イタリア軍
この記事は我らがファシスト党の同志による執筆である!おい、そこの君いい体をしているな、黒シャツ隊には加盟したか?
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次はイタリア抜きでやろうな
〜 イタリア軍 について、日本人に対するドイツ人の呼びかけ
ご…ご遠慮しときます
〜 ドイツ人の呼びかけ について、それに対する日本人の返答(30秒ほど考えた末)
次はドイツ抜きでやろうな
〜 ドイツ軍 について、日本人に対するイタリア人の呼びかけ
嫌だ!
〜 イタリア人の呼びかけ について、それに対する日本人の返答(即答)
うわあ、前線がおされてるよぉ…(泣)うわぁぁぁぁぁぁん、お“か”あ“さ”ーん“!
〜 アフリカ戦線 について、一般的な
理想編集
愛 に生きる彼らは、世界中の誰もが明るく笑って暮らせる愛 に溢れる世界を目指している。 スローガンは「旨い物を食い、イイ女と寝ろ」。
規律編集
戦闘・戦歴編集
愛 に生きる彼らは、例え敵国の兵士であっても傷付けることに躊躇い、殺すぐらいならと降伏・退却を選んでしまうことが多い。何故なら彼らの武器は巧みな交渉術であり、血を流すことなく収拾をつけることを美徳とするからだ。
- 敵軍を大宴会に招待。そこで足止めし戦闘回避に持ち込む。
- 現地の集落に隠れたイギリス軍が見つからない。ドイツ軍がどんなに探しても見つからなかったが、現地人に報奨金を出すことで全員の所在を1日で突き止めた。
また、彼らは世界で最初に航空機による攻撃を行った軍隊として高く評価されている。事実、第二次世界大戦前夜多くの関係者はあのドイツ軍よりも強いと勘違いしていた。理由は以下の通り。
- イタリア軍はエチオピア侵攻、アルバニア侵攻、スペイン内戦で戦っており経験値が豊富(どちらも苦戦)
- ドイツ軍はつい最近編成されたばかりで、実戦経験がない。
しかし、1940年のドイツ対フランスの対戦中に、イタリアが卑怯にも背後を突いてフランスに宣戦を布告した時に、ヒトラーはイタリア軍の実力を独自に評価して、こんな発言をしている。
- 将軍「大変です、総統閣下、イタリアが宣戦布告しました」
- ヒトラー「何だと? 第一次世界大戦のように寝返ったのか? すぐに10個師団をイタリアに送り込め!」
- 将軍「そうではありません。連中は我が国ではなく、フランスに宣戦布告したのです」
- ヒトラー「何だと? それは一大事だ。ただちに40個師団をイタリアへ送り込め」
失敬なことに、このやり取りは、ヒトラーがイタリア軍をお荷物と考えていた故に起こっている。このように、よく逃げるところから、イタリア軍は弱い、腰抜けだと酷評する者も居る。しかし、それは間違いである。愛 に生きる彼らは、愛 する人や故郷が狙われたとなれば世界最強の戦士となる。かつてドイツがイタリアの首都ローマを占拠していた頃、彼らは証拠を残さず兵士を一人ずつ血祭りに上げ、ドイツ軍を恐怖で震え上がらせた。また、ソマリアでは現地人を射殺したアメリカ海兵隊を制裁すべく戦い、愛 の力で圧倒した。
第二次世界大戦において、イタリア軍は近代装備(機関銃&戦車)しているにも関わらず、裸足のエチオピア軍にも結局勝てなかった。これは、エチオピアでは太鼓による通信網がすでに整備されており、イタリア軍が侵入した直後にエチオピア全土に総動員令が布告されたためである。が、決してイタリア軍は弱いわけではない。エチオピア軍(裸足だけど)が強過ぎたのだ。え?実は役人を寄せ集めた軍隊に負けた?結果的には勝ったからいいのだ。(毒ガスを使用して)
古代ローマの創造に一役買った軍神マルスは、愛 に生きるイタリア軍への理解が足りない為に、「やっとられへんわ!」とイタリアを見捨てたが、決してイタリア軍は弱いわけではない。
一部では、12人未満若しくは背後にマンマが控えていると驚異的な強さを見せると噂されている。でも、マンマに「戦争に行かないでおくれ」と言われると絶対行かない。
装備編集
レーション編集
愛 に生きる彼らは作戦中の食事にも気を使う。彼らはレーションと呼ばれる食事を摂る。他国では戦闘糧食を指すレーションとは意味合いが違い、イタリア式のコース料理を指す言葉である。主なメニューは、パスタ、肉料理、食後の果物、ワインと豪華である。当然敵の捕虜にも同じものを出す。片や、ドイツ軍の食事はジャガイモなどの粗食であったと言う。彼らの美食を追及する愛 と執念は凄まじく、フリーズドライ製法まで生み出した。
野戦兵器編集
- 携帯電話
- 携帯電話の普及に伴い、21世紀に入って支給されるようになった。会話が傍受される可能性があるにもかかわらず、毎年新卒兵に携帯電話を支給している。もちろん、携帯電話は彼らにとってのナンパ必須アイテムでありこれを使ってメールで会話したり、電話をかけたりして世界中に愛 を送る。
- 歩兵銃
- 戦闘においての必須アイテムである。が、日独伊防共協定を利用してイタリアから小銃を買った日本は大変驚愕した。性能の高さではない、数発で発射不能になったのである。数発連発できるだけでも少なくともエチオピア軍のマスケット銃と比較すれば上等な物だが、物資の不足しがちな日本から見ると痛い損害であったと思われる。一方イタリア側からしてみると、北アフリカで忙しいのに地球の裏側まで武器送る暇はないと思っていたに違いない。そんなことから不良品を送っていたに違いない!とは言え、イタリアは伝統的に火砲はイイはずだが…日本軍は運が悪かったんだね!
