家となった。20世紀末江頭2:50が起こしたテロにより一時期国交が悪化したが、イルハン王子を迎えた為国交は回復した。

地理編集

 
トルコの地図
 
トルコの国旗(新月ケバブ旗)

海あり山ありのよい国である。内陸部は風光明媚な土地で奇岩などの観光スポットも多く、カッパドキア地方は世界遺産に認定されている。北は黒海に面し、南は地中海に面する。少し南下すればスエズ運河である。黒海と地中海を結ぶボスポラス海峡なども含め、交通の要衝といえる。

気候は概ね地中海性気候で、はからっとし、冬は雪も降るがそう寒くもなく、過ごしやすい。が、内陸部は果てしない荒野が広がる…突然現れたハイウェイ。僕はやっと異国にいることを実感するのだった。

これほど恵まれた国なのに、なんで発展しないんでしょうね。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「トルコ」の項目を執筆しています。

文化編集

 
世界遺産 妖精のいちもつ

なんと言っても風呂が有名。トルコ風呂は日本で大ヒットした。いい年したおじさんたちが、1回の入浴に何万円も払うほどの人気であった。しかし1984年を境に突然ブームが去ってしまった。これについてはトルコに覇権を握られたくない、日本政府の陰謀であるという噂も流れた。

街中では、男同士で腕を組んで街を闊歩する光景がよく見受けられる。また、トルコが誇る世界遺産のカッパドキアは、男性器のような形をしており、“妖精のいちもつ”という愛称で親しまれている。 以上のような地域的、文化的特性から、トルコ社会は同性愛に寛容であることがうかがえる。

アメリカ人にとってはターキーでお馴染みの国である。ターキーはどちらかというとアメリカでよく見る食材だが、これは市場に出回るや否や素早く調理され人目に触れる機会が少ないためであろう。トルコ料理が(自称)世界三大料理の一つであるのも頷ける。

秋葉原とか祭りでケバブなるサンドイッチを売ってる顔の濃いオッサンはだいたいトルコ人である。 イベントもなにもないときに、ドイツの田舎町に行って、「あ~腹減った、何か食いたい、と思って営業している店を探すと、まず、ケバブ屋である」。

ドーン教を忌避している。これは、現人神江頭2:50がトルコ国内で布教をされた際に、感化された周囲の人間が彼を祭り上げためである。 結果、江頭2:50は期待を遙かに上回るパフォーマンスを発揮し、現地公安に拘束された。 江頭2:50の神性が垣間見えた伝道であった。 今でも、現地トルコ人の間で有名な日本人である。このことを現地で言ってはいけない。

国技として、ガチムチの野郎共が油を塗りたくって行うオリーブオイルレスリングがある。大胆にも野外で草の上でプレイし、対戦相手のパンツの中の禁則事項をしかと握り締めた者が勝利を得るというアッーいスポーツである。


 
レスリング 事を終えた男たちの笑顔

ギリシャとの関係編集

信仰する宗教がイスラムとキリストで違う、かつてオスマン帝国が植民地にしていた、領土が隣接している、と言った関係から、ギリシャとは犬猿の仲にある。トルコのあちこちに「ギリシャ人に死を!」と書かれた立札が書かれている。 キプロスでは、1970年代以前は、トルコ系住民とギリシャ系住民が、さほど仲違いせずに住んでいたのだが、ギリシャ系住民が、キプロスを一気にギリシャにしてしまおうぜ、と、ギリシャ風のノリで政治を押さえようとしたら、トルコが激怒。トルコも軍を派遣し、トルコ・北キプロス共和国なるものが生まれてしまった。 一応、南半分はギリシャ系のキプロス共和国ということになっているのだが。

関連項目編集


この項目「トルコ」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ)


MediaWiki spam blocked by CleanTalk.