ジョン・メイナード・ケインズ

ジョン・メイナード・ケインズ(John Maynard Keynes、1883年6月5日 - 1946年4月21日)とは、イギリス生まれののっぽさんにして、経済学における神の一柱である。自らを神とし宗教を立ち上げ、『雇用・利子および貨幣の一般理論』なる聖典によってその信者を未だに増やし続けているが、ケチをつけるやつが増えた時期もあった。

事実、経済界は、彼の信者とゴッドハンド信者が争っている世界である。第二次世界大戦は彼の神託を無視したために起こり、アメリカは彼の神託を信じたため世界恐慌から回復したのだ。神のお告げなので当然である。

当時の経済学界は放置プレイ萌えの変態しかいなかったので、相対的に彼が尊く見えているだけとも言われる。マクロ経済学を志すなら、彼を信仰するかどうかはともかく、一回ぐらいは彼の言葉を聞いておくべきである。

理論編集

彼の理論を大まかに示す。

国「うわ~ん、みんなが失業しちゃうよ~」
ケインズ「じゃあお前が雇ってやれよ。」
国「うわ~ん、みんなが物を買ってくれないよ~」
ケインズ「じゃあお前が買えよ。」
国「うわ~ん、銀行がみんなにお金を貸してくれないよ~」
ケインズ「じゃあお前が貸せよ。」

要するに、に「なんかやれよ」と、良識ある行動を求めただけなのだ。

だが、これが古典派を名乗る放置萌えキチガイの逆鱗に触れた。彼等は「放置プレイこそ至上!だんだん気持ち良くなってくる!」と強弁したが、「普通は気持ち良くなる前に死ぬほど不愉快になるだろ。もっといたわってやれよ」とケインズが反論すると、変態共は自分達の性癖を他人に押し付けていた事を恥じ、己の非を認めるのに数年もかかったが反省した。

しかし死後には、関係のあった人物フリードマンに「でもあんまり過保護なのも良くないよね?」と言われてしまった。実際のところ、箱入り娘のような保護というのはアカナチなどのイタリアは除いた枢軸国に代表される国々が行っている「統制経済」であり、彼の理論は適度な統制経済を進めているとも言える。そのため、統制が嫌いな連合国の国々はこれに反発して自滅し、アカの手先のルーズベルトは素直にこの理論を受け入れられたのだ。

関連項目編集

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