- 手榴弾
- これも戦闘においての必須アイテムである。普通、手榴弾は栓(留め金)を抜いて投げて爆発させるのだが、イタリア軍の手榴弾はショックを与えると爆発するものでとても不安定であった。そして、ついたあだ名が「あかいあくま」。敵もさることながら味方にも恐れられていた。
- 火砲
- 造るの面倒だわぁ~。と、いつの日にか分捕ったオーストリア・ハンガリー製の大砲を使っていたことは内緒です。
- 火炎放射器
- 料理やキャンプファイアーに引っ張りだこ。
- ロザリオ
- 敵と戦闘になれば、他の武器を捨ててロザリオを握り締め、愛 を込めて祈りましょう。
- 「ああ、マリア様~~~!!」
- きっと奇跡が起きるはず。パンチラバンパイア女子高生が現れるかも。
- パスタ料理セット
- 「腹が減っては戦はできぬ」とは世界共通の諺。特にイタリア軍の場合、士気が食料の美味さの乗数に比例する。どれほど美味いパスタを食べて士気が絶頂になっても、敵に遭遇すればたちまちゼロになるので、直ちに食べ直しが必要である。
戦車編集
- ミッション
- 砲
- 弾薬庫
- ワインやウィスキーを貯蔵。サイズ的にちょうどいいので、砲弾の代わりに搭載。
- 世界最強の走破力
- 座席は-
- 車内の座席は全てカップルシート。
- 装甲
- イタリアの戦車は装甲が薄く弱いと言われる。が、愛 の力でそれを補う。
軍服編集
- 野戦服
- ゲートルを巻く軍隊はダサイと言うイメージを覆す服。だってオシャレの国だもん! フランスへの対抗心もあり同じゲートルを巻く服にしては洗練されたデザイン。材質が良い為に、かの総統閣下の親衛隊がその生地を使っていたことは秘密です。
- サファリアーナ(熱帯服)
- いわゆる夏グッズ。イタリア人はアフリカ観光の為に開発したらしい。ところが観光故に機能性に優れていたのでドイツ人のヒット商品となる。アフリカに行ったドイツ人は、こぞって買い求めたとか。かのロンメルも愛用していたという。ただしズボンは英国製が人気でイタリア製は見向きもされなかった。
- 迷彩服
- やっぱりイタリア人はオシャレが止められないらしい。柄がオシャレだったので、これを見た親衛隊の皆様が生地を使い、制服のデザインコンテストを行った。なお出展作品を着た総統閣下のチルドレンは各地でブルドックやヒゲのおじさんを苦しめた。
- これもフランスに対抗したもの。従ってイギリスのように格式ばってなく、日本のように簡素過ぎず、アメリカのようにスポーティではなく、ドイツやソ連のように好戦的ではない。何故か? 寄港先で女をナンパする為には以上の様な服だと敬遠されてしまうからである。オシャレに着飾って女のガードを下げるためである。だから本業の戦闘の方はめっぽう弱いことは証明済み。小艦艇が戦果を挙げるのは、オシャレには程遠い潜水服やツナギを着ているからである。セーラー服が夜の生活の国民性を色濃く反映していることはご愛嬌。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
イタリア軍武勇伝編集
- 「アフリカ人に負けるわけが無い」とナメてかかったら、フランスから武器を買ったエチオピア軍に完敗した。(第1次エチオピア戦争=1889年)
- 飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗ってたら、槍やマスケット銃を用いるエチオピア軍に負けそうになった。(第2次エチオピア戦争=1935年)
- 戦車まで持ち出したにもかかわらず騎兵に負けるという逆長篠状態に陥り、最終的に毒ガスを使用してようやく勝った。
- 補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹でた結果、水が無くなって降伏。
- ある戦いでイタリア人捕虜が多すぎ、数えきれなかったので、全員を並ばせて隊列の面積から人数を割り出した。
- ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった。
- 連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された。
- ヒトラーの要請によりイタリア領リビアからエジプトを攻める事になったが、侵攻開始17日前に自軍の司令官を撃墜した。
