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エネルギー

エネルギーとは、ある物体が何かをするために持っているパワーの事である。高校の教科書では、「ある物体が持つ、他の物体に対して仕事をする能力」という訳の分からない説明がなされる場合もある。

概要編集

例えば、道端に置いてある植木鉢は、そのままでは何のエネルギーも持っていない。しかし、これをマンションの7階に持って行くと、あら不思議、たちまちその植木鉢はエネルギー(位置エネルギー)を持つようになる。その植木鉢は、ベランダから落下させて、下にいる人間の頭がい骨を粉砕し、死に至らしめるだけのエネルギーを持っている。

ところで、中学校で習うエネルギー保存の法則によれば、エネルギーの総量は絶対に変化することはない。つまり、植木鉢は7階で突如としてエネルギーを持ったのではなく、何者かによってエネルギーが与えられた、と考えるべきだ。要するに、人間の「事故を装って植木鉢を落下させ、下にいる奴を殺そう」という殺人エネルギーが、植木鉢を上階に持って行く仕事に変換され、それが植木鉢の位置エネルギーとなるのだ(その位置エネルギーは落下によってまた運動エネルギーとなり、下にいる人を襲う)。

なお、道端に置いてある植木鉢(を含む全ての物質)も、もうすでにエネルギーを持っている、などという訳の分からない世迷言をほざきだした物理学者もいる(アインシュタイン相対性理論を参照)。

エネルギーの種類編集

位置エネルギー
概要で述べたとおり、位置エネルギーを持っている物質は、落下によって運動エネルギーに変換されると、人を殺したり物を破壊したりする事が出来る。しかし、高い所から物を落下させても、下にある目標物に命中する確率は低いので、エネルギー変換効率は低い。
運動エネルギー
運動する物体が持つエネルギー。例えば、ピッチャーが投げた野球ボールは、打者に当てて乱闘を引き起こすだけの運動エネルギーを持つ(ただし、大抵の場合はキャッチャーミットにエネルギーが吸収される)。酔っ払いが運転している車は、無関係の人の尊い命を奪うだけの運動エネルギーを持っている(そして、その運転手を長期にわたって刑務所に監禁するだけのエネルギーも持っている)。
弾性エネルギー
ゴムを引っ張った時にできるエネルギーである。他人を痛がらせるくらいの事しか出来ないしょうもないエネルギー。ただし、弓を使えば人も殺せる。
熱エネルギー
熱を持っている物体が持つエネルギー。例えば、放火犯がまいた灯油は、家やビルを丸ごと焼き払うほどの高い熱エネルギーを持っている。高熱を出している人は、体内の菌の活動を低下させ、病気を治すだけの熱エネルギーを持っている。運動エネルギーは摩擦によって熱エネルギーに変換される。ただし、この種の熱エネルギーは、「キー」というやかましい擦過音を出す、手に火傷を負わせる、といったしょうもないエネルギーでしかない。
化学エネルギー
化学反応によって発生するエネルギー。例えば、各種の化学反応によって発生した一酸化炭素硫化水素は、人を死に至らしめるだけの化学エネルギーを持っている。
電気的エネルギー
人を感電死させるエネルギー。ピカチュウなどが持っている。
原子力エネルギー
詳しい事は頭の固い辞書を参照しよう。簡単に言えば、たった1つの原子爆弾には、何万人もの一般市民を殺害し、多くの人に原爆の後遺症をもたらすだけの原子力エネルギーが詰まっているということである。けっして使ってはいけない最悪のエネルギーである。にも拘らず使ってしまい大量の犠牲者を生み出した罪深い女もいる。
殺人エネルギー
人に蓄積されるエネルギー。人に蓄積した殺人エネルギーは、包丁・こぶし・バールのようなものなどの運動エネルギーに変換される。その運動エネルギーは、人を一人殺すだけのエネルギーを持っている事は言うまでもない。
性的エネルギー
人に蓄積されるエネルギー。そのエネルギーは通常、男女間でのピストン運動エネルギーに変換される(他の運動エネルギーに変換される場合もあるが)。そしてそのエネルギーを糧にして、我々をはじめとする全ての動物が生まれてくるのである。性的エネルギーこそ、いわば「万物の源」であると言えよう。

ところで編集

最後にこのアンサイクロペディアとエネルギーの関係について論じよう。言うまでもなく、管理人方の絶え間ない活動エネルギーによって、アンサイクロペディアがユーモアエネルギーあふれる素晴らしい空間となっているのである。と媚を売ることで、この記事へ向けられる削除エネルギーを少しでも減少させる事が出来るかもしれない。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「エネルギー」の項目を執筆しています。