アメ横(アメよこ)とは、東京からニューヨークまで続く全長約10,860kmの商店街である。正式名称は「アメリカ横断ウルトラ商店街」

なお「アメヤ横丁」という名称は、厚生労働省検閲により削除されることのないように定められた別名(つまり偽名)である。

概要

10,000kmを越える長大な商店街であり、商店街に入れる人数がいきなり100人に絞られる。そしてニューヨークまでたどり着けるのはたったの2人。ニューヨークまで行くには「知力、体力、時の運」が必要とされる。途中で脱落した者は「東京直行」の札を付けられて罰ゲームが課されるが、東京に戻れるかどうかは一切不明である。 ちなみに、ニューヨークの店に到着しても買えるものは、満潮になると沈む島だったり、自動車の組み立てキットだったりと微妙なものばかりである。

東京側からこの商店街に入るときに、「ニューヨークに行きたいかぁ!」「オー!!」という掛け声を言いあうのが習慣となっている。なお、東京側の入り口は東京ドーム(昔は後楽園球場)である。

この商店街は常に防犯カメラで監視されており、日本テレビ系列で日本全国(佐賀県沖縄県を除く)に画像が出回るので、たとえニューヨークまで行けなかったとしても有名人になれる。

また、エクストリームスポーツの競技としては、国内開催であるにもかかわらず、トライクタスロンに次ぐ参加規模を有しており、「超人はトライクタスロン、一般人はアメ横」ともいわれている。ただし、エクストリームスポーツとしては珍しく死者をだしていない(行方不明者は多数)。これについては、「生き地獄」という裏コンセプトがあるのではという噂が立っているが、明確な理由は不明である。エクストリーム・オリンピックの際には「大感謝キャンペーン」と銘打ち、罰ゲームの多発・過激化が実施される。

しかしながら、非常に危険な商店街であることに変わりはない。そのため、入場資格は18歳以上(高校生不可)と定められている。もし高校生が忍んでいた場合には、店主が機嫌を損ねて、全国高等学校クイズ選手権にでも行けや!!」と怒鳴り散らしてしまう。よい子はマネをしてはいけない。

「世界一長い商店街」「世界一ハードな商店街」として、ギネスブックにも掲載された。

見どころ

以降ニューヨークまではいろいろなルートがあるので、迷子にならないように注意。
  • 奇襲屋 - 突然出現するゲリラ屋台。客に焦燥や不眠を誘発させる。
  • 3択屋 - 洗濯屋とよく間違えられる。
  • 早押し屋
  • マラソン屋 - スパルタ指導を受ける羽目になる。
  • 大声屋 - 自分の恥ずかしいプライベートを叫ばされる。
  • ばら撒き屋 - 店主がハズレという文字を見せて、「これを何と読む?」と告げる商談が有名。
  • 通せんぼ屋 - 店主が人々を通せんぼする難関。ただし、機嫌をとることで道を譲ってくれる可能性がある。
  • ニューヨーク - パンナムビル屋上の露店ヘリコプターで招待される。

なお指示が出るまでは、「敗者復活」「敗復」といった言葉をむやみに言わない方がよい。なぜなら、店主に殴られるからだ。

日本テレビ系列で流出された分の展望

テレビを通じて商店街の画像を流すことで、商店街自体の存在が広く知れ渡り、参加者が急増するきっかけとなった。

  • 1回目…球場の隅でひっそりと開店。また、ほとんど早押し屋ばかりが軒を連ねた。
  • 5回目…初めてアメリカ以外の国にも商店街を展開。
  • 6回目…店主が病気になったり、売上金が強盗に奪われたりしたため、「呪われた商店街」として話題に。
  • 特別編…日本各地へ出張営業を敢行。その後高尾山で集団修行を行うも、逃亡者多数。
  • 7回目…通せんぼ屋がビンゴ大会を同時に開催。
  • 9回目…ジャック・シラク(当時・パリ市長)の圧力で、パリまで商店街を延伸した。
  • 10回目…南アメリカ経由と北アメリカ経由の2種類に分岐する、新たな商店街モデルを確立した。
  • 12回目…南北アメリカ大陸全土に商店街を拡張。アラスカ鉄道沿線周辺で行方不明者続出。
  • 13回目…オーストラリア方面に延伸。通せんぼ屋が、長時間いる客に疲れて寝てしまう事態が発生。
  • 15回目…店主が若旦那へ交代。「敗復」と叫んで半殺しにされる客が続出。
  • 16回目…アメリカ国内に縮小。泥屋が前日の台風で吹き飛ばされたため、早押し屋が開店。

1993年、当時の日本テレビ会長が「ボクの趣味じゃない」と述べたことから、画像の流出がくい止められてしまった。その後1998年に、検閲により削除を駆使して再流出を試みたが、じゃんけん屋が少ししか開店しなかったり、紙屋が用紙を忘れたり、通せんぼ屋がニューヨークに移転したり、泥んこ屋が西インド諸島にも開店するなど大波乱な画像ばかりであったため、流出の継続を断念した。

関連項目

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「アメリカ横断ウルトラクイズ」の項目を執筆しています。
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「アメヤ横丁」の項目を執筆しています。


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