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クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティングとは、空中の雲の上にシステムを構築し、地上のコンピュータでデータを送受信して利用する、ITシステムの利用形態の一つである。

目次

概要編集

一般的なITシステムでは、必要なサーバーを地上に設置していることが多いが、クラウドコンピューティングの場合は、「クラウド」という名の通り雲の上にサーバーを設置する。こうすることで、地上で起きた地震火災などの災害、悪天候に左右されることなく、利用者が一律的にサービスを享受出来る。

利用者は雲の上のサーバーに、手持ちの端末から自由にアクセスすることが出来る。活用の例として、様々なデータのバックアップ、Web上でのファイルの編集等があげられる。利用には相応の利用料金を支払う必要があるが、手元で分散したデータを一元管理できるなどの利点が評価されており、近年急速に普及が進んでいる。

方式編集

一般的なWebサーバーは地上に設置されているため、インターネットを通じてデータを送受信するが、クラウドコンピューティングでは雲上に配線を行うことが出来ないため、データのやり取りはを用いて行われる。具体的には、データのアップロードは空気中へ水を蒸発させることによって、ダウンロードはそのまま雨となって降ってくることによって行う。 これは通常の地上に設置されているサーバーに比べて極めて不便な接続方式であり、わざわざ配線が無くとも、空中を行き交う電波によってインターネットへの接続は行えるのではないかとの意見もあったが、結局気象庁の意見によってこの方式が採用された。

デメリット編集

一方で、少なからずデメリットも存在する。

保守・点検が出来ない
サーバーが雲の上に存在するため、全長4000mほどのはしごが無ければ保守作業を行うことが出来ない。これは利用料金を高騰させる一番の原因ともなっており、今後技術の進歩によって長距離化したエレベーターを導入することも検討されている。
セキュリティに不安がある
データダウンロードは雨を降らせることで行われる。もちろん空中にプライベートなどは無いため、この途上で悪意ある第三者にデータを盗み取られる可能性がある。一方で、地上ではサーバールームに侵入してデータを盗むといった大胆な行為を行う者も少なからず存在するが、クラウドコンピューティングではまずサーバールームにたどり着けないため、こうした行為は現実的に不可能である。
建設費が莫大
サーバールームの設置には、予め指定した高度で浮力と重力が釣り合うように調整した風船が必要となる。重量が重ければ重いほど巨大な風船が必要なため、地上に同様の設備を建設するのに比べてはるかに高額な費用が必要である。
飛行機との衝突
雲の上には飛行機が飛んでいる。飛行機がサーバールームを支える風船に衝突し、風船を破壊してしまった場合、サーバールームは即座に地上に向かって一直線。時速1000kmに到達したサーバールームは地上にあった街を壊滅させ、その痕跡としてクレーターを残すことだろう。
ゲリラ豪雨
ダウンロードの際に雨を降らせるため、巨大なデータであればあるほど降雨量は増え、結果的にゲリラ豪雨が引き起こされてしまうのである。昨今はクラウドコンピューティングを利用する利用者数も増えたため、全国至るところでゲリラ豪雨が頻発している。気象庁はこの点について予想が出来なかったようで、今になって夕立という言葉を過去のものとしてこの言葉を広め注意を呼び掛けている。

関連項目編集