- この作戦に際してドゥーチェのお言葉「この命令は地域の占領自体を目的としているのではない。(中略)私が求めているのは、ただ貴官が貴官の目の前のイギリス軍を攻撃しているということである。」
- 侵攻開始するも輸送車両が全く足らず、100kmほど進んで進撃がとまる。イギリス軍の防衛拠点までの約半分の道のりだった。
- 停滞するエジプト戦線に飽きたドゥーチェはイタリア領アルバニアからギリシャへ侵攻命令を出す。エジプト戦線に送る予定の戦車千両もギリシャ戦線へ送る。
- 案の定、両方の戦線でイギリス軍にイタリア領まで押し込まれる。
- ヒトラーはイタリア救済のために、リビアにロンメル軍団を送る一方で独ソ開戦を延期してバルカン半島へ侵攻する。
- この遅れのために半年後、ドイツ軍はモスクワで冬将軍に敗れる。
- イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なくフルコースを振舞われた。
- 将校は処刑前の最後の晩餐かと諦めてさえいたのに、将校用にワインが付いてなかったことを後で丁重に謝罪までされた。
- 中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた。
- ナポリの港で軍艦を盗まれた。逆に米軍が盗まれた事も。降伏後だったのに何してるんだよお前ら。
- 第二次大戦直前は枢軸国でラジオが標準装備だった。しかし、イタリア軍にはなかった。
- イタリアがフェラーリに使っている羽馬は戦時中における撃墜王の称号である。しかし、その業績は第一次大戦中のものである。
- イタリア軍がパレードをしようとしたが肝心の軍用車が不足したため警察の装甲車(だいたいこんな感じの車両)で水増しして行った。
- イタリア軍が正式採用していたブレダM30は砂漠でしょっちゅう故障した。
- イタリア軍は計器の読み方をしらなかった。
- イタリア軍は第二次大戦になっても複葉機を手放さなかった。
- イギリス軍の分隊に大隊で挑んで敗北。
- 実はイタリア最強の兵士は主婦である。
- 機体をハイジャックされたことがある。捕まえた捕虜に。
- 大昔の話。音楽で馬が動くように調教して戦争に行ったが敵が音楽をならしたため馬が暴走してしまった。
- 日本が幕末だった頃、8万人に満たないオーストリア軍相手に20万人のイタリア軍が敗北。
- 湾岸戦争でイタリア軍が空中給油をしたがほとんど失敗した。
- イタリア軍は拷問されると機密漏洩を平気でする。
- 神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、塔に雷が落ちて爆発した。
- 「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」と見張りを置かなかったから奇襲を受けて投降した。
- 潜水艦に乗っているのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない英国の漁船に敗北。
- 自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた。
- 重戦車を作ったが肝心のエンジンができなかったので車体だけを戦場に向かわせた。
- ある小隊が一人が逃げたのをきっかけに続々と逃げていき遂に小隊そのものが消滅した。
- エンジンが4発の爆撃機を作ったが100機も生産できなかった。
- イギリスの証言。あまりも捕虜が多かったのでイギリス兵は捕虜になりたがったイタリア兵をあしらうようにした。
- 日独伊の捕虜がいた。ドイツ軍は逃げ方を模索し、日本兵は自決、イタリア兵は静かに捕虜同士で子供を作っていた。
- 戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた。
- 「エッ!イタリアがアメリカと対等にやり合ってる」と勘違いしたドイツ軍が応援を派遣して来たため、結局「ガチンコ勝負」する羽目に…
- 風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にあるガラス)を外したせいで速度が出せなくなった。
- 他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した。
- 軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い。ロシア軍が備蓄するウォッカに匹敵するとさえ言われる。
- 制服の外観を気にするがあまり、匍匐して制服が汚れることを嫌う。
- イタリアの戦車は1週間で60kmしか侵攻できないが、1日で60km潰走することは出来る。
- 降伏寸前のフランスに調子に乗って宣戦布告。敗北。フランスの降伏がもう少し遅ければ逆にイタリア本土に侵攻されるところだった。
- 登山好きなイタリア人捕虜が連合軍の捕虜となった時、少しずつ目を盗みながら登山の用意をして収容所を抜け出して山に登った。
- 山を越えればイタリア軍の基地があるのだ。遂に山の山頂にたどり着いた。
- しかし、収容所の連合軍兵士が怒られるので、そのまま来た道を戻り捕虜収容所に帰ってきた・・・
ルール違反なやつら編集
イタリア軍はヘタリアである……のだが、どこにも規格外という連中はいるもので、ルール違反的な大活躍をした連中もいる。
- 人間魚雷と海軍第10MAS部隊
- 人間魚雷というと、日本海軍の「回天」が有名であるが、イタリア軍もCB8、SLC(別名、豚)といった人間魚雷を開発している。日本の人間魚雷と違って体当たり攻撃などしない。単に魚雷を改造したオープントップの小型潜水艇に過ぎない。その名前に反したヘタレっぷりは、流石はイタリア製である。しかし「12人未満だと驚異的強さを見せる」という噂どおり、この人間魚雷を駆る特殊ダイバー部隊である第10MAS部隊は、第二次世界大戦でイタリア軍にあるまじき大活躍をした。彼らはまず、ジブラルタル周辺を根城に、ジブラルタル要塞へ補給に来たイギリス海軍艦艇を10万トンも沈めまくっている。さらに、イギリス軍の海軍根拠地であるエジプトのアレキサンドリア軍港にも潜入。イギリス戦艦ヴァリアント、クィーンエリザベスを大破着底させるなど、やっぱり少人数のイタリア人はすげーと思わせる大活躍だ。
- とある作家に言わせると「イタリア海軍の戦闘力は乗艦の排水量に反比例する」そうで。
- サヴォイ騎兵部隊
- もともとイタリア王室の近衛兵として編成されただけあり、近現代のヘタリアとは鍛え方が違う。ルーデルが「もし弾が残っていたら、この臆病者どもの頭上にお見舞いしていたかもしれない」と嘆いた、スターリングラード戦後のドン川戦線で、この部隊だけがまともに機能して、後衛戦闘を行っている。また、それ以前にも度々攻撃に出てきた赤軍部隊に、前時代的なサーベル突撃をかまして敗走させていたというから、驚くばかりだ。現代のイタリア軍でも装甲車部隊として存続しており、過去の歴史を顕彰し、装備する装甲車両には、当時の騎兵の愛馬の名前が付けられている。
- フォルゴーレ空挺旅団
- ヘタリア軍神話の中心を織りなす第2次世界大戦の北アフリカ戦線の規格外れ野郎たち。ロンメルがエル・アラメインで補給不足から手もなくひねられ、イギリス軍が大反攻に移る。もちろん、痛めつけられてもドイツ軍は強い。狙い目はヘタリア軍さ。しかし、この部隊は、総員が特攻野郎と化してしまう。対戦車地雷を抱えて、次々に戦線に突入してくる戦車に突撃。まるでバンザイアタックの日本軍のような戦いぶりで、イギリス軍の攻撃を頓挫させてしまう。「イタリア人もやる時はやる」とロンメルに言わしめた数少ない漢たちである。
- 山岳スキー大隊モンテ・チェルビーノ
- 白装束で雪原を徘徊した為、『白い悪魔』と呼ばれる。ロシア人にも一目置かれた。ちなみに、射撃+クロスカントリースキーのバイアスロンの前身「軍事パトロール」のオリンピックにおけるイタリアの成績は、1924年は棄権ながら、28年=4位、36年=金、48年=4位と優秀である。もう一度書いておくが、「軍事パトロール」でである。
- メッセ将軍
- 数々の伝説を残すイタリア軍の中で、例外中の例外と言ってもいい大活躍した将軍。東部戦線でも北アフリカ戦線でもイタリア軍にあるまじき活躍をした。
関連項目編集
- Axis powers ヘタリア
- 筑紫哲也 - イタリア軍人を人生の達人と絶賛した。
外部リンク編集
ハイル・ヒットラー! このイタリア軍は、偉大なる我らがアーリア民族の築き上げた最高の文化的作品である! この記事を書き上げてこそ、ユダヤ人を殲滅できるのだ! この記事をつまらなくする者に宣戦布告を!!ジーク・ハイル!!!! (Portal:スタブ